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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
────────────────────────────179回目の号
人間は自ら変わる。
他人は変えることはできない。
一瞬にして変わることが出来る。
それは何故か?その答えの一つ。
魂の話。教育 子育て 親育て。
13項目の5番目。
「光の正観さん。魂の伝言 愛の伝言。」
編集CD 正観さん お勧めから。
今回もありがとうございます。
■正観さん 「魂の話」in 光
__________________________________
あるがまま。水晶魂。
_________________________________
怒るのをやめた男性の話から。
人は変わることが出来る話へ。
一人の男性。
ある日 目覚めた時 傍らに咲く花を見て
花ってこんなにきれいだったのかと思った。
不思議な発見 不思議な感覚。
こんな感覚を もしかしたら 2500年前の
お釈迦さまが 言い残している教えの一つ。
「一切衆生 悉有仏性」いっさいしゅじょうしつゆうぶっしょう
一切の衆生 生きとし生けるもの すべての生物 生命体ですね
一切の衆生は 悉く有している 仏の性。
全ての生命体は 悉く仏性を持っている。
人間の魂は
修行して悟る人もいる。
瞬間的に悟る人もいる。
悟り方というのは
一通りではない。
いきなり悟る人がいる。
すべての人に 仏性がある。
故に一瞬に悟ることもある。
そう説明しながら正観さん。
実は私たちの魂は 水晶玉です。
生まれながらに
クリスタル状態 透明できれい。
学校教育 小中高 大学 会社があって
その社会全体が 教え込んでいることは
争うこと。戦うこと。競うこと。較べること。
そこで勝ち抜いたり 抜きんでたりしたとき
えらい という価値観一色に染まっています。
子どもをほめること それは
順位を褒めることと勘違いしてる。
そんな親がたくさんいます。その勘違いと
学校教育の結果 クリスタルな水晶 魂が
泥汚れの塊になっている。その泥汚れの泥が
競うことであり 較べること 争うことです。
この泥汚れを流すことが出来たら 人間の魂は
ものすごくきれいな 魂に戻ることが出来ます。
自分がそれを捨てればよい
競うこと やめる
較べることやめる
争うこと やめる
自分がやめるとは 子どもにも
強いることはしないということ。
子どもは子どもで
親を選んで上から見下ろし
母親を選んで生まれてきた。
母親がいつもニコニコしていると
子どもも必ずニコニコした子どもになる。
父親がイライラ症でも
母親が安定していれば子供も安定する。
父親がニコニコでも
母親がイライラだったら子どもはイライラに。
母親の影響を受けます。
母親の苛立ちを子どもに向けることは
子どもに苛立ちを与えていることです。
男の役割は 妻に精神的な安定と
経済的な安定を与えるという役割。
母親は子どもを褒める。 子どもを
ありのままを あるがままに褒める。
これが 守るべき根源的な 褒め方。
三昧堂 まとめ
すべての人に仏性がある。
何かのきっかけに悟ることもある。
仏性を有するわたし達。
クリスタルな水晶玉だけれど
競う 争う 較べるという泥で
覆われてしまっている今の社会。
水晶玉に 泥をつけない。
水晶玉の 泥を はらう。
それが
ありのままを 褒める
あるがままを 褒める。
あるがまま。
水晶魂。忘れまい。わたし達。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
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人間は自ら変わる。
他人は変えることはできない。
一瞬にして変わることが出来る。
それは何故か?その答えの一つ。
魂の話。教育 子育て 親育て。
13項目の5番目。
「光の正観さん。魂の伝言 愛の伝言。」
編集CD 正観さん お勧めから。
今回もありがとうございます。
■正観さん 「魂の話」in 光
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あるがまま。水晶魂。
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怒るのをやめた男性の話から。
人は変わることが出来る話へ。
一人の男性。
ある日 目覚めた時 傍らに咲く花を見て
花ってこんなにきれいだったのかと思った。
不思議な発見 不思議な感覚。
こんな感覚を もしかしたら 2500年前の
お釈迦さまが 言い残している教えの一つ。
「一切衆生 悉有仏性」いっさいしゅじょうしつゆうぶっしょう
一切の衆生 生きとし生けるもの すべての生物 生命体ですね
一切の衆生は 悉く有している 仏の性。
全ての生命体は 悉く仏性を持っている。
人間の魂は
修行して悟る人もいる。
瞬間的に悟る人もいる。
悟り方というのは
一通りではない。
いきなり悟る人がいる。
すべての人に 仏性がある。
故に一瞬に悟ることもある。
そう説明しながら正観さん。
実は私たちの魂は 水晶玉です。
生まれながらに
クリスタル状態 透明できれい。
学校教育 小中高 大学 会社があって
その社会全体が 教え込んでいることは
争うこと。戦うこと。競うこと。較べること。
そこで勝ち抜いたり 抜きんでたりしたとき
えらい という価値観一色に染まっています。
子どもをほめること それは
順位を褒めることと勘違いしてる。
そんな親がたくさんいます。その勘違いと
学校教育の結果 クリスタルな水晶 魂が
泥汚れの塊になっている。その泥汚れの泥が
競うことであり 較べること 争うことです。
この泥汚れを流すことが出来たら 人間の魂は
ものすごくきれいな 魂に戻ることが出来ます。
自分がそれを捨てればよい
競うこと やめる
較べることやめる
争うこと やめる
自分がやめるとは 子どもにも
強いることはしないということ。
子どもは子どもで
親を選んで上から見下ろし
母親を選んで生まれてきた。
母親がいつもニコニコしていると
子どもも必ずニコニコした子どもになる。
父親がイライラ症でも
母親が安定していれば子供も安定する。
父親がニコニコでも
母親がイライラだったら子どもはイライラに。
母親の影響を受けます。
母親の苛立ちを子どもに向けることは
子どもに苛立ちを与えていることです。
男の役割は 妻に精神的な安定と
経済的な安定を与えるという役割。
母親は子どもを褒める。 子どもを
ありのままを あるがままに褒める。
これが 守るべき根源的な 褒め方。
三昧堂 まとめ
すべての人に仏性がある。
何かのきっかけに悟ることもある。
仏性を有するわたし達。
クリスタルな水晶玉だけれど
競う 争う 較べるという泥で
覆われてしまっている今の社会。
水晶玉に 泥をつけない。
水晶玉の 泥を はらう。
それが
ありのままを 褒める
あるがままを 褒める。
あるがまま。
水晶魂。忘れまい。わたし達。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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