「自分とは何ぞや」という問い
多くの先人たちが 求めてきた
その答え 究極はそれぞれの自分
にて出すしかないないもどかしさ。
しかし きっと本質の自分の魂は
当たり前にもって生まれてきたと。
本質の自分は 本当の自分を知って
プログラムして生まれてきて自分を
やっているに違いありません。
むしろ本質の自分とは何ぞや
そんな問いにした方がよいのかも
つまり人間とは何ぞやに行き着く。
正観さんの頑張らなくていいには
自分とは人間とはの眼差しがあり
ありながら 答えはそれぞれに
任せて 頑張らない生き方だけ
をわたし達に伝えたのではと思う。
自分とはの答えは各々に任せたと。
悪魔会議から
頑張らない
自分とは何ぞやへ 問いは続く。 . . . 本文を読む
かの悪魔会議で 現職の大統領が
最後に このような意味の語りが。
彼ら人間は 永遠に自分を高め続け
永遠に神にあこがれ、そして永遠に
神になる その「いつの日か」
を待ち続けることになるだろう。
そして 作者は語る。
人間を不幸につなぎとめているのは
今のままの自分では幸せになれない。
だからいつの日か幸せになりた
いという思いを持ち続けている。
だから正観さんは
頑張らなくていいんですと言う。
正観さんは 見方道の大家です。
頑張らなくていい理由を 様々
見方を わたし達に示しながら
楽しく分かり易く語ってくれた。
その大事なエキスは 悪魔が
意図的に頑張らせているから
決して悪魔の囁きに騙される
事のないようにと改めて強調。
頑張ること。次元を変えて観る。 . . . 本文を読む
前回 悪魔会議の話を通じて
悪魔のことをお送りしました。
これまで正観さんが語られた
様々な生きていく上でのこと
その大本になるのが 悪魔の話。
講演の最中に何回も今日の話は
随分 貴重な話と言われました。
50名の参加者これも何かの縁。
そのひとりの この三昧堂です。
少しづつその感覚を紐解きます。 . . . 本文を読む