小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

「波動の法則」現実への実践報告

2014-04-22 17:30:32 | 小林正観さん「生き方のエキス」
☆★☆──────────────────────────────── 58秒!小林正観さん的生き方のエキス             「超うたし」へ 名言 至言       ───────────────────────────── 新展開に向けて 4月19日「正観さんから直観へ」 うたし超えの ミニ懇談会を開催。 本当に10人足らずのミニ懇談会。 しか . . . 本文を読む

NO18   自然の仕組みに適う生き方

2014-04-22 17:19:01 | 小林正観さん「生き方のエキス」
「自分が変わる」そう決心して。 前回のテーマ。実は配信の際に誤って 切り取ってしまってました。 申し訳ございませんでした。 再度足立さん講演会の案内。 誰かを説得するのでもなく 誰かが変わるのを待つのでもなく 「自分が変わる」そう決心して 実践していくことと思います。 この四行を前回お伝えしたかった。 そして 自分自身で強烈に決意を することができて ひとつの決心。 長い間お付き合いして頂いたこの 正観さんメルマガを止めることと いたしました。三昧堂的に言うと 正観さんの言われたことを  足立さん兄妹的実践をする。 そして 神さまに出会い 神さまとともに ジッセンジャーとして 直観的に。 今年 還暦を迎える 三昧堂として まさに直観三昧でお役に立てる10年 を目指して自分を再構築しようと 思うようになりましたメルマガで 最後のメッセージとなりました。 ブログでは時折投稿する予定です。 ■正観さんから直観へ . . . 本文を読む

NO16  正観さんの覚悟に感動

2014-04-22 17:16:51 | 小林正観さん「生き方のエキス」
前回の  「中心に正観さんがいた仲間」から 亡くなる前のひとつの場面を思い出し 正観さんの覚悟に感動したそのシーン が蘇ったので 紹介したいと思います。 まさに 覚悟の決断 その信条を吐露。 そこまで聞いても正観さんが亡くなる 自分もそんな事は思いもよらない感じ で受け取っていました。しかしながら 近くにおいでになっていた方々にとり 本当に辛く悲しかった事であったろう 今にして思うと 申し訳ない気持ちで いっぱいです。同時に 多くの仲間の 期待に応えようとする 正観さん。 そのようなことも露知らず今まで 通りに期待をしていた 仲間の人たち。 期待を投げかけ過ぎたのかもしれない。 渦中のことは分からない しかし 近くにいらっしゃった方々の配慮 意を決して 期待を止められなかった のかと 他人事ではありますが思う事。 正観さん これ迄通りの言葉  「頼まれごとをやっていく」に従い 大変な一歩を踏み出した あのとき。 ■正観さんから直観へ . . . 本文を読む

NO15  中心に正観さんがいた仲間

2014-04-22 17:14:42 | 小林正観さん「生き方のエキス」
前回は  「本来ひとつの宇宙 私たちも」でした。 家族はひとつの宇宙であること。 それが 本当の意味で分かるのは 簡単ではありません。三昧堂実に 父母を見送り 義母と少し同居し 子どもが結婚して 孫ができて遊ぶ そんな時 実感として連綿とした 家族が持ってきるもの そして 山坂を越えてきた末の 家族の 大事な 口では言えない絆を感じ その感じるところが やはり魂の 魂たるゆえん。そうでない方々も そのことを学ばなければならない そんな絆の家族。較べようもない 家族のありよう 家族という宇宙。 魂が唯一であると同じく 家族も唯一という存在で 大宇宙の中の 小さな家族宇宙 その中の 大宇宙に繋がる一人。 正観さんは その中で現象を捉え 多くの人に宇宙法則を伝えながら 家族が楽しく嬉しく幸せに生きる そんなコツを示して下さったひと。 ■正観さんから直観へ . . . 本文を読む

NO14  本来ひとつの宇宙 私たちも

2014-04-22 17:13:33 | 小林正観さん「生き方のエキス」
前回は  「役目を持って親子に家族に」でした。 家族となること 深い縁がある。 ともに育ち 励ましあって学ぶ。 喜怒哀楽も 家族なればこそ。 家族だからこその特別な感情。 よきにつけ悪しきにつけても。 そのことが家族となった本来の意。 お互いが様々な形でサポート しあい メッセージを送って 家族が成長しあうことを プログラムされて家族に。 それを 忘れている現実社会 正観さんは 家族を通り越して この仲間のために一身を投げた のかもしれないとつくづく思う。 家族と仲間を 家族として生きた。 やはり正観さんには感謝しかない。 ■正観さんから直観へ . . . 本文を読む