小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

直観正観実践交流会の報告

2015-02-25 16:56:00 | 小林正観さん「生き方のエキス」
先週の日曜日 正観さんと直観についての交流会があった。 名称を変更して「直観正観実践交流会」と銘打った。 参加人数は 6名。少ないながら濃い内容の交流会となった。 直観と正観 直観に何故正観なのか これには二重の意味がある。 正観は正観さん 正観さんを知る人が中心となった交流会であったことがひとつ。 (もちろん知らなくても良いのだが)もうひとつは「正しく観る」という意味がある。 直観によって正しく観る。(正観さんに対しても)多くの現象や自分のことを 正しく観るために直観を使って ということになる。 三昧堂が正観というと 思い出すのが 仏教の天台宗の教本だ。 「摩訶止観」という書物を聞いたことがあると思うが その観 ということ。 意味としては大いなる止観 止観とは止め観る。縁に惑わされずに 明らかに正しく観る 観るということ自体に「ありのままをのそのまま」 に観るということが含まれる。 ありのまま そこに直観の大事さがある。そんなこんなで 物事の 本質を観るということで 直観正観の実践交流会となったわけだ。 . . . 本文を読む

44 正観さんが持って行ってくれた

2015-02-25 16:43:30 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さんが亡くなる前の心情を 天皇陛下の言葉を通じて自ら 語ったことを昨年 メルマガで紹介 そのことを真剣に受け止めた女性のお話。 そこから 新たな正観さんへの感謝へと。 それぞれの人生の中において 正観さん は様々な形で息づいていることが分かる。 果たして 自分は正観さんの本当の心を 分かっているのだろうか。観ずるしかない。 見えない世界で尚且つみんなに語っている。 こっちの世界へも 思いを放っている。 こっちの世界の人々 本当にうたしを 正観さんにうたしエネルギーを 送り届けているだろうかと思う。 三昧堂 正観さんはわたし達が思う以上に 深き宇宙的な存在であったと思う。 そこを見定めないと 心より 正観さんに申し訳ないと観ずる。  ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

43 正観さんが上から見ている

2015-02-19 16:09:00 | 小林正観さん「生き方のエキス」
第2回だったと記憶をしていますが 「神さまの伝言」という正観の講座を 聞いたことがあります。印象に残るのは 時代を超えて 国を超えて 再誕生した 女の子のお話。不思議な話 ヤハエさん のことを何も知らずにいた三昧堂でした。 ヤハエさん文字のつづりは分らないけど たしか伊勢神宮との関係で 紋の話など。 この講座は 誰でも参加できたという 訳ではなかったらしい それだけの構えを 持っている人 が出ることができたという 神さまの存在をうかがわせる 現象を説明 して神さまは決してないがしろにしては いけない 大事にしなければということ。 三昧堂 前回に引き続き いわばタコ と言ったことに関して思いを馳せてみる。 神さま世界の構造的なものがわかるかも。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

神さまとともに浄化への挑戦を

2015-02-11 13:27:56 | 小林正観さん「生き方のエキス」
なんだか急に投稿したくなった 三昧堂です。 日本では神社さんが お寺よりも多いといいますが 少し前に 神さまとお話する宮司さんに聞いたんですね。 え~と律令国家ができるころ つまり奈良時代の初めのころでしょうか まあ 国ができる頃には 宮司さんといえば殆どの方が神さまと お話ができていたというのです。もっと前の時代では 庶民の誰もが 神さまや宇宙さんとつながっていたというのです。 国ができる頃 神さまとのコミュニケーションしていく上での 規範というか 方法というか どうもシステム化していく感覚 いまでいうところの行政的になってきたようで 儀式とか しきたりとかを残すためといって 記録に残す ようになってきたというのです。つまりテキスト化したわけですね。 それまでは 自らの学びや修行でもって 獲得してきたものらしいのですが それが 現代のように資格化していったようです。 だから どんどん形骸化していった 宮司さんも神さまとお話ができなくなっていった。 その挙句 これまで ツーカーでやってきたという人間と神さまの関係が 変化して 神さまを「祀り上げてしまった」結果「祀り落としてしまった」 . . . 本文を読む

42 大元の神さまに祈り 繋がる

2015-02-11 11:16:47 | 小林正観さん「生き方のエキス」
超うたしを目指す三昧堂 正観さんの 神さまとの出会いを思い出す。 確か福岡の講演会だったような。 四国の松山に行ったときのこと 不思議に時間が空いて導かれたように ある方が中に入って神さまと お話ができたというお話です。 内容はもちろんのこと正観さんの 語り口と表現がおかしくて記憶に。 今にして思うと 正観さん 神さまの大元の方とお話ができて この世界の基本的な部分は把握 していたんだなあという感じで 超うたしになるための ひとつの ヒントがあるような気がして紹介。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

正観=直観実践交流会案内 第二回

2015-02-09 18:17:45 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観=直観実践交流会 第二回 直観を切り口にして正観さんの教えを学びなおし、  今に活かす! 第二回のテーマ 「人は何のために生まれ、何のために生きるのか」 地球環境が、世界が急激に変動している今の時代、小林正観さんが残してくれた教えを どう活かしていったらよいのでしょうか。 正観氏の著書「波動の報告書 -足立育朗の世界」で紹介されていた足立育朗氏が伝え 続けてきたメッセージをもとに正観さんの教えを今一度より深く学びます。 . . . 本文を読む

正観さんと超うたし人生を

2015-02-06 16:14:24 | 小林正観さん「生き方のエキス」
メルマガでもご案内させて頂いた 「超うたし会議」東京を1・31に 開催することができました。三昧堂 にとって それは快挙に等しいこと。 茶話会であることには 間違いない けれど それはかなりの未来志向で 大好きで お世話になった正観さん をもっと深く より実践的にという そんな方々が集まってもっと楽しく 生きることが嬉しい こんな幸せよ 正観さんに胸を張ってご報告したい そんな共感が この交流会を包んで またお会いする日程を決めて散会に。 超で行きましょう 素敵な声が響く。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

40 宇宙に適った「喜ばれると嬉しい」

2015-02-03 17:55:47 | 小林正観さん「生き方のエキス」
神さまを大好きな 正観さん そして良平さんの「幸福論」 神さまは怒ることはない し 喜ばれると嬉しいらしい と。 こうすれば こうなる という 総ては自己責任のこの宇宙の中 神さまという不思議な存在に もう少し近づけたらと願って 神さまの喜怒哀楽を 正観さん の教えやその他を紐解きながら 人間の幸福論と神さまの幸福論 そんな感じで喜ばれると嬉しい を三昧堂なりに 紐解いてみる。 . . . 本文を読む