神戸講演会。
心に残った 珠玉の言葉を
紹介しながら 話したこと。
病気も死も 悪いことではない。
シナリオ通りですからと。
どんなことも うたし に
してしまって うたし で励まし
うたし で亡くなっていったという感じ。
うたしの皆さんは
ものすごくついてるから安心です。
正観さんがお墨付き下さった。
ありがとうございます。
■正観さん 神戸講演会3
■編集後記 正観さんの励まし . . . 本文を読む
2ヶ月前の神戸。
生死の話を淡々と語る。
たまたま12年前の正観さん。
生きる大事 死ぬ大事の講演を聞いた。
自殺についての問いに
仏教は悟った人の自殺は許していると。
それを、緩慢な自殺と呼んでいるらしい。
お釈迦さま
亡くなる3日前、ある人が
心づくしのキノコ料理を出してくれた。
それを食すと死ぬということが分かっていた。
しかし、その善意に感謝の意を表し口に入れ
亡くなっていった。その逸話を通し正観さん。
自分も死ぬこと分かっています。
執着ないから、緩慢な自殺をするでしょう。
このまま行けば死ぬかも。
そういうときは分かると思います。
お釈迦さまと一緒と思っています、と。
実際に、頼まれごとをやり続けて
みんなに囲まれて笑顔の夜を過ごし・・・。
悟り人 正観さん。
ありがとうございます。
■正観さん 神戸講演会2
■編集後記 正観さんと仏教 . . . 本文を読む
福島講演会が9月9日。その約20日前に開かれた神戸講演会。
今から2ヶ月前ほど。ご自身の言葉に忠実に、というより
ご自身に忠実に言葉を発している。
あの日から これまで。
変わらない正観さんの生き方 言葉。
結論をご自身が 明確に持って語っている。
そんな気がしてなりません。
命をとして出版された著書の
珠玉の言葉や人物を紹介しながらの神戸講演会。
お釈迦様が観ていた先
正観さんが観ていた先
これまでは正観さんを見ていましたが
講演会を通じて正観さんが観ていたもの探していきたいと思います。
ありがとうございます。
■正観さん 神戸講演会1
■編集後記 正観さんへの感謝 . . . 本文を読む
ありがとう正観さん。10月15日16日 通夜と告別式へ。
お顔を見て 可愛らしく にっこり
笑っているようで 今にも目を開けそう。
お釈迦さまが亡くなった時の弟子たち
その気持ちが分かるようだと 弔辞が。
告別の時 今度は お顔に指先で。
温かい。人柄そのもの。感謝捧げる。
この日は忘れない。
残してくれた形見。
真っ青な高き青空。
この人格の高さ 吸い込まれる。
2011年10月16日
ありがとう正観さん。
私たちを見守ってください。
告別式に参加して思ったこと。
お送りさせてください。
感謝。感謝。哀悼。
今回もありがとうございます。
■正観さん 追悼
■編集後記 人生目的 . . . 本文を読む
正観さん追悼。 平成23年10月12日 午前5時41分。亡くなられた。奇しくも石田梅岩さんが生まれた日。上高地の合宿のあと翌日病院でということ。慎んで追悼申し上げます。 アーナンダに説いた最後の説法を思い出す。ともに正観さんのふるさと星の話。私は、結果的にお釈迦さまの智慧を体現したような正観さん。私はよい方に巡り会えた。生きたモデルから学ぶことができた。心より感謝。 . . . 本文を読む
正観さんの福島講演会
振り返って まとめとつぶやき。
福島に集まった方に向けて
東北の方々に向けて
被災した方々を思い
亡くなった方を想い
普通にこれまでどおりの話。
ただ、ご自身の人生での稀有な体験。
そのことを踏まえて 自らつかんだ
宇宙法則とその考え方 心の持ち方。
まとめをしてみました。
そして感じたままのつぶやき少し。
今回もありがとうございます。
■正観さん 福島講演会 三昧堂つぶやき。
■編集後記 講演会録 . . . 本文を読む
肩代わりそして背負う話。
正観さん的に広い視野で
周りを見渡すと頷けること
多々あることに気づく。
自分が 肩代わりする
自分が 背負っている
それより
して頂いていることの多さに
唖然として 驚きと感謝。
神さまが上で見ていてくださる。
そう思って 心を鎮めていって。
さあ、自分にできること
福島講演を通じて考えてみる。
これからの学び。
今回もありがとうございます。
■正観さん 福島で災難 事故を語る7
■編集後記 神さまがお選びに . . . 本文を読む
正観さんが受けた衝撃の言葉
昨年の伊勢神宮 お礼参りのこと
不思議にも 有り難いことに
同じ場所にいて 聞いたお話。
その言葉。正観さんのこころ。
そして福島・東北へのお話。
順序どおりに出来事が起きてる。
実体験の中で観じた宇宙法則
そのためのシナリオであったのか。
肩代わりする思い
肩代わりされる思い
肩代わりされた思い
学びは続きます。
今回もありがとうございます。
■正観さん 福島で災難 事故を語る6
■編集後記 貴重なお話を . . . 本文を読む