昨夜は夜中までにwindows updateを済ませたところでくたばって寝る。今日は何となく午前中に目が覚めたので、だらだらとアプリのインスコ等して過ごしていますた。まだ多少インストールしなきゃいけないアプリも残っているが、概ね普段と変わらないように使えるところまでは構築できたかなと。んだが、、、
１．メインマシンをxpにしても、グラボの画像再生支援機能が有効にならん。これでは何のためにやったのか、全く意味不明。orz
２．キャプチャマシンのCドライブに置いてたwinnyのキャッシュフォルダを、他のドライブに移すのを忘れてきれいさっぱり消してもうた。orz
３．そのキャプチャマシンだが、w2k構築中のrebootで、また起動時の勝手にchkdskが走ってしまう事態が発生し、ファイルが全て壊れる。構築前にCドライブから移しておいた必要なファイルも全てパー。orz
つまり、両マシンの間でOSを入れ替えたことがほぼ無意味になってしまったうえに、大量の必要だったファイルまで失ってしまうという無惨な有様、余計な手間、徒労。唯一、何か意味を見いだせと言われれば、システムパワーに見合ったOSに配置されたということだけ、、、さて、この落とし前はどうしてつけてくれようか。
メインマインにウイルスバスターをインスコしようとしたら、新バージョンの2009がリリースされてたんで、ちょうどいいやと思いそちらを入れてみたのね。そしたら、迷惑メールの設定がウイルスバスターからできなくて、対応メーラーからツールバーで設定する仕様に変わってたのよ。よくよく説明を見ると迷惑メール対策も対応メーラーのみになってる。うちのメーラーはEdmaxなんだが、対応外。これってなんか変じゃね？前に使ってた2007は迷惑メールの判定されたものはsubjectに[MEIWAKU]と頭に付くのをフィルタリングしてやればよかったからどんなメーラーでも対応できたんだが。2009の迷惑メール対策がどういう仕組みなのかは知らんが、バージョン上がってるのに対応できるアプリが限定されてしまうというのは、バージョンアップが特定のユーザーに取っては迷惑以外の何者でもないということになってしまう。何考えてんだ？？？馬鹿としか言いようがない。迷惑メールの対策で迷惑を被るって、洒落でやってんのか。これはウイルスバスターの見切り時ってやつですかね。
日曜の昼飯 チキンクリームピラフ
