ガッツ藤本(藤本正人)のきょうのつぶやき

活動日記ほど堅くなく、日々の思いをつぶやきます

第5回室生犀星賞受賞 『稲荷道』 の作者 山路時生さんご夫妻と

2016-07-01 17:26:17 | 市役所でのこと


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いいお話でした。

第5回 室生犀星文学賞を受賞された所沢市民 山路時生さんの『稲荷道』であります。


今日は、その作者 山路時生さん(ペンネーム)と奥様が ある方の紹介で私を訪ねてくださいました。

山路さんは現在、市内荒幡にお住まいです。

作品にかけた思い、願いや、工夫などをお聞きしながら、私なりに読後感を述べ、

その栄えある受賞を讃え、その労を労(ねぎら)いました。

その間はたったの20分でありましたが

ゆったりとした、なにか懐かしい空気が

私たちを包んでいたようにも思われました。


読んだ後、と似た感覚。

遥かなところに心が吸われていくような、そんな感覚が今も自身に残っております。


さて『稲荷道』を少しだけ紹介しますと、



主人公のさえは小学校6年生。

さえは同級生たちからは〈だんまり〉といって仲間はずれにされていました。

だからよく学校帰りも、家の手伝いがない時も、一人で稲荷様の広場で遊んでおりました。

ところがある日、そこに先客がいました。

同じ年くらいの男の子で、季節外れの浴衣を着て、一人で石蹴りをしておりました。

色白の彼の目の上には、青黒い腫れがありました。


・・・・・・・・


こんな感じで始まる物語ですが、最後の場面はなんとも悲しく、切なく、そして遥かな心持ちになるのでした。


かごめかごめの場面などは…。


感想文というのは、作者を前にしたら、恐れ多くて口にできないものですし、また、書けないものなんですね。

だから、あとはみなさま、ぜひ読んでみてください。

物語は全編通して、独白するような語り口調で展開し、

交される言葉は金沢地方のことばで、ゆったりとした時間が流れていた昭和の時代を彷彿します。


20分で読むことができる珠玉の掌編、それが『稲荷道』です。
(ただし、20分といわず作風からゆっくり味わって読むほうがよい、と思います。)

どうぞ。

『稲荷道』
http://hokuriku.yomiuri.co.jp/hoksub8/event/saisei/inari.htm


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七夕飾り と 警察・市・自治連 の 犯罪情報協定締結

2016-06-30 17:22:25 | 市役所でのこと


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今日は6月30日 もうすぐ夏本番ですね。

子どもの頃なら、虫採りの季節到来ってことでワクワクしていた頃ですね。

さて、今日は二件報告を。



まずは朝いちの行事 

市役所でかわいいちびっこたちと七夕様の飾りつけをしました。

みんな思い思いの願いを書いた短冊を用意してきて、笹の枝にくぐらせてつけていました。

今日来てくれた子どもたちは『所沢中央文化幼稚園』 の年長さんのおともだち。

挨拶もしっかりできて、善い子どもたちでした。 一人ひとり 願いがかなうといいですね。


私が書いたのは

「子どもたちが夢と希望に満ち、逞(たくま)しく成長するように」



「未来(あす)をみつめ 今を動く」

でありました。

市民の皆さん、役所にお立ち寄りの時は、短冊に書いていってくださいね。


                      トコろんの登場にニコニコの子どもたち 1+1は「ニー」って知っていました。 びっくりです。

さて、3時すぎからは

所沢警察署自治連合会との3者協定締結をいたしました。

この協定は、犯罪などが起こって犯人が逃げているときなどにその情報を警察→市→各自治会に流すことで、犯罪を防ぐためのものです。

慎重になりすぎて、遅きに失することのないように、防災行政無線やホットメールなどを使って、状況を知らせ、備えてもらおうというものです。

こういう放送がないことを祈っていますが、必要な場合は、失敗を恐れず流しますので、対応をよろしくお願いいたします。



              (左から    関口所沢警察署長さん        私         安田所沢市自治連会長さん )


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青年海外協力隊の2人 出発前の訪問

2016-06-25 17:56:57 | 市役所でのこと


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                (左から   浪間さん    私    市川さん)

青年海外協力隊として、この度、日本を旅たつ2人の若者が、17日(金) 市長室をおとづれてくれた。

1人は、市川将義(まさよし)さん

市川さんはネパールのカスキ郡の女性・子ども福祉省のカスキ郡女性・子ども事務所に所属し、

郡内の障害者に対する事業がしっかり行われているか、また、障害者福祉を進めるのにどうしたらよいか提言したり活動を支援したりする。

そもそもその事務所はマイクロクレジットを通じて女性の組織化を進めるのが主な事業だが、障害者支援事業なども行ってきた。

しかし、その専門知識を持つスタッフはおらず、十分機能していない。

そこで支援員派遣ということになったそうだ。

市川さんは、小手指中出身で、今は、江戸川区の職員でケースワーカーをしている。

2年間現地でソーシャルワーカーとして働き、2年後にまた江戸川区に戻ることになる。 

もうひとりは 浪間美奈希(みなき)さん

モロッコはエル・ジャディーダ県シディ・スマイル村の国民教育職業訓練省の支局に派遣され、そこで青少年活動に携わる。

日本も円借款によってその支局内に中学校6校を今まで作ってきた。

シディ・スマイル村には、女子寮を持つ中学校が一校あって2000人の生徒が学んでいる。その40%が女子であるが、彼女らは卒業後多くが就職するか家事手伝いとして家庭を支える人物になる。

生徒や保護者から、教科学習以外の家庭料理や裁縫などの習得を求められているが、教科に家庭科はない。

そこで、クラブ活動として家庭科にあたる料理・裁縫などを教育する。

また、住民啓発ワークショップやコミュニティ開発のための企画を行う。

波間さんも山口中出身(?記憶が定かでないので後で確認します)で、今まで旅行会社に勤務してきた。

浪間さんは、ずっとこのような仕事をしてみたいと願っていたとか。 この機会に思い切り、協力隊に申し込んだのだそうだ。

同じく市川さんも自分の力を今できることで試したいと応募したらしい。 


ふたりは6月末、7月初旬には日本を発って任地に向かう。  

2人はきっといろいろな経験をして、たくさんの人生の上の勉強とおみやげを持って帰国してくれるだろう。 

若いというのは素晴らしい。 

健康だけは留意して、現地に馴染んで、任務を全うして・・・活躍を心から祈って二人を市長室から見送った。
 

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パスポートセンター開設 7月1日より

2016-06-20 21:07:03 | 市役所でのこと


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 (すみません。23年前のグアテマラの市場で撮った写真ですが。
   ウィピルという民族衣装などに使う織物を売っている少女。パスポートってことで…。)
 
 
今までの地域振興センターに金曜開設していたのは閉所となりますが、

市役所の一階に、パスポートセンターがオープンします。

毎日受付しますので、受け付けた後、土日、祝日を除いた6日後には取りに来ていただけます。

そのため、開所式7月1日午前8時半から 行います。

所沢パスポートセンター取扱業務

月曜日~金曜日 午前9時~午後4時半(申請・受け取り)

第2・4土曜日 午前9時~正午 (ただし、受取のみ)


※ なお、所沢駅東の駅ビルが完成したら、そちらに引っ越す予定です。

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クワガタの行方? 柳瀬民俗資料館の和田小の子どもたち 熊本震災派遣その4

2016-06-17 13:06:07 | かんじたこと、つぶやき


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今日は爽やかな朝でした。

暑くなるよ、とTVで予告していましたが、出勤途中の朝風に子どものころの夏休みを思い出しました。

カブトムシやクワガタもそろそろ出てくるのでしょうね。

虫で思い出しましたが、私は子どもの頃、虫採りの王者でした。

また、じゃんけんの王者でもありました。

自称なのでありますが、子どもの世界にはそういう王者が何人もいるものでした。

さて、虫採りの王者として考えるに、昔(50年前)はクワガタがたくさんいました。

そして子供たちはふつう、昼に虫取りはしたものでした。

しかし、今、昼に林に行っても虫たちはいません

また、朝早く や深夜に行くと、それはそれは知らなかった世界。

実にわんさかカブトムシがいるのですが(しかもみんな交尾している)クワガタはやはりいません。

また、昔は、コクワガタとノコギリクワガタが同じくらいいましたが、今は、ノコギリがめったにいません

いったいどうしてなのでしょう?

自分はひそかに、これは樹木が年を取って太くなってしまったからだ、と推測していますが、どなたか本当の理由を教えてくださいませんか?

自分としては。だから、子どもたちのためにも、定期的に樹木を伐って萌芽更新してやる必要がある、と考えていますが、どうでしょう?

子どもたちには、自分が子供のころの経験はさせてやりたい、のです。

そういう自然を保全だけでなく、創造してまいります。




         (地元の方々から 縄をなうのを教えていただく 和田小3年生)

さて、今日は、議会の調査日で、ふと柳瀬の民俗資料館に立ち寄る機会を得ました。

今日は和田小学校の3年生が、生活科?の勉強で、地元の方々のお話を聞いたり、縄をなう体験をしていました。

3年生の子どもたちの目は光っていて、子どもってやはりいいなぁ、とつくづく感じて役所に戻りました。

さて、ご報告です。

今週13日(月)から19日(日)まで、

所沢市は新潟県小地谷市長が中心になった災害ネットワークの呼びかけに応え、

家屋危険度判定士として環境対策課の斎藤職員を熊本県益城町に派遣しています。

ご報告遅れてすみません。

所沢市は、東日本大震災と原発事故の、あの時にだれもが感じた、あの思いを決して忘れず、

市民の新たな幸せの実現のために進んでまいります。

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体験してみませんか!  熱気球 能楽 フルート 所沢市ならではの贅沢な事業です。

2016-06-14 17:39:26 | かんじたこと、つぶやき


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市長になって、いろんな行事にお邪魔していますが、

所沢市ならではの、ぜいたくな体験ができる事業が結構あるのだと思っています。



例えば、熱気球体験!! 

航空公園があるからこそ 朝早く熱気球に乗れるんです!!

月1回開催中で、次回は7月3日の朝6:50
         詳しくはこちらをご覧ください! http://www.air-b.com/airb_new/news/news160113_01.html




また、例えば、能楽体験

ミューズならではの企画であり、観世流の遠藤喜久先生がしっかり教えてくださって、

最後は発表会をします。

申し込みは 一般の部      6月24日 当日消印有効

    小中学生の部    7月31日 当日消印有効

詳しくは、所沢ミューズへ 04-2998-6500

氏名、住所、年齢、性別、電話番号、経験の有無、ご希望の部

を明記のうえ、

所沢ミューズへ 359-0042 所沢市並木1-9-1
所沢市民文化センターミューズ『能楽体験ワークショップ』係
                           ☎ 04-2998-6566
参加費は 下記能楽の世界チケット含んで
    小中学生3000円 高大学生4000円 一般6000円


そして、

触れてみよう! 能楽の世界

第1部 生徒発表会 第2部 ・お話「能楽のススメ」 装束の着付け解説
                   ・能「殺生石」/九尾の狐の妖怪 
8月21日(日)  13時開演  ミューズキューブホール
                    一般2500円        中学生以下1000円

また、

8月30日には
フルートはじめて講座 各回50分(楽器がなくても大丈夫)


(大人の部14時から  3000円・子どもの部16時から  2500円
親子の部18時から   2500円  ※親1人に子ども2人までOK)

所沢ミューズ第1練習室
ムラマツフルートの協力で実現している事業です

参加申し込みは5月18日から
          ミューズチケットカウンター04-2998-7777



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6月前半 乱れ打ち 行事乱舞

2016-06-13 12:12:31 | 行事を見たり聴いたり活動


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こんにちは、今日から議会が始まりました。

会期は7月5日まで。

本格的に始まる前に、今日は6月全般の行事をご紹介いたします。

題して「 6月前半 乱れ打ち!」

まずは6月1日(水) 

朝5時から 朝起き会

・星の宮交差点スクランブル化要望(所沢小PTA)

その後、事務説明や面会など9つあって

・所沢市自治連合会総会
そして懇親会


そして、ワルツ30周年記念祝賀会



6月2日(木)

所沢市経済活性化協議会総会
この日は『クールジャパンフォレスト構想』について、市の担当と株式会社KADOKAWAのほうから説明がありました。


そして、消防団や消防局の活動を支援する「まもり会」総会懇親会


3日(金)

面会3件、事務説明など6件のなか

柳瀬地区坂之下地区の要望を受けて、県に要望

歩道建設について


5日(日)

日本民謡孝秀会


歯と口の健康まつり

桃夭書画展


世代間交流inしんとこ

6日(月)

事務説明7件 面会1件 宴会1件

7日(火)
シルバー人材センター総会


全国市長会


文化でオリンピックを、そして地域を活性化! 講演会


懇親会1件

8日(水) 全国市長会2日目

まずは午前中にかけて総会

そのあと、オリ・パラを活用した地域活性首長連合


また、首長を対象にした 「危機管理トップセミナー」

9日(木)

事務説明2件  面会2件 

そのなかで北秋津の「ふれあい秋津」の会食会に参加 温かな方々の中で楽しいひと時を過ごしました。


定例記者会見 

そして、「交通安全推進事業所協議会総会と表彰式」





10日(金)

事務説明4件 面会2件

前述の協定締結式

 

ミューズ評議員会

体育協会評議員会総会

宴会1件

11日(土)

麻矢薫さん個展


PTA連合会総会と懇親会

東川ホタルの夕べ(上新井)

肉商組合総会後の懇親会

12日(日)

わんぱく相撲大会

創作舞踊 美司流 春菊会

その後は、久々に帰宅して、たまっていた資料や書類を読みました。


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クールジャパンフォレスト構想実現に向け、KADOKAWAと協定締結

2016-06-12 10:40:32 | 市役所でのこと


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                        左から        角川会長   松原社長     私

6月10日(金)

所沢市 と 株式会社KADOKAWA は、クールジャパン フォレスト構想の推進のため、協定を結びました。

第1条には本協定の目的が謳われています。

つまり、

第1条 本協定は、所沢市と株式会社KADOKAWAが相互に緊密な連携と協力をし地域の資源や可能性を生かし、

株式会社KADOKAWAの強みである「文化」の力を存分に発揮することで、

文化と自然が共生した、人々が人間力を発揮する「善きふるさと 所沢」へと繋げるとともに、

その経済波及効果により、市全体が『みどり・文化・産業が調和したまち」として発展していくことを目的とする
。」



欲張りなようですが、

大企業KADOKAWAが来ることで、産業面の進行は図られるのは論を待たないけれど株式会社KADOKAWAは『文化』を発信する会社であり、所沢市も「文化とみどり」を大切にする市だから、これを機に一緒になって頑張りましょう! 

と宣言したということです。

そして、これを機に、

やはり

「文化と自然が共生し、大人たちが連帯し助け合い人間力を発揮する、子どもたちにあこがれられるような社会=善きふるさと」を
さらに一緒に目指していこう!」

とするものです。

乞うご期待!!



写真は 浄化センター跡地にできる さくらタウン

    左の岩のような建物は文化棟(KADOKAWAアカデミア)  ここに博物館美術館図書館などが入る

        右は、3000人規模のイベント会場、オフィス、ホテル、物流施設、特例子会社、レストラン、お店、託児所などが入る

それでは、月曜日から議会になります。 理解いただけるよう頑張ります。

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市長のこんにちは訪問 第10回 ところざわ学生映画祭実行委員会

2016-06-06 12:27:22 | 市長のこんにちは訪問


にほんブログ村 ←クリックに感謝しています。もう10日間もアップしていませんが、それでも4位でした。皆様のご協力に感謝です。

総会(ソウカイ)が続き、宴会(エンカイ)が追い討ちをかける。昼間は面会(メンカイ)が入り、もうすぐ議会(ギカイ)が始まる・・・。

大野松茂 元狭山市長(元代議士でもある)によれば、宴会・面会・議会のこれらを「三会の苦」 と呼び、当時の首長らは恐れていたとか。

そうした中で、報告の時間とれず、遅ればせながら本日やっと「市長のこんにちは訪問(ホルモンではない)」のご報告をいたします。
(こんにちはホルモンってコーナーなら結構得意かも…)

閑話休題

『ところざわ学生映画祭』は既報のとおり
でありますが、そのスタッフさんにご来訪頂き、その思い、苦労、そして夢などを伺いました。

『ところざわ学生映画祭』は昨年度スタートした。

平成26年10月、早稲田大学所沢キャンパス祭に株式会社Cープロジェクト代表の山下勝也さんが訪れて、当時3年生だった村松優翔(むらまつゆうと)さんと出会ったのがきっかけだった。いろいろあって半年後の平成27年5月には『第1回ところざわ学生映画祭』が実現する。ただ、半年後に行うためには、既にとってある映画の出品をするしかなく 第1回は今回も受賞した松尾豪さん(日大藝術学部)の作品に負うところも多かったという。

さて、今回は準備期間も長く40作品がエントリーしてきた。そこから選考で12作品に絞られて
『第2回ところざわ学生映画祭』は5月8日ワルツ所沢8階ホールでおこなわれた。

私もそのうちの4作品を見たのだったが、 学生映画とは言っても映画監督の卵たちの作品であり、カメラアングルもストーリーも普通の映画と遜色ないレベルであって、「侮(あなど)り難し」の表現を使わせていただいた。http://blog.goo.ne.jp/zenntatosannpei/e/9ff89ff9c22051a549f7c7a020437f45?fm=rss

さて、映画祭の後の5月30日、実行委員さん方に市役所においでいただき、お話をうかがった。

いらしてく
ださったのは、株式会社Cープロジェクト代表の山下勝也さん、 そして、同じく 井口さくらさん

そして、実行委員長を務めた早稲田大学人間科学部4年で村松優翔(むらまつゆうと)さん

そして、実行委員の日大芸術学部1年 櫻木流佳(さくらぎるか)さん

★ 山下勝也さんはFB所沢の世界でも有名だが、「とこなび」の経営者であり、映画祭の仕掛け人兼よき理解者(まとめやく)なのだと思う。

そこに甘えさせていただいて、『こんにちは訪問』 としては、学生さん中心に話を進めさせていただいた。

★ 櫻木流佳(さくらぎるか)さんは、日大芸術学部の映画学か監督科の1年生。
5歳から子役の経験もあり、映画にも出たことがあったという。
途中で役者は辞めて勉強に専念せねば、となったのだが、軽い気持ちで日芸の映画学科監督コースhttp://nuart-cinema.info/course-kantoku/をAO入試で受けたら受かってしまったのだそうだ。
周りの学生は皆、「目指して執念で入った強者」でありびっくりしたというが、今は驚きと感動の日々の中、自分も監督を目指したいという。
是枝裕和監督の作品が好きで、家族を描くところに興味があると語ってくれた。http://www.kore-eda.com/ 

日大芸術学部の映画学科監督コースでは、日々が映画監督になるための学びであり、演劇科やカメラ陣もそれぞれを目指す科から選ばれて? 
(自然と集まって)チームができるという。

★ いっぽう、実行委員長の村松優翔さんは、早稲田の映画サークル『CINEMANIAX』に所属。
早稲田にはたくさんの映画サークルがあるが、所沢キャンパスに本拠地を置くのはこのサークルのみだという。
映画監督を目指すのかと聞くと、そうではなくてコンピュータを使ったグラフィック?などの関係に進みたいと語った。
(スミマセン! この方面自分が疎くってそう今は記憶していますが・・・定かではありません)
村松さんには第10回TOHOシネマズ学生映画祭のCM部門グランプリ受賞の実績があるとのことで、『第1回ところざわ学生映画祭』の実行委員長も彼が務めた。
落ち着いた口調の彼は、「自分は短期決戦で撮ってます。俳優も監督もカメラも、学生の休みがバラバラだから長期休暇の時しかできませんから。」
といっていた。メンバーは高田馬場キャンパスにもおり、なおさらなのだろう。

また、曰く
「監督やろうって人は個性が強いというか、わがままな人が多いですよ。
                商業映画と違って監督は脚本も書き、編集も全部自分でやります。」


すると、櫻木さん「そうですね~。」 
すると村松さん、「お金もない中、俳優もタダでやってくれます。それでもお金は必要で、監督はお金を多く出します。
そのために塾その他のバイトもしています。」


櫻木さん「すげえなあ、あたまいいんですね~。僕は市内のコンビニでバイトしてます。」
加えて「日芸は学校から少し制作費用が出るんですよ。」

もっともっと聞きたいことはたくさんあったが、ここで秘書室より「時間です」の冷たい遮(さえぎ)り。

次の予定がまだ2つ残っているのでありました。

若者と話すのはそれだけで気持ちが良い。

夢と希望をこちらも感じることができる。

参加いただいた4人の皆さんに感謝し、若き二人の未来を祈って、私は4人の皆さんを見送ったのでありました。

『ところざわ学生映画祭』は、100年続く映画祭を目指して進む、という。

ぜひ、さらに大きくなって全国に許(ゆ)りたる映画祭に育っていって欲しい。

文化とみどり を前面に押し出して魅力を深化させようとしている所沢市 も、その活動を支援したい!



             話が弾んで時間が足りない!写真左から櫻木さん、村松さん 私 山下さん、井口さん


                     将来は何になりたいの? やっぱり映画監督?


                 実行委員さんの労をねぎらい  若者たちの将来を期待し、パチリ!
     







 


 

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熊本地震などへの支援 その3

2016-05-23 12:41:07 | 市役所でのこと


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※写真はベトナム 黒モン族? の 宴 (求愛行動が残っている 歌垣のようなことをやる)
                                  ・・・・・なお、写真は記事とは関係ありません。


熊本地震災害への義捐金を市を通して送ろう! そういう市民皆様の活動が、今、私のもとに届いています。

みなさまのお志をしっかりお届けしてまいります。

さて、所沢市としても、

被災地への支援を続けています

まず、5月初旬に家屋危険度判定をするため、職員を2人派遣しました。(建築指導課 鈴木・市街地整備課 山田の両名)

その後、全国市長会、ならびに県からの要請を待つ形で待機していましたが、ここで要請が出ましたので、

5月21日~25日 熊本市に拠点を持って周辺町村へ 

宅地の崩落調査や家屋危険度判定をするため 1名(開発指導課 吉田職員)


また、市の政策的意味もあって 復旧対策本部、避難業務、物資支援業務の手伝いに

5月23日~29日 熊本県宇土市に 危機管理課職員を2名派遣します。(危機管理課 小林・千葉両名)

もちろん、東日本大震災の被災地支援として、岩手県大槌町に まちづくりを支援するため技術職2名(重光・加藤 両名)を派遣中です。

市民のみなさまの 思いを胸に 遠い土地で単身赴任で こちらもまた粉骨砕身しております。

どうぞご安心ください。そして、ご期待ください。

なお、本市は 教育行政を市民の代表として司(つかさど)っていただいている教育委員さんの中のお一人寺本委員さんも

現在南相馬市に居を移し、(市内中学の先生だったが、震災翌年、教職を辞し、南相馬に行かれ)復旧作業に従事している方もおられます。

さらに、今年度引退された前健康推進部長の坂本前部長も 宮城県山元町の職員になって活動中です。

所沢市は

『大震災の あの時 誰もが感じた、あの思い を決して忘れることなく』

進んでまいります。

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土日も行事が満載 西のバラ 中央のリサイクル 東の滝の城

2016-05-17 12:42:30 | 市役所でのこと


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さて、土曜・日曜は行事に奔走しました。

うち日曜日の様子をお伝えします。 まずは、

太極拳祭り 第9回を数え、参加団体の数も70になろうとしています。


太極拳人口は増えているようで、まちづくりセンターや公園などでできますから健康志向と相まって、昨今では珍しい「参加人口増 」の団体です。

続いては、所沢市手をつなぐ親の会 総会。

総会開始時にご挨拶のみで失礼しましたが、61周年目を迎えた「手をつなぐ親の会」に対して、熱い思いをお伝えしたつもりです。

第5回戦国滝の城まつり 東所沢駅出陣の激励


25周年記念 歌謡べにばな・紅の会発表会

多くの参加者が日頃の成果を発揮すべく、ミューズ中ホールに集いました。


                                  緊張の面持ちで舞台裏で出番を待つみなさん 

読売新聞主催 リサイクルカーニバル



滝の城まつり 合戦前の挨拶


小手指にて秘密の会


時間的に、ご招待いただいたのに伺えないところがいくつか出来てしまいました。

すみません。



 





  

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学生映画祭 安養市訪問団 滝の城まつり 市の仕事報告会 南浩一さんのお話

2016-05-13 12:19:31 | 行事を見たり聴いたり活動


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このところい~い行事に出させていただいています。

例えば 学生映画祭





第2回目の今年、山下さんという代表を得て、日大芸術学部、早稲田、立教の学生サークルが集まって企画を練り上げ、

39作品が応募されました。

当日は、そのうちノミネートされた11作品が上映され、 

グランプリは日大芸術学部・高坂聖太郎監督の『UPLAND』が、

準グランプリには芸術総合高校の神山大世監督の「瞳の中の記憶

が選ばれました。



                          (各ノミネート作品と上映表)


この企画、とても質の高いもので、学生の映画と侮ることなかれ、と見た瞬間に食らわされた気持ちでした。

また、5月8日には、

姉妹都市 安養市から 市職員文化体験研修団一行7名が所沢市に来訪されました。

研修団団長は金容権(キム ヨンクォン)さん、金さんは震災の翌年、平成24年から1年間 所沢市の職員として働かれた経験を持つ人。

実は私と同じ年齢であって、当時は企画総務課に在籍、多くの所沢市職員とも親交厚き人なのであります。

9日には国際友好委員会と共催で歓迎会を催し、親交を温めました。


安養市と所沢市、日本と韓国、 二つの国、二つの市がそして市民が よきパートナーとして末永くあることを願って、時を過ごしました。
 
さて、報告はここまでといたしまして、この後は、これからの行事をご紹介いたします。

まず、明日15日(日)


『滝の城まつり』 
東所沢駅から滝の城までの道を武者行列が行進します。 お城では、模擬合戦などが行われるほか、地域の野菜や特産物も販売されます。

今年で第5回を迎えるこの祭り。

地元の方々のお城を愛する気持ちが埼玉県や所沢市を動かし、「滝の城址整備計画」を作って、保存と環境整備を進めているところでありますが

「さらに地域が一体となって、滝の城をきっかけに地域を盛り上げよう!」

とお祭りを計画したのでありました。

寄居町からも甲冑隊の皆様が協力してくださり、大きなお祭りになっています。

お城付近には「はっぴーいちご園」「陽子ファーム」野村さんの焼き団子」など、

この城という地区特有の観光スポットもありますから、どうぞ皆様、お楽しみください。

はっぴーいちご園 http://www.happy-ichigo.com/
 陽子ファーム http://www.yokofarm.com/


東所沢駅からは(株)KADOKAWAの協力を得てバスも運行される予定です。
 

21日(土) 市の仕事報告会 10時半~12時半 ワルツ8階のホール


昨年度は「市政トーク」と銘打って、私が中心になって市の現状と今後の方針をお話申し上げてきましたが、

今回から市職員が中心になって、28年度の事業紹介を中心に発表させていただきます。

同じく

21日午前8時40分からは「ふれあいウォーク」
https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/seikatukankyo/tokorozawamidorinohureaiwhouku.html

西武鉄道と市が共催で、沿線からもたくさん2000人以上の方々が参加。

小手指駅南口徒歩1分の北野公園を出発し西武ドームのほうまで歩くのです。所沢の新緑を感じてください!



そして、

22日(日)は 「車いすから金メダルまでの道のり」と題して、

障がい者アーチェリー金メダリスト 南浩一さんのお話
 午前11時から12時までの1時間
場所は 同じく ワルツ8階のホールで行います。 要予約 04-2927-3151 またはhttp://www.sogo-seibu.jp/tokorozawa/

 

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熊本にボランティアで伺う

2016-05-07 17:32:03 | 視察関係


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5月4日から6日まで 熊本に行ってまいりました。

4月14日、自分が市長になって初めての後援会主催市政報告会。

自分が市長を志した原点は、大震災と原発事故であった、と言って報告会をした、その直後に熊本の地震は起こりました。

だから、そのままではいけない、と思っていたのです。

3日の行事をこなしたあと、4日から休みをいただき熊本に直行しました。

益城町、西原村、熊本市と訪ねましたが、ボランティア活動は熊本市内で行いました。

崩壊している家もあれば、全く大丈夫な家もあり、古いお宅が比較的被害が大きく、

益城町や西原村では、地域によって大変な地域が集中していました。(一方で、家自体は大丈夫なお宅もたくさんありました。)





4日
新宿を前日の夜9時に発った夜行バスで博多へ4日の昼12時到着。レンタカーを借りて熊本県益城町、西原村へ。西原村へ着いたのは午後4時頃か?

村の道は、ボランティア関係の車で渋滞し、街道沿いの家々は古い家ほど完全に倒壊というか、潰されていました。



西原村役場にて知人にお会いしました。

実家は大丈夫だったのだけど、益城町のご親戚の家々は倒壊してしまい、ご実家に寄り合って、今過ごしている、と伺いました。

その方のご親戚の西原村職員にも会わせていただきました。

やはり、被害はひどいのでした。 また、埼玉県から派遣されている職員にも遭遇しました。

ボランティアの受付は、朝9時ころから始まり、援助を求む人と援助する人を結びあわせて(マッチング作業)、それで出発です。

既に5時半すぎなので、その日はようやく取れた福岡県大牟田市にある宿泊施設に3時間かけて戻りました。

そこでも、観光客に混じって、多くの救援隊(和歌山市、北九州市、東京都の水道部から派遣された100名以上の職員)がおりました。

5日
同行の1人が仕事の関係上、熊本を発って5日中には所沢に帰らなければいけないので、活動地を熊本市に決め、

朝7時半には、ボランティアが集まる辛島公園に到着。9時からの受付を列を作って待ちました。
(西原村だと熊本駅まで1時間半くらいかかる。作業終了が3時すぎなので電車に間に合わない。)

9時時点で、もう1000人位の長蛇の列。私たちは200番目くらいでしょうか?

(辛島公園から9時になると移動開始。 受付まで地下の通路を経由して向かう。)


  (受付前に、ボランティアとして身元を書く。また、名前、携帯番号を2枚の付箋紙にそれぞれ記入。
その付箋紙は2枚のA4版のニーズ(派遣要請)票にそれぞれ貼って、1枚は本部保管用、もう1枚は派遣者が避難者宅についたときそれを示す。)


(そのあとは適当な集団にまとめられ、注意事項を聞く。 
「○○地区、家の中清掃して欲しいというニーズ、要請者の住所、氏名。男性1人女性2人を希望」
など書かれた票に従い、それに合った人々やグループがチームを組まされ派遣される。 派遣を待っている人々。)

10時半、やっと行く先が決まり、レンタカーにて市内北区のお宅に伺いました。ご夫婦ふたり住まいのお宅では、地震でずれてしまった茶ダンスや洋服タンスをもとの位置に戻すことをいたしました。 1時間少しの作業で終了。
そこで、辛島公園に戻って本部に報告をしたあと、そのまま、次の求めが来るのを待ちました。待つこと1時間、午後1時半ころ、求めが出ましたので、今度は中央区のお宅に向けて出発しました。
そこでは、倒れてしまった洋服ダンスを元の位置に戻す作業を行いました。 作業は1時間もかからず終了。

感謝していただきながらも、辛島公園に帰る道みち、あまりに軽易な作業ですんでしまったので申し訳ない気分になりました。

というのも、私も、同行のIさん親子も、東日本大震災時に石巻で活動した記憶があるので、それに比べてしまうのです。

「これでいいんだろうか?」 
そう言葉を発したところ、もうひとりの同行者Aさんが、
「もしかしたら、今回の依頼は、普段でも同じことが言えたのかもしれませんね。」 そう返してきました。
つまり、ご高齢のお家族は、人手さえあれば・・・とか若い者が家にいれば・・・ということが普段から実はあるのだが、諦めて生活しているのではないか、という発見でした。 
腑に落ちました。 
だから、今回は震災をきっかけにご縁をいただき、私たちとそのお宅が結ばれた、と感謝すればよいし、私たちからすれば、普段からそういう御家族や市民はいないか、気にしていかなければいけないのだよ、と今回被災されたご家族から教えていただいたのかもしれないのでした。 

辛島公園に戻り、ボランティア受付広場に戻ると、「おつかれさまでしたぁ~」と、これまた、全国から集まるボランティアたちを差配する役目のボランティアさん達(多くは熊本の学生さん立ち、女の子が多い)が声をかけてくれます。市電やバスで移動した他のボランティアのチームもそこそこ帰ってきました。皆、さわやかな顔をして帰ってきます。その日に即席に作られたチームですが、作業を通して仲間になり、同志になったのだと思います。

そんな人々の姿を見ていると、今回はご縁を頂いたご家族の一日も早くお元気にもとの状況になられることをひたすらお祈りすることだ、そして、ご縁に感謝することだ、と思いました。また、ボランティア会場の運営を注意して見させていただきました。

その日は、熊本市内に宿が取れ、泊まりました。

熊本市内の繁華街も、壁が崩れたり、未だ休業中のお店がある一方、大方は以前どおり、元気に再開して、観光客や地元の若者で、昼も夜も溢れておりました。新宿歌舞伎町のよう、といえば語弊がありますが、夜11台のプロペ通りくらいの雰囲気はありました。

BARに寄って、店主のお兄さんに聞くと、

まさか地震が来るとは思わなかった。1回目の揺れでは、棚に並べた全てのボトルが落ちて、床が酒とガラスでめちゃくちゃになった。 なんとか片付け、翌日の営業に備えたが、翌日も地震が来た。また、すべての瓶が崩れ落ちて、停電になり、お客さんとすぐ外に避難した。それから、水道も出ず、1週間は休業するしかなかった。市内は今、やっともとの元気を取り戻しつつある。お客さん、来てくれてありがとうございます。

そうか、自分が見ているのは、1週間耐えて、その間に皆が必死に復活して、そのあとの姿なのだ。店によっては、まだ休業中のお店もある。立ち入り禁止の建物もある。そうした中にたまたま入っていた店舗はもう死活問題だろう。地震で倒産したお茶やさん(茶商)もあった、と所沢の茶業の方が言っていたそうだ。今日伺ったお宅も、どうしても元に戻せない最後の最後のタンスであったのだ。時の経過に敏感でなければならない。


(これは被災直後の熊本市繁華街のビルの写真。5月でも壁が剥がれた古いビルは確かにたくさんあった。)

そう気がつくと、被害が少なく既に活動を開始した人々の元気な姿にエールを送らねばいけないし、大変な被害を受けた方々には、しっかりと支援の継続が行われなければいけないのだ、と感じられました。 被害は個別的なものとして存在するのでしだ。
また、今回は避難所に行っていないので、被害が深刻な方々の声や雰囲気を自分が比較的感じずに滞在したということなのかもしれません。


   (再開できるところから再開して元気になっていく。 がんばろう! 熊本。)

6日
雨のため、予定していた西原村は早めにボランティア受付なしの決定を下していました。 前日から予報で「あすは大雨。雷も。」と言われてしまい、もうだめだと活動を諦めて、5日の夜に(1人で)飲んで、遅く起きたら、なんと小降りであり、熊本市内のボランティアは200名限定で受け付けたそうでしたが、それには間に合いませんでした。西原村は「活動なし」とやはり電話確認しても言われてしまいました。

地震から3週間あまり、これからは家が倒壊したり、避難所生活の方々の支援に絞られてくるでしょう。
そうした時、公務員の出番なのかもしれません。
村や町では水道の復旧も待たれます。 
近くお自治体が駆けつけるのが一番だと思いますが、所沢市も現在30名以上の職員が派遣に応ずる手を挙げています。
職員派遣は全国市長会が差配しておりますが、その求めに従って、対応してまいります。 (5月7日記す)

 





、 

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 『漂流怪人 きだみのる』  嵐山光三郎著

2016-05-03 16:21:01 | 本・映画など


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ああ、自分も きだみのる のようになりたい!
 
そうつくづく思った。

枠にはまらず、鋭くって大きくて、手強くって熱くって、愛すべき人間、すごい人物。  

でも自分には全てが足りないからそれは難しい。     せめて書物の中で、志向しよう。


きだみのる と過ごした数年間を描いた、嵐山光三郎氏による 怪人 きだみのる伝 である。

嵐山光三郎氏は きだみのる氏を例えば、その著書のところどころで こう評している。

「 ・生涯をかけて漂流に身をまかせた怪人、酒飲みで、勇猛な男 威張っていたが、その知力は緻密で不純物がない。

・きだドンは、昆虫の本能を志向する。  なみはずれた食欲、ワイ談を好み、単純生活者といいつつ哲学を語り、幸福論をぶちあげ、堺利彦や大杉栄といったアナキストとの思い出を語る。ギリシャ悲劇の話が出たかと思えばタクアンの漬け方、ブオトコが女にもてる方法、と話はあちこちへ飛び、酔えば帰還を許されない永遠の航海者の物語『オデュッセイア』へ思いをはせるのだった。・・・

・きだドンは放浪者の作法が身についていて、一宿一飯の恩義がある相手には腰を低くしてさからわない。
ときおり、得意の警句を呪文のようにつぶやくのだった。恋愛は男の過失だから、間違えるのならば徹底的に間違えたほうがいいよ。

・きだドンは実務恐怖症であった。実務処理の無能力閣下と自称していた。

・戦後の日本人への失望、と口にするが、もっと根源的な怒りがちらちらと炎になって目に宿っている。
満足するということがない。 徒党を組まずに漂流する意志と、土俗に執着して村の先生になりたいという願望がある。 
・・・・・フランス趣味と知識人への嫌悪。 反国家、反警察、反左翼、反文壇で女好き。 果てることのない食い意地。 
人間の様々な欲望がからみあった冒険者であった。
たまに会って食事するだけならば、これほど楽しませてくれる人物はいないが、厄介きわまりない。」

こんな感じである。

自由と反権力、人に媚びず、縦横無尽の知力と体力とすべての欲望を引っさげて、土俗に両足をつけて世界を漂流した怪人、きだみのる

こんな魅力的な人がいたのだ。

羨ましくも大変な厳しい人生だったと思う。

そんな豪快な人であったが、最後の著書『人生逃亡者の記録』の終章には、こんなことが書かれているのだそうだ。

・・・読者よ、長生きをしよう。これは自由な思想者にとって特に望ましい。

長生きすれば人生の見聞はそれだけ広まるし、


新地獄・極楽を説く思想販売人の文句の嘘や間違いも時がわからせてくれるであろうから。

もう一度繰り返そう。 長生きすることだ。

そうすれば、新地獄・極楽の布教者たちのそのときどきの所論の適否、正誤がわかるだろう。

そして現役の人間としてくたばることだ。

そうしたら子供の世話になるという屈辱的な考えを起こさずにすむ。

子供は子供。 

親は親だよ。 

そうだろう。

と。

こんなに頑強で豪快な人生を送った人でも、そう思うものなのか。 

今まで、その豪快さにワクワクしながら読み進めてきた私にとって、嵐山光三郎が書く9章から成る 『漂流怪人 きだみのる』 の第8章 は、

人生の悲哀を感じさせるものだった。 

昭和50年7月、きだみのるは80歳で亡くなった。


 

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連休 行事 乱れうち

2016-05-02 17:12:39 | 行事を見たり聴いたり活動


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世間では連休に入った模様。

わたしも行事に出席しながらの日々を過ごしております。

今日は、そのいくつかを紹介します。

4月28日(木)
勤務日だけど、そろそろ各団体の総会が増えてきていて、そこにお邪魔することも。

まずは朝一番で『新茶まつり』 市内ではいよいよ茶摘みが始まります。これから1~2週間が勝負です。


そして、吾妻地区長生クラブ連合会総会

つぎに、高齢者大学入学式、


その後は役所に戻って事務仕事

4月29日(祝)

朝一番で、実践倫理宏正会創立70周年記念朝起き 朝5時からの会です

社交ダンス連盟交流大会


民謡連盟総会

PEGGY DAY さよなら演奏会

そして、私的諮問機関の会合

4月30日(土)

春季家庭婦人バレーボール大会

所沢市俳句連盟 春季俳句大会

筆ペンによるスケッチ画展

埼玉県行政書士会所沢支部懇親会

その後 秘密の会合
 
5月1日(日)

よみうり杯争奪西武沿線少年野球大会

第14回エコロ祭り
    
安達流 池勲瞳 花芸展


そして、明日は、所沢市長杯争奪卓球大会に参加します。


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