わらしべ長者さんにご挨拶して
こんどは高岡市の菩薩さん挨拶
2011年3月 東北の震災があって
6月に開かれた富山県 高岡市講演
三昧堂はこれも記事にして CDも作成。
実は記事にしたとき 正観さんの49日。
追悼の意味を込めて5年前 記事に。
何故か テーマが「究極の感謝」で。
ブログにも掲載ある通り究極の感謝
を正観さんに捧げた よき思い出が。
今に至り 九州の地震 究極の感謝
ということをもう一度振り返りたい。
まず講演会のテーマは運命好転
そのキーワードが究極の感謝と。
その 実践編 本質編との挑戦。
■究極の感謝の実践編 . . . 本文を読む
昨年の暮れ 妻と二人であの有名なスカイツリーに行きました。二人で都心に出掛けることは皆無でしたが ふと直観で導かれたように出掛けました。その驚きを 今日思い出してつぶやきます。はーーあという感じです。 . . . 本文を読む
いつも ブログをお読み頂き心より感謝申し上げます。先日「正観連絡線」の開通を
ご案内したところ 早速メールをいただきました。正観さんの本に感動して 人生を
見直すことができたというお声ばかりでした。しかし 日常はいい時ばかりではありません。
様々なことに向き合わざるを得ないのが現実です。そんな時 やはり話が通じやすく
励ましあい 更なる気づきを与えてくれるのがま正観さんの仲間でもあります。
そんなところから 東京ですがミニ交流会の場をつくりました。
なずけて「未来へ向かう 正観連絡船」としました。主宰はありがとう三昧堂です。 . . . 本文を読む
心機一転 第6号
わらしべ長者 本筋の道に戻ります。
講演会のわらしべさんのお話の前
その前段でされたお話とは これ。
「啼かなくていいホトトギス」
自分は どんなホトトギスになるか
ホトホト考えなくていいんです よ。
総ての人は空海さんで わらしべ長者。
自分の役割をする レールに乗っています。
ブレーキを踏まなければ 順調のはずです。
殆どブレーキを踏んでいた人たちに
正観さんは 元に戻してあげると。
■誰しもわらしべ長者現象起きている . . . 本文を読む
心機一転 第5号
わらしべ長者 少し道をそれて
ゼロカウントのお話から発想を
お話の中で 正観さんは皆さんを
ゼロカウントに戻して差し上げる
そんな約束をして お話を締め括ります。
今日は そこから三昧堂が考えたことを。
そうだ
正観さんに つながる
LINEをつくって
正観さんからの ヒントから
それぞれが 自ら気づくこと
すると より正観さんのお話を
自分で深めることができる と
そんな訳で
三昧堂が中継して
「正観連絡線」を開設しました
冗談のようで冗談ではなくして
真面目のようで真面目でもない
そんな正観さんのノリでいこうと
■正観連絡線開通しました よ . . . 本文を読む
心機一転 第4号
前回 ありのままの自分
そして 歴史の集約点として
「人生の貸借対照表」に目を向けました。
三昧堂は 集約点として 点として解釈
それを流れとして コメントを下さった
読者さんがいまして そうか~って思い
流れと点とをちょっと振り返ろう
そんな感じで第4号を書いてます。
■わらしべ長者現象の大事なエキス . . . 本文を読む