先日図書館で借りてきました。
皆さんご存知の「仁・義・礼・智・忠・信・考・悌」の玉を持つ、
八犬士のお話です。
細かいところはよく覚えていませんが、昔々に読んだ覚えがあります。
そういえば、NHKの人形劇でもやってましたよね。
うわぁ、懐かしい~。(*^_^*)
全編現代訳でふりがなも多くふってあり、かなり読みやすくはなっていますが、
親子何世代にもわたる因縁の物語は複雑で、人間関係を把握するのが大変です。
おまけに大変な長編。(^_^;)
でも、今では想像もつかない武士の時代の礼節や価値観がしっかり描かれていて、
なかなか興味深いです。
とにかく急いで読もうとは思っているのですが、
どうも、返却日までに読み終えるのは難しそうです。
頑張らなくっちゃ・・。(^_^;)
皆さんご存知の「仁・義・礼・智・忠・信・考・悌」の玉を持つ、
八犬士のお話です。
細かいところはよく覚えていませんが、昔々に読んだ覚えがあります。
そういえば、NHKの人形劇でもやってましたよね。
うわぁ、懐かしい~。(*^_^*)
全編現代訳でふりがなも多くふってあり、かなり読みやすくはなっていますが、
親子何世代にもわたる因縁の物語は複雑で、人間関係を把握するのが大変です。
おまけに大変な長編。(^_^;)
でも、今では想像もつかない武士の時代の礼節や価値観がしっかり描かれていて、
なかなか興味深いです。
とにかく急いで読もうとは思っているのですが、
どうも、返却日までに読み終えるのは難しそうです。
頑張らなくっちゃ・・。(^_^;)