観音さまから
人間 守護霊 神さまへ。
シナリオだから楽しんで。
役目と成長。受け入れること。
いつもながらの話ですが
慎重にじっくりと順序よく
福島 東北の皆さんに
腑に落ちるように語ります。
今回もありがとうございます。
■正観さん 福島で災難 事故を語る5
■編集後記 何度聞いても . . . 本文を読む
シナリオだから。淡々として生きる。病気 事故 災難。
しかも 死を直近に感じながらも選択を越えた選択。
自分のシナリオで。40年間の研究と実証。ここでは生命をかけての結論。未来は決まっている。全部は決まっている。今回もありがとうございます。
■正観さん 福島で災難 事故を語る4
■編集後記 福島の方に向って
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生死とのはざま。正観さん。
それもシナリオと語ります。
シナリオで驚いた。
その病院の渦中、はざまにあって
病室での正観さんの一言。
居合わせた 私のコメントが甦ります。
入院直前の合宿での巡り会い
病室でお会いした2回。
奇跡の生還の旅での姿。
何よりも その話をレポート
している自分のシナリオというか
驚きを隠せません。
今回もありがとうございます。
■正観さん 福島で災難 事故を語る3
■編集後記 病室でのコメント
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正観さん。福島。肩代わりの話。
結論部分の前回。冒頭から順に今回から。
福島の皆さんに明るい話が
できるようになったのは
自分の病気体験からと。
客観的な事実を踏まえながら
宇宙法則の基本を交えながら
じっくりと優しい眼差しで
お話をして頂いてると感じます。
今回 ご自身の健康・病気
感謝するということをお送りします。
■正観さん 福島で災難 事故を語る2
■編集後記 不思議だが
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平成23年9月9日
正観さんは 福島へ。
その講演会録を聴きました。
感動です。最初から最後まで
正観さんの学んだ基本の全てが
注がれているように思えてなりません。
最後の結論は 福島の方々に
頑張ってという言葉ではなく
ご自身のこの2年間の病気で得た
生涯のエポックとなりそうな宇宙法則を投げかけています。
日本中の人が 福島に東北の方々に 深い 真摯な感謝が
必要で、投げかけられているのは 日本人全員と確信。
順を追って 全ての話をお送りしたいと思います。
しかし、正観さんのメッセージ 結論的なものを
いち早くお伝えしたいと 最後のお話しの部分を先にしました。
2時間近くお話してきた背景があっての 最後の部分ですし
話そのままに近いので分かりづらいと思います。ご容赦ください。
参加された方から聞くとまさに正観さん 復活のようです。
■正観さん 福島で災難 事故を語る1
■編集後記 友人のことを考える
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人生の色づけ。
前回、スマナサーラ長老
からお釈迦さんの教えを。
思いについて考察してみました。
勢いあまって今回ちょっとした気づきを。
たわ言のようなことですが
そうだよね~って思ったので
考察も検証もなく ただありのまま。
今までとの整合性も少し差し置いて。
それはともかくも 感じたこと。
つぶやきさせてください。感謝。
今回もありがとうございます。 . . . 本文を読む
人生の色づけをする。最後は少し のんびりと。正観さんのいう「思い」について。うたし仲間Yさんからご質問が。思い持たない。頼まれごとと言うけど楽しい思いをもって楽しい努力も尊い。笑顔が素敵で 知的だけれど泥臭い昔からの尊敬する友人で 直接会って話をと思ってますが、まだ実現していなくて。
一方、同じくうたし仲間の tomoさん。メールでスマナサーラ長老の音声情報を戴きました。スリランカ仏教界長老で日本でも活躍している方。tomoさんには ここで感謝を申し上げます。何回も聞いて 手元の本も読んでYさんから戴いたご質問の応えのひとつと思えるようなものがありましたのでご紹介させてください。つぶやきです。ご存知の方には当たり前かもしれませんが。
今回もありがとうございます。
■正観さん 人生の色づけをする5 . . . 本文を読む
人生は自分で色づけができる。ありがとうで 奇跡の虹。正観さん ペルーの旅。その年一番の収穫とまで。神さまの存在と喜びの姿。前回、一瞬にして濃くなった虹。唯物論的な分析を加えて
神さまの存在と性格を教えてくれています。
神さまと一緒に生きる人生の色づけのひとつ。今回もありがとうございます。■正観さん 人生の色づけをする4 . . . 本文を読む
人生の色づけ。
こころの姿勢によると。
ただいい意味で
便利な言葉がある。
言葉の駆使によって
こころも動いてくる。
意識も変わる。
行動も変わる。
そうして思いもよらない
現象だってありえる。
人生。
だから面白いのかも。
「人生の色づけをする」3
正観さん達。旅の実体験。
実況中継ではないけれど
ご紹介してみます。
■正観さん 人生の色づけをする3
■編集後記 ありがとうの歌
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