１３ 何でも「どうぞ」とあるがまま

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波動的　直観・正観「生き方の本質」

　　　　　　意識・身体・宇宙の不思議　　　　　　　
　　　　　
─────────────────────────────　13号

足立幸子さんのセミナー
その画像を見ると　ともかく凄い

何がって？　よく喋る　喋る。
思いついたことを弾丸のように。

本当に考えていないという感じ。
周りが　キョトンとする感じか。

幸子さんの素晴らしさ　そのひとつ
固執しないということ　例えばの話。

様々　学んでヒーリングもできる
人々の前で　お話もできるように。

それ以外でも　多くの能力を発揮
しながら　固執しないで　ずっと

やっていくつもりも　本当にやりたい
ということでもないと　パッと止める。

このセミナーも　私は話す専門家では
ないので　もうお喋りはこれで終わり

そんな事をセミナーで言っている。
定かではないのですがそのセミナー

どうも無料だったらしい。すべて
のセミナーは　無料だったのかも。

いっぱい人に頼まれるけれど
私の本職は　絵を描くことだから

そういって　どんどん止めていって
しまったらしい。そして画家として

大成をしていく。紆余曲折も
もろともせず　本当の自分が
本当にやりたいことを成し遂げた

その幸子さんの　迷いのない
一途な姿を私たちは　学びたいと思う。

そんな幸子さんの　直観の使い方を。

■正観さんが投げかけた　波動の法則　
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何でも「どうぞ」とあるがまま

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頭というものは
ロクなことを考えない
すぐに判断をしてしまうから

ありのままを受け入れるには
できるだけ頭の中は　ボーッとする。

判断しないこと。でもしてしまうから
いつも頭の中はカラッポでいいらしい。

ご承知の通り　ボーッとしているとき
意識は　胸の辺りに　考えているとき

意識は頭にある。ハートに意識があれば
何でも「どうぞ」とあるがままに受け入れる

数字の計算や　どうしてもというとき
以外は　意識はハートに降ろしておく。

すると　いつも　本当に楽で
平安な気持ちになれるという。

何を言われても「どうぞ」で
決して　頭になんか来ません。

あるがまま
あるがまま

その受け入れるところが
ハートにあるのですから

ハートに意識を。
そして生活していると　一見して
無駄なことと思うようなことでも

決して無駄ではないのです　ね。
むしろ　幸子さん　その意味が

分からなければ　意味をつけて
行動すれば　ほぼ間違いはない。

その訓練を　ずっと　ずっと
繰り返して　精度を上げていった。

さあ　皆さん　ボーッとして
ハートで受け入れて　そして

分からなければ　自分で意味づけ。
是非　今日から　挑戦してみませんか

ボーッとなら得意な人もいるかも。
考えない　判断しない　ハートで。

足立さんのCD申し込んで下さった
方々　遅くなりましたが一昨日夕刻
お送りしました。ありがとうございます。

すべての魂が　お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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