ずいぶん前に、日本の県名当てクイズをご紹介しましたが、
今回はそのアジア版です。
私達が学校で習った頃とは随分変わっていますので、なかなか難しいです
ずいぶん前に、日本の県名当てクイズをご紹介しましたが、
今回はそのアジア版です。
私達が学校で習った頃とは随分変わっていますので、なかなか難しいです
毎年ご紹介している「サラリーマン川柳」ですが、
今年は30回記念企画として、歴代1位を選ぶことになったそうです。
抽選で食事券が当たるそうなので、皆さん、応募してみませんか?
【応募方法】
1.ページの右上の、「歴代1位決定戦投票の方はこちらから」と書かれた赤いカードをクリックして、応募画面に移動する
2.お気に入りの一句を選択して、その下に理由を書く
3.途中は抜かして、名前やフリガナなど、必須項目を入力して「内容確認」ボタンをクリック
4.内容を確認して、「応募する」をクリック
ここ数年、大手新聞社の発行部数がかなり減ってきているそうです。
主な理由はインターネットの普及です。
昔と違って、ネット上ですばやく最新ニュースを読むことができるので、
どんどんそちらに移行しているのだとか・・・
若い人たちは特に、新聞を取らない人が多いようなので、今後も減り続けるのでしょうね。
そういう時代ですが、慣れというか、長年の習慣で、紙の新聞はなかなかやめられませんね~。
来年は思い切ろうかな?と、ただいま思案中です。(笑)
パソコンの設定などを変更することを「カスタマイズ」と言います。
Win10のスタート画面に表示されているタイルには、よく使うアプリを追加したりできます。
また、タイルを自由に並べ替えたり、大きさも選べます。
自分の使いやすいようにカスタマイズしてみましょう!
【アプリをタイルに追加する方法】
1.すべてのアプリを表示しておく
2.追加したいアプリのアイコンを右クリック
3.「スタート画面にピン留めする」をクリック
【アプリをタイルから削除する方法】
1.削除したいタイルを右クリック
2.「スタート画面からピン留めをはずす」をクリック
【タイルの並べ替え】
1.タイルを好きな位置へドラッグする
【タイルのサイズの変更】
1.サイズを変更したいタイルを右クリック
2.「サイズ変更」にマウスを合わせる
3.任意のサイズをクリック
今まで見る機会もなく、また、特に興味もなく・・・という感じだった私が、
縁あって、生まれて初めて、宝塚の舞台を見に行ってきました。
着いてまず、カメラの行列にびっくり!
お目当てのタカラジェンヌさんでも待っていたのでしょうか?
劇場では、お客さん達のゴージャスな感じや、ファンの方たちの盛り上がりなど、
会場入りする前から独特の雰囲気に圧倒されっぱなしでした。(*_*;
気分は少々引き気味ながら見た舞台は・・・
歌・ダンス・お芝居、どれも素晴らしかったです!(^O^)/
さすがはタカラヅカという感じがしました。
トップスターの方が引退した後、テレビや舞台などで活躍されているのは納得ですね。
お決まりのラインダンスや羽飾りなども豪華で素敵だったし、
あっという間に時間が過ぎました。
知らない世界をのぞくのって、楽しいですね!(^^♪
突然ですが、皆さん、「ボールペン」って略語だということはご存知ですか?
正式には「ボールポイントペン」と言います。
「リモコン」が「リモートコントローラー」
「ブログ」は「ウェブログ」
と、この辺りまでは知っていたのですが、
「食パン」って、「主食用パン」が正式名なのだそうです。(@_@)
これは全然知りませんでした。
調べてみたら、他にも知らなかったものが結構あります。
教科書 → 教科用図書
切手 → 切符手形
演歌 → 演説歌
ワリカン → 割前勘定
等々・・・
普段、何気なく使っている言葉ばかりですが、略語だったとは・・・
ちょっと賢くなりました。(笑)
夕方に娘が「お風呂に入る間、見ててほしい」と、孫を連れてきました。
しばらく遊んでいるうちにぐずり始めたので、
抱っこをして、しばらくカーテン越しに外の景色を見せていたのですが、
ふと、反対側の道路を行ったり来たりするリュックをしょった学生さんが目に入りました。
いつからいたのか分かりませんが、やってくる車を止めては、何か文字を書いた紙を見せています。
どうも、ヒッチハイクをしているようです。
こんな場所でヒッチハイクをしているのを見たのは初めてです!((+_+))
でも、次々と断られていて、車はなかなか停まってくれません。
娘が孫を連れに来た後も、何だか気になって、なんとなく見ていたのですが、まだまだ頑張っています。
私が彼を見つけてからすでに30分以上経過。
よく見たら、紙には「河内長野」と書いてありました。
断られ続けているのを見ているうちに、何だかかわいそうになってきて、
河内長野なら、近くのバス停からバスが出ているので、時間を教えてあげようか・・、とか、
いやいや、ヒッチハイクをしてるってことはお金を持ってないのかも・・、とか
色々考えながら、取りあえずバス代をポケットに入れて、外に出てみました。
で、私が道路を渡って近づいていった途端、
彼の前で一台の車が停まり、後ろのドアが開きました。
やっと、成功!!
他人事ながら、ホッとしました。
学生さん、頑張って良かったね!(^^♪