◇◇◇「神の意」メッセージ◇◇◇ 47 号
神の意に乗って 神とともに 日本全国の
その時々の要の地で 禊の祈りを捧げます
氣多神社さん 頂いた神の言葉を魂の輝き
の為にと 私たちに届けてくれています。
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前回のタイトルは
「家族とは宇宙そのもの」でした。
家族こそ 宇宙そのものであって
そのシステムは大宇宙の映し鏡で
そう思うと 何故か色々なことが
氷解していくのではないでしょうか。
無償の愛ということも 実は愛を
注いでいるという存在が 宇宙で
すべては調和が取れているのが
宇宙という存在。人間の浅知恵
では計り知れないことが自然の
仕組みであろうというものです。
バランスとハーモニーということ。
根本的に違うんですと足立さんが。
家族と自然 バランスとハーモニー。
愛と調和を 考えてみたいと思います。
■正観さんから直観へ
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◇◇◇「神の意」メッセージ◇◇◇ 46 号
神の意に乗って 神とともに 日本全国の
その時々の要の地で 禊の祈りを捧げます
氣多神社さん 頂いた神の言葉を魂の輝き
の為にと 私たちに届けてくれています。
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前回のタイトルは これでした。
「生きるとは宇宙の仕組みを学ぶ」
それは宇宙の仕組み自然の仕組み
に適った方向に向けて生きて学ぶ。
このような説明になるのでしょうか。
その学びはこの地球上に用意されて
きちんと システム化されていると
足立育朗さんは再三再四 講演等で
訴えている基本的な部分 わたし達
の周辺の環境を見れば 一目瞭然と
いうより生きるそのものであると
改めて 実感しているところです。
それは家族ということ。な~んだ
という感じですが 実に奥は深い。
家族中心にして生きる。最近の
私どもの テーマでもあります。
■正観さんから直観へ
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生きることの意味
古今東西の哲学 を越えて
実践ジャーとしての生き方
正観さんは 自ら人生をかけて
多くの方々に示してきたことは
唯物論的に 現象的に
「投げかけたものが返ってくる」
「投げかけないものは返ってこない」
重要な宇宙法則 生き方のエキスを
日常生活に即して 笑とともに表現。
投げかける それを足立さんは更に
詳細に解説。波動として発振したら
同じ波動が共鳴して受振するという。
その波動は モノであったり現象で
あったりと すべてに亘るという事。
それ以外に何ものでもないその現実。
それが 生き方と如何に関連するか。
■正観さんから直観へ
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正観さんが衝撃を受けた
直観波動のお話から対談
が実った「波動の報告書」
22世紀の伝言からの2作目。
正観さんのそれまでの経験と
唯物論的なものの見方を見事
波動で説明された足立育朗さん。
正観さんにとって それからの
ご活躍のひとつの試金石となる
まさに出会いだったろうと推測。
見えない世界 神さまのことなど
すべて直観として受け取った内容。
極めて個人的な 内的で深奥の部分を
波動の法則という形で 明らかにした。
それも宇宙からの情報として明らかに。
正観さんの唯物論的に日常に密着した
在り方を足立さんは本質的なことから
宇宙の情報として 伝えてくれました。
ともかくも 実践して実感する世界。
その実践のエキスを学んで行きたい。
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正観さんが 著作の中で語る。
足立さんに共鳴したその理由。
それは25年間にわたる精神世界
における正観さんの結論があった。
それは 簡潔に言うと
宇宙と自分が一体化して同化し
宇宙=自分になる そうすると
思いが次々に 実現するという
結論を得ていたから その背景
があったから 足立さんの話に
衝撃を受けたんですと言います。
その正観さんが より分かりやすく
波動の報告書で足立育朗になる方法
として 正観さん仲間の方々に紹介。
著作2冊目 対談共著で始めての本。
以降の 正観さんの生き方の原点を
うたし仲間に示して下さったと思う。
さてその内容 正観さんから直観へ。
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