小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

「超うたし会議」東京 の開催

2015-01-21 18:55:30 | 小林正観さん「生き方のエキス」
 嬉しい楽しい幸せで「うたし」その生き方のエキスを通じて 小林正観さんは多くの人を励ましてくれました。そうしてうたしの人々は 自らをうたし仲間と呼び合うようになったのです。あの笑顔 家族のようなほんわかムード それでいて真摯に学びあう仲間。正観さんのあのユルキャラとあいまって 忘れられない思い出です。そんなうたし仲間の交流の場ができました。主催は正観さんのメルマガ発行して四年の ありがとう三昧堂です。ブログもあります。 . . . 本文を読む

39  「こうすれば こうなる」原理

2015-01-21 18:54:06 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さんそして良平さん の対談。 ナガタ ナガサキの話に読者さん から反響を頂きました。特には ナガサキという意味がわかって よかったということ。お二人の 対談に流れる大きなテーマには 神さまが教えてくれた幸福論で これは 本のタイトルになって います。喜ばれると嬉しいとの 言葉が随所に出てきて 話題に。 皆も同じで 神さまも 「喜ばれると嬉しい」と再三 語られています。そんなところから ナガタ ナガサキ 日本人の基本と そんな展開があります。その他 神さま関連のお話 二人一緒に 強く強く 主張して ちょっと おかしいくらいですね 本当に。 お二人らしい 神さまのことを。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

38 ナガタ・ナガサキ で今年一年

2015-01-21 18:52:56 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さんのことをもう一度 違った角度から観てみます。 そんな気分で 対談された著書を 紐解いてみた。神渡良平さんです。 古文書に基づいて取材を重ね 推敲。 正観さんとの問題意識や仕事の方向。 書いて書いて 取材に取材 駆け巡る お二人の 楽しそうな雰囲気が伝わる。 題して 神様が教えてくれた幸福論。 その中にある よく講演でも語った 日本人のわたし達の 根本にある 精神性を 簡潔に表現した言葉だ。 折りしも 日本ブームがあるという テレビ画面で伝わってくるその根本 それこそ お二人が注目した言葉。 正観さんがこの言葉を胸に秘めて 行動していたのだろうなあと思うと やはり ジワっ とくるものがある。 ありがとう正観さんそして良平さん。 ■本質的 生き方のエキスへ「家族編」 . . . 本文を読む

37  日常生活をもう一度「超」的に見直し

2015-01-21 18:52:04 | 小林正観さん「生き方のエキス」
明けましておめでとうございます。 この記事をお届けするときは お正月気分も無くなり皆さん 日常生活で奮闘しているころ。 一年のサイクルは自然の流れ の故か はたまた培った文化 なのか 気持ちは改まるけど 深いところの自分は改まって いるのかどうか 大変不安で おそらく 気分に流されている 部分も多いんだろうと諦めるが それでも顕在的に区切りをつけようと する人間の可愛らしさか 業なのかと 少しおかしく思いながら 思ったこと。 それは何でもない日常生活こそ不思議 と捉え 超常現象 つまり常を超えた 現象なんだと喝破した 正観さん凄い。 それは 何のために生まれてきたのか その答えを各々が探し出す縁になると そんな勝手な予想もしながら 今年も 始まりました よろしくお願いします。 ■本質的 生き方のエキスへ「家族編」 . . . 本文を読む

36  ご挨拶と「超うたし会議」の案内

2015-01-21 18:50:05 | 小林正観さん「生き方のエキス」
変わりゆく流れの中で 誰もが 変わらない何かを求め続ける・・・。 私も少し次元を超えて大事な何かを 観ずるような一年を過ごしました。 その一つに 小林正観さんからの 学びがありました。逝いて3年余り。 正観さんは 沢山の人々が喜んでくれるからと 多くの時間を費やしてくれました。 誰もが思うこと。 「もっと長生きして欲しかった」 ある講演会で語った。自分が病気や辛いことを 引き受ければ 多くの友人にそれはいかない。 天皇陛下のお心からそう決心でいた正観さん。 私達は 正観さんに甘え過ぎていたのかも。 正観さん生き方「喜ばれる存在」として ご自身で まっとうしたのだろうと思う。 人生をかけて 喜んでくれる私達のために  生命を燃焼し尽くした正観さんでした。 その恩に報いるためにどうしたら? その問いへの答えは見つからないものの 「正観さんとその教えの本質は何か」 私達にできることのひとつはこのこと。 単に懐かしんでばかりではいけないと私自身が 心に決め 更に深いところの正観さんを見つめ より多くの人が成長した姿をご覧頂くことが そのご恩返しになると信ずる。偉大な人とは  歴史的にも その人が残したものに尽きます。 そこから 正観さん的に言えば その本質を いかに実践していくか 実践ジャーとなるのか  ということになってきます。そんなことから  正観さんのこと正観さんの教えを 様々な角度から検証して学びあえる方々とお会い できたらという気持が湧いて来てしまったのです。 共々に 正観さんの情報・教えを 統一する原理について語り合える仲間たち 年齢も 立場も 性別も超えて  正観さんとの思い出 日常の体験などを 忌憚なく披瀝しあいながら 正観さんを  深めていければと願っているところです。 平成26年12月31日 大晦日  よいお年を お元気で。来年もよろしくお願い致します。 長くなりましたが 「超うたし会議」開催のお知らせです ■本質的 生き方のエキスへ「家族編」 . . . 本文を読む

35 本当の自分の あるがままに

2015-01-21 18:47:04 | 小林正観さん「生き方のエキス」
頑張らない というより 頑張ってはいけない と。 頑張らなくて 何ができる? いつも自分に問うてきた事。 それは 裏返してみると自分が 頑張れなかったことの言い訳 慰め。 そこには頑張れば 必ず何とか なっていたという 思い込みか。 正観さんは 頑張ったのだろうか。 頑張らなかったのだろうかの疑問。 解釈判断は一人ひとり異なるかも。 あれだけの事を行ない残した人だ。 正観さんの 本当の頑張りとは。 本当の正観さんとはと想像する。 真我にかこつけて 少し見つめたい。 ■本質的 生き方のエキスへ「家族編」 . . . 本文を読む

正観=直観実践交流会のお知らせ

2015-01-06 18:59:56 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観=直観実践交流会              直観を切り口にして正観さんの教えを学びなおし、 今に活かす! 地球環境が、世界が急激に変動している今の時代、小林正観さんが残してくれた教えを どう活かしていったらよいのでしょうか。 正観氏の著書「波動の報告書 -足立育朗の世界」で紹介されていた足立育朗氏が伝え 続けてきたメッセージをもとに正観さんの教えを今一度より深く学びつつ、さらに、 皆様との交流を通じて、 「人は何のために生まれ、何のために生きるのか」 を真剣に考えていきます。 . . . 本文を読む