224 「実践」小林正観のすべて

徳島1999年。 質問会が　実に有意義。 瞬間の自分の実践。 正観さんの教えは単純。 しかし奥が深い。 怒らない　怒鳴らない等 その「ない」に秘められる訓練。 決して簡単ではない。今実感を。 身近なことから　深い教えの質問会。 ■正観さん　1999年3月　徳島 . . . 本文を読む

223 この刹那いかに生きるか

徳島1999年。 質問に対する答え。 正観さんは　細かく 語ることなく　こういう。 「私が　どう生きるか」そして 「私は　こう生きている」と。 具体的に語る。 実践ジャーの生き方を語る。 四国の正観さん　ちょっと違う。 ■正観さん　1999年3月　徳島 . . . 本文を読む

222 向かい風の成長。追い風の失速。

徳島1999年。 どうやら質問に対しての答え。 四国ではその頃随分と 講演会が開かれていたようです。 空海さん　のおかげでしょうか。 特に徳島　の講演会。具体的で 分かりやすく　若々しく正観さん。 ■正観さん　1999年3月　徳島 . . . 本文を読む

221 何年ものドミノ倒しが

徳島1999年。若い正観さん。 仕事　会社のこと　経済を通じて それでも　人のあり方をやさしく 説いている。13年前。 ■正観さん　1999年3月　徳島 . . . 本文を読む

220 「幸せの縁を結ぶ」事を教えた

2012年10月12日　 小林正観さん　一周忌追悼。 三昧堂的な　追悼をもう一度 正観さんは やはり格段の差がある。 そして縁結びの正観さん。 出会いに感謝。 目の前の人を幸せに教えて頂いた。 思いつくままに　書いてみました。 ■正観さん　一周忌追悼　三昧堂 . . . 本文を読む

219 「すべてが家族 すべてを家族」

2012年10月12日　 小林正観さん　一周忌追悼。 三昧堂 個人の想いから　正観さんの追悼です。 一年前の今日　朝方の　5時ごろとか。 わが形見　高き青空　掃いた雲 　　　　　　　星の夜空に　日に月に ■正観さん　一周忌追悼　三昧堂 . . . 本文を読む

218 小林正観「身軽で 毎日が幸せ」

2012年10月12日　 小林正観さん　一周忌追悼。 生きる大事　死ぬ大事　 亡くなる12年前　東京にて講演。 死ぬ日を知ってますからと笑う。 子どものように可愛い眼をして 大事なことを語っています。 正観さんありがとうございます。　 ここで語られた通りの　人生を 見事に見せて示して頂きました。 正観さん　 映像の中の正観さん 在りし日の正観さん　忘れない。 ■正観さん　1999年11月生きる大事　死ぬ大事 . . . 本文を読む

217 よき仲間に囲まれて と

2012年10月12日　 小林正観さん　一周忌追悼。 一周忌を一週間後にひかえて 生きること　死ぬことの話題から 残して下さった 生きる大事と　死ぬ大事。 あらためて　感謝をこめて 追悼の意としながら お送りしたいと思います。 名古屋講演2009年4月 一周忌追悼「ありがとう正観さん」 お世話になりましたと　心をこめて。 ■正観さん　2009年4月生きる大事　死ぬ大事 . . . 本文を読む

216 感謝「本能として神がプログラム」

2012年10月12日　 小林正観さんへ　ありがとう一周忌追悼。 一周忌がもうすぐきます。 昨年の最後の講演　そして最後の伝言一時間。 一周忌の日まで　正観さんに感謝をこめて 哀悼の意を表しながら振り返る　その心を。 先々月　父親を亡くされたという読者。 悲しみの中にあっても　正観さんの著書 「生きる大事　死ぬ大事」に励まされて 魂は永遠だからと　ご家族で励まし合い。 同じタイトルの　名古屋講演会録が 見つかって　お送りさせて頂いた。 今回はその講演会録から 一周忌追悼「ありがとう正観さん」 お世話になりましたと　心をこめて　記事に。 ■正観さん　2009年4月生きる大事　死ぬ大事 . . . 本文を読む