ふとしたことで、「ちあきなおみ」の歌声を見つけました。
何年も前に引退されたのですが、
あらためて、素晴らしい歌手だったとしみじみ思いました。
生で聞けないのが、本当に残念です。
「星影の小径」や「酒と泪と男と女」など、
外にもたくさんアップされていますが、どれも心に沁みます。
ふとしたことで、「ちあきなおみ」の歌声を見つけました。
何年も前に引退されたのですが、
あらためて、素晴らしい歌手だったとしみじみ思いました。
生で聞けないのが、本当に残念です。
「星影の小径」や「酒と泪と男と女」など、
外にもたくさんアップされていますが、どれも心に沁みます。
今朝は、窓を閉めていたのに寒いくらいにヒンヤリ!
しっかり秋モードで出かけたら、昼間は暑くて・・・
着るものに悩む季節ですね。(^_^;)
今日は野菜と冷凍しておいたミートボールでチーズ焼きを作ってみました。
野菜がたっぷりで、おいしいですよ!
【材料】
★ナス・人参・玉ねぎ・しめじ・ゴーヤ
※ナスと玉ねぎ以外はお好みで・・・ズッキーニもおすすめです。
★ミートボール
※なければベーコンでもOK!
★とろけるミックスチーズ
★トマト缶詰あるいは生トマト
★イタリアンソルト・オリーブオイル・にんにく・黒粒コショウ
【作り方】
※ミートボールソースを作ります!
1.玉ねぎ・人参・にんにくはみじん切りにする。
2.ゴーヤは輪切り、トマトはさいの目切りにする。
3.鍋にオリーブオイルを入れて材料を炒める。
4.最後にトマト缶を加えてしばらく炒め、イタリアンソルトと黒コショウで味を調える。
※ナスの準備!
5.なすは輪切りにして水にさらした後、水気をふき取る。
6.フライパンにオリーブオイルを入れ、ナスを並べる。
7.イタリアンソルトを軽くふりかけて、両面を弱火でゆっくり焼く
※仕上げ!
8.耐熱皿にナスを並べて、その上にミートボールソースをのせる
9.とろけるチーズをふりかけてオーブンで焦げ目がつくまで焼く。
再変換についての追加です!
この操作は日本語だけでなく、英語や数字にも使えます。
例えば、全角で入力した電話番号を半角に変えたい場合や
小文字で入力したものを大文字に変更したい時など、
ドラッグで選択→変換キーを押すことで、
文字を打ち直すことなく、再変換する事ができます。
便利ですよね!
週末、車で松本から飛騨をぐるっと回ってきました。
まずは上高地のふもと、さわんど温泉にて一泊。
さすがに涼しくて、朝晩は寒いくらいでした。
次の日、今回の目的は飛騨ということで、上高地には向かわず、
途中寄り道をしながら、「飛騨大鍾乳洞」を経て、高山へ。
鍾乳洞のルートは結構ハードでしたが、
とても幻想的で良かったです。
高山は観光客でかなり賑わっていました。
おかげでお昼はレストランをあきらめて、
飛騨牛のコロッケやつくね串などを立ち食い。
主人はあちこちの酒屋さんで試飲三昧で上機嫌。
今日の泊りは、中津川の「杣人の里 挽家」
広い敷地に建つ民家を改装した旅館で、日に3組しか泊まれません。
食事は山菜など、自然で体にやさしいものばかり。
ゆったり、やさしい時間を過ごすにはちょうど良いお宿です。
珈琲を飲み、CDを聴きながら、部屋からお庭をながめてぼ~っ。
もちろん、お肉や魚もありましたよ(笑)
朝早く起きて、敷地内を散策しました。
お宿のある、加子母地区は木工が盛んで、
あちこちにお店がありました。
ということで、記念に、ヒノキの風呂椅子を買って帰りました。
今回はゆったりと時を過ごした旅でした。
あぁ、贅沢~。
今、ドラマ「半沢直樹」の視聴率が、「家政婦のミタ」を抜く勢いだとか・・・
我が家も録画して、夫婦ともにハマっています。(*^_^*)
「ミタ」は、面白くなかったので、初回で見るのをやめました。
それが、すごい視聴率になってびっくり!
人の趣味はそれぞれですね~(^_^;)
半沢はとにかく脚本が素晴らしく、見ていてスッキリ!
おまけに、主役はもちろんの事、脇役も実力派で固められているため、
とても見応えのあるドラマに仕上がっています。
とにかく大和田常務(香川さん)を始め、カタキ役の人たちの演技のうまいこと!
主役をしっかり引き立ててます
次回は最終回。
楽しみなのですが、これで終わるのはなんか残念・・・(笑)
文字入力をした後で間違いに気づいた時、
文字を消して、打ち直しをしますが、
この手間を省く方法があります。
1.間違い入力をした文字をドラッグで選択
2.「変換」キーを押す(スペースキーの右隣)
3.候補一覧の中から正しいものを選択→Enter
これで、打ち直すことなく正しい文字を入力することが出来ます。
お試しください!(*^_^*)
2か月ほど前、娘が頂き物のピータンを
主人のお酒のあてにと、持ってきてくれました。
ちなみに、私はピータンはイマイチです(^_^;)
半年くらいは常温で大丈夫とのことだったので、
しばらくほったらかしていたのですが、
ピータンのそばで玉ねぎの皮を剥いていたら、
手が滑り、ピータンを直撃。
ひびがはいってしまいました。
それで、ようやく食べることになったのですが、
まず、殻がやたら硬くて剥きにくい。
中身はまっ黒な白身に、灰色のどろどろの黄身
おまけにすごいにおい!
とにかくどこをとっても食欲をそそりません。(^_^;)
ダメ押しで、切った包丁もまな板もすごいにおいで、
何度も洗いなおす始末。(*_*)
「鮒ずしみたいなもんで、くせになる味やで~」と主人。
「ちょっと食べてみる?」と勧めてくれたのですが、
丁重にお断りしました。(笑)
好きな方はやめられないそうですが、
皆さんはいかがですか?
お店などで見るものとは、少し違いました。