◇◇◇「神の意」メッセージ◇◇◇ 39 号
神の意に乗って 神とともに 日本全国の
その時々の要の地で 禊の祈りを捧げます
氣多神社さん 頂いた神の言葉を魂の輝き
の為にと 私たちに届けてくれています。
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「みんな足立育朗になれば」
そんな提言をする正観さん。
そこで改めて波動の報告書を
紐解いてみた。足立さんの
お話に心から衝撃を受けた
という。正観さんは実際は
足立育朗になっていたのでは
ないかと思うのはどうだろう。
そんな観点から 正観さんと
足立さんのやり取りを紹介し
お二人の碩学 生きた学びを
光の国の正観さんと足立さん
に光を当ててみたいとも思う。
題して「正観さんから直観へ」
■正観さんから直観へ
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正観さんがよく話題にした
高橋信次さん。学生時代の巡りあい。
大きな示唆を受け その後の人生を
暗示された。お釈迦さまの生まれ変わり
のうちの一人とされていた。そして
尊敬する超能力者の一人でもあった。
人生でもう一人だけ尊敬する
超能力の持ち主さんがいたと。
その方とは 対談をして縁があって
その本が 正観さんの側から出版に。
ご存知の「波動の報告書」です。
その本の中で正観さんが書いた。
「みんな足立育朗になればいい」
それだけ 正観さんがその人格
を評価していたことになります。
その事を再度 お伝えしたいと。
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正観さん
未来は確定的に存在する
そして 人生はシナリオ通り。
そのシナリオは自分で書いた。
これまでも 多くの事例から
三昧堂も お話を伝えてきた。
インドの方 娘さんのことや
亡くなる日も生まれた日から
方程式により 導かれるなど
三昧堂は 考える。
シナリオ書いた主体
現実に生きてる主体
シナリオ通りか否か
これからも続く考察の一段階
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正観さん 重要なことは
競い合って 闘って 人を蹴落として
上にあがる ということではなくして
人に喜ばれる存在になる。
喜ばれる存在というのは
周りの人から愛される人。
優しく 生きる。
愛されて生きる。
愛する 生き方。
親が子どもに そのことを刷り込む。
言葉の大切さを このように語った。
喜ばれる存在は愛される存在。
そして 愛することを考える。
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正観さん 魂の成長のために
必要なこと 病気や事故 災難等。
その設定を経験をして成長すると。
肉体を通して喜び幸せを感じる事。
魂だけでは絶対に進化成長しない。
そして 今の世から300年経って
肉体をいただいてと神様にお願い
そして生まれてきた皆さん方です。
肉体を持っているということは
魂の成長のための絶対条件です。
その意味するものはと考えてみる
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うたし仲間へ 神さまミニ通信です。先月かの有名な弊立神宮に伺った氣多神社の宮司さんが その場でいただいたという天御中主命さまのことばをご紹介します。ありがとう三昧堂のブログ かんなび「神空観」かんからかん でも本日紹介させて頂きました。雪の日 白き禊 清めの祈りを込めてお送りさせて頂きます。
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正観さんのありがとう その奇跡
当初は 講演会で語るその効果に
負～ンという感じだったが次第に
大きな意味と 結果を伴ってきて
言葉の深い意味と 時代の流れが
あったのかもしれないな と思う。
ありがとう＝ありがたい＝有り難い
確か語源は 室町時代であったのか
「ありがとう」の感謝を考えてみる
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正観さんのお伝えして頂いた
ありがとうの奇跡 枚挙に暇ない。
「すべては私が投げかけたもの」
自分が投げかけたものではなかろうか。
相手から貰ってしまう 愚痴や泣き言
それは自分が出した不平や不満の返還。
だから ありがとうを溜めて奇跡をと
27回目の号でご紹介させて頂いたこと。
そこから少し時間と空間の次元を
変えてみると おもしろいことが。
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