自我の壁って 何だろう
誰も 様々なレベルの自分がいる。
自分とは 自ら分ける。
もしかして 自ら小分けした
存在 他との切り分けが必要
そんな思いから出来上がった
ひとつの想念かもしれないと
思いを馳せながら 前回の話
賞賛されたい 自分
褒められたい してあげる
三昧堂を取り巻く症候群から
少しずつ脱却しているかもしれない。
読者さんからのありがたいご感想
から また一重考えをめぐらした。
それを 認められたい症候群
として 今回も個人的思いを。
■正観さんが投げかけた 波動の法則 . . . 本文を読む
自我と欲を感じるままに
それはそれは少ないと思っていた。
しかし実際には その自我の塊
であったようだ。正観さんの言葉。
久しぶりに CDを聞いて
「投げかけたものが 返ってくる」
その説明をしている 福岡の講演会
言葉の投げかけ それが肉体もきれいに
そして 魂も清らかになっていく。
そんなフレーズを聞いて もう一歩
深い意味が 本当はあるのだろうと
考えをめぐらせたことを思い出して
果たして 自我と欲のこと
お伝えできるかなとちょっと不安
■正観さんが投げかけた 波動の法則 . . . 本文を読む
自我と欲を低くして…。
そして 直観を使っていく。
幸子さんは スッパリと
欲を出すと 宇宙との調和度が落ちる。
それが分かっているから
一切欲を出さずに ヒーリング
アートを 止めてしまったとか。
仕事の注文が たくさん入って
いるにも拘らず 止めてしまう。
果たして それが自分にできる
だろうかと 考えてしまいます。
自我と欲を無くすことはできが
どこまで低くすればと思う日々。
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幸子さんの生き方 アーティスト
ならではかもしれませんけれども
ともかく「媚びない生き方」
だったようです。子どもの頃から。
親の生き方とは違うと
ことごとく親に反発し
いかに親をあきらめさせるかと
一生懸命 親に反発してきたと。
大人になって
「ありがたいなあ」と幸子さん。
親子のそんな関係があってこそ
好きなことをやることができた。
そして 「変人扱い」されたら
皆さんしめたものですよと提案。
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