第4回 「超うたし会議」東京 開催案内
嬉しい楽しい幸せで「うたし」その生き方のエキスを通じて 小林正観さんは多くの人を励ましてく
れました。そうしてうたしの人々は 自らをうたし仲間と呼び合うようになったのです。あの笑顔 家
族のようなほんわかムード それでいて真摯に学びあう仲間。正観さんのあのユルキャラとあいまって
忘れられない思い出です。そんなうたし仲間の交流の場ができました。主催は正観さんのメルマガ発行
して四年の ありがとう三昧堂です。ブログもあります。 . . . 本文を読む
第3回 超うたし会議・東京のご報告
平成27年4月18日(土) PM1:00~ 案内書の予定通り会議を開催。
■参加者 男性2名 女性3名 の5名
新しい男性の参加者を迎えて 少人数ながら内容の濃い 大きな気づき
を参加者が持って還っていただいたと思います。
テーマ「家族って何だろう」
このテーマに沿って 交流会 主催者から 趣旨説明のあと 議長のA子さんを
中心にして 家族のことを深めました。それぞれが家族との現実を忌憚なく披瀝。
何でもお話できる雰囲気で みな心がほっこり。まさに家族の愛に包まれたような
交流会となりました。ご主人のこと 子どものこと 奥さんのことまたまた・・・
自分のこと 客観的な意見の交換で 広い視野に立って家族を感じることが出来たようです。 . . . 本文を読む
お釈迦様の法話の旅の途中、
弟子のアーナンダはこんな質問をします。
『お師匠さま、良き友を得ることは
聖なる道の半ばまできたと思うのですが、どうなのでしょうか』
お釈迦さま 『それは違う』と。
アーナンダは、またとんちんかんな質問をしてしまったと
しょんぼりします。
つぎにお釈迦さまはニコッと笑ってこう言います。
『アーナンダよ、良き友を得ることは、道の半ばではなく、
聖なる道のすべてなのだよ』
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人格レベルが上がるとき
理不尽な出来事が起こるようです。
その出来事に対しそんな事もあるよね~と受け入れるのか、
はたまた不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(五戒)を言うのか、
上の方でじっーと見ている人がいます。
守護霊さんや、神様です。
理不尽度が高ければ高いほど、神様に見込まれたということ。
どうやらこれも損得勘定で受け入れた方が
人生が楽しく展開するようです。 . . . 本文を読む
人格論とか精神論とか
はたまた正しく生きようとか、立派な人になろうとか、
そんな話ではなく…
ただやって得することをやり、
損することはやらない。
こんな損得勘定で生きるようになると
人はイライラしなくなります。
いや、できなくなります。
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正岡子規の言葉。
『悟りとは、平気で死ぬことではなく、平気で生きることである』
人生は100パーセント自分で書いたシナリオどおり。
たとえいまどんな困難に遭っていても、
いやまた平凡な毎日を送っていても
それもこれも生まれる前に
自分で書いたシナリオどおり。
平気で堂々と演じていればいいのです。
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『偶然』という文字は『然るべくして人に遇う』と書きます。
全ての出会いは、偶然ではなく、自分を向上させるため、
生まれてくる前に書いたシナリオ通りに
訪れているらしい。
■えみちゃんの「正観さんのエキス」
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今週からわたくしもライターとして
加わることになりました。
子育て中の主婦です。
ありがとう三昧堂さんのように
文才も人生経験もありませんが、
正観さん的生き方を私の世代と女性から見た立場で綴り、
読者の皆様と一緒により深めていけたらと願っています。
ありがとう三昧堂 えみちゃん
の名前で お世話になります。
2009年12月和歌山の講演会で聞いたお話。
正観さんが和歌山で入院されていた時のこと。
糖尿病による合併症で眼の中に多数の浮腫ができ
その治療をすることに。
その治療は2日にわたり
1日に片目ずつ行われました。
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