童話編 正観連絡船「元気 みらい」
■時間は未来から 過去に流れる
正観連絡船が宇宙に飛んで行き着く先が
「元気 みらい」と決まりメルマガ変更。
前回記述の小林正観さんの師匠に学んだ
方が光の世界の解明をしたことを基本に。
光エネルギーと物理次元を説明していき
時間は未来から過去に流れているとして
光の速度 秒速30万㎞。これ実際には
「光に対して時間が動いている」との事。
「光に対して時間が流れている」 とも。
光エネルギーの世界 見ている主体を
物質から人間に移すと心の科学になる。
光の世界は 時間や空間は存在しないと。
物質宇宙の果ては宇宙の極小世界にある。
難しい事柄 簡単に。わたし達の世界は
「現在とは未来と過去に挟まれた瞬間」
ゼロ時間ということ。
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宇宙のみんな「元気みらい」
様々な人生の学びを経験して先が見えた。
そして目指す方向性を三昧堂なりに想う。
そして 浮かび上がった「元気みらい」
その一つの淵源は 小林正観さん師匠。
その教えを受けた人が研究した「光」
光は背中からやってくる。
想った未来は 背中から。
このふたつのフレーズが身に入った。
こう説明する 一年後の
頭の後方で イメージした未来は
必ず 背中からやってくるんです。
光の構造や時間など含めて実践すると
すんなり 私の理解の中に入ってきた。
そして直観的に思い描いたことがある。
「元気」は きっと過去と現在と未来
すべてにわたって現在の一瞬に決まる。
後に宇宙的な仕組みを学び真実と確信。
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ホントはいつも一緒 それが神さま
神さまについてのお話 ある宮司さん。
祈ることができるのは人間だけです。
そして
神さまは 人間の祈りがなければ
動けないんですと いうお話をも。
そうだからこそ 使いこなす存在
では決してないということが解る。
喜ばれると嬉しい とは別にして
祈ってもらえると喜んでもらえる。
そのように言い直してもよいかも。
そこでどのように祈るかが大事に。
願いも祈りも近いのかもしれない。
願いは 自分に近いものに対する
祈りは自分以外や大きな存在への
こうなってもらいたいなあ との
どちらかというと みんなが喜ぶ
そうみんなが喜ぶことが対象かも。
そこに 上の方にいる 神さまも
同じように喜んでくれる事がいい。
すると神さまは自分ではできないが
人間にできることを応援してくれる。
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■使いこなすなんてもっての他
喜ばれると嬉しいというエネルギー。
そのかたまりが神さまというらしい
本当ですかと 神さまに聞いてみた。
まだお返事は頂いていない 三昧堂。
そして 人間は それを本能として
神さまから頂いているということも。
こちらは人間による感じ方次第かも。
この世何もかも喜ばれると嬉しいか？
この判断はそれぞれに任せるとして
それを金科玉条にして騙されては否。
この社会 喜ばしいことを追窮して
ここまで発展してきたのではと思う。
衣食住 便利快適 楽しさ喜びへの
進み具合は 誰もが知る通りの進歩。
しかし しかし 心の空虚さは実に
比例して あるいはそれ以上に進展。
それは 日々の生活や報道にも現れる。
それは人間の気持ちの表れかもしれぬ。 . . . 本文を読む
■観じてしまうしかないみたい
一昨年の秋 四人目の孫を胸に抱き
誕生日を前にして 心に決めたこと。
そこから始まった出直し転機の昨年。
その一年は自分の年と定め 毎日を。
9年というサイクルを7回目の一年。
まさに人生シナリオが書き換わる歳。
振り返れば 人生のすべての集約か。
多くの方面で 気づきのヒント頂く。
とはいえ いつも普段通りの生活を。
とはいえ 人生書換えの決意は不変。
そして12月31日 これまでの人生
初めての自発の行動によって出来事。 . . . 本文を読む