今回はこころはラクダ番外編
ありがとう仙人のつぶやきを
お送りさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
■正観さん こころはラクダ番外編
■長者さま養成講座 . . . 本文を読む
こころはラクダ。
ラクダに揺られて
ツキを友として。
駱駝と楽だ。月とツキ。
楽だにのってツキに行く。
「長者さま」にびっくり。
これか~って感じです。
■正観さん こころはラクダ8
■Together 長者さま
■編集後記 . . . 本文を読む
こころはラクダ。
最終回一歩手前。
お金の話に言及。
この講演会
実は題名のない講演会だったんですね。
突然 東洋的問題解決に始まって
最後の段で
この講演会の題名は
「長者さま養成講座」
と命名されて
一貫性のあるお話になりました。
珍しく(失礼)
意図をはっきりさせた結論に。
必ずと、断言した次回が
シリーズ最終となります。
■正観さん こころはラクダ7
■笑い飛ばせる人生
■編集後記 . . . 本文を読む
東洋的問題解決の
実践ジャーとして
お目覚めくださいな。
1200年ぶりなんだからと
ニッコリ笑いながら
そんな声が聞こえきそうな。
明日は6月8日
一年で2回目の大事な話の日
誰の話? 神さまから。
誰に? 正観さんに。
なぜか神妙になってしまう。
今回もこころはラクダ。
あっち飛び こっち飛び
飛びの3名人のひとり。
真骨頂か。
■正観さん こころはラクダ6
■笑い飛ばせる人生
■編集後記 . . . 本文を読む
東洋的問題解決のひとつ。
いつも ひょっこり顔を出す
あの有名な良寛さん
正観さんの命名の由来
いつもの逸話を味わって
こころはラクダ。
楽なこころ
強いこころ
いつも戒めながら
■正観さん こころはラクダ5
■愛語ヨク廻天ノ力アル
■編集後記 . . . 本文を読む
こころはラクダ。
厳しい現実の前から
それでも東洋的問題解決を。
分かりやすいけれど
胸に突き刺さる課題。
前回の 家族の話から
さらに 進めます。
■正観さん こころはラクダ4
■どう生きるか
■編集後記 . . . 本文を読む
こころはラクダ。
友人と親友。
みんな同じ 等距離。
こんどは家族のお話。
もっと鮮烈 かなり強烈
悲しみ 苦しみ
どのように感じるか
ひとそれぞれですが
ひとつの解釈。
ひとつの生き方。
ご参考までに。
■正観さん こころはラクダ3
■家族は大事。すべては大事。
■編集後記 . . . 本文を読む
こころはラクダ。
東洋的思想の実現のため
こころのあり方を
相談者からの質問から
ちょっとドッキリの
結論を導き出してくれています。
お釈迦さんが説いてくれそうな
分かりやすい事例の提供です。
サイババさんも喜んだ
お釈迦さん的 東洋的解釈。
こころはラクダ2です。
■正観さん こころはラクダ2
■みんなが等距離
■編集後記 . . . 本文を読む
今回からは
正観さん真骨頂
真面目な問題解決の方法。
お久しぶりと、出会った仲間を
意識させてくださりながら
さすが心理学の博士。
すごい印象を心に残してくれます。
「東洋的思想の実現」と
表現していますが
西洋的問題解決
東洋的問題解決
その方法や心のあり方を
解いていっています。
それを、私が
「こころはラクダ」として
シリーズでお届けさせていただきます。
大事な大切なお話が
いっぱいの講演会 長崎から。
■正観さん こころはラクダ1
■サイババさんからの手紙
■編集後記 . . . 本文を読む
仙台講演会 第4弾
思いは重い。
ただ正観さんの教えから
自分がどうするかだけ。
このことを思い出すと
たいへんに分かりやすい。
思いは空となって あるのかないのか
正観さんの生きてきた まさにエキス。
■正観さん 思いがないから
■それを実践といいます
■編集後記 . . . 本文を読む
仙台講演会 第2弾
人生の出来事の100%は
時が流れることによって成立する。
だから 努力しないで
時の流れを待って解決する。
前回の正観さんのお話の続き。
深くて しかし分かりやすい。
東北の皆さんの
笑い声から 笑顔が湧いてきます。
ぐっと ぐっと お祈り申し上げます。
すべてに感謝 のテーマ。
生き方がイメージ化されました。
■正観さん 結局は落ちていくだけ
■周りの景色も楽しみながら
■編集後記 . . . 本文を読む
講演会、場所は仙台。
時は2009年の8月。
そうだ東北で開かれた講演会
を紐解いてみようと。
タイトルはすべてに感謝。
いいタイトルだ。
よきメッセージがあるのかもしれない。
どころではなく、自分にとっては
驚天動地。雪崩がどどど~っていう感じ。
多くのことが氷解して
正観さんから学んだ
これまでのことが見事につながって
すっきり くっきりした感覚です。
今回はまずその衝撃とは。
■正観さん 努力を30倍しても
■時の流れを待って
■編集後記 . . . 本文を読む
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■人生は「すべては自分の責任」
人生シナリオの課題 意識の底で再燃。
書き換え可能 不可能の考え方どちら?
正解 不正解は気にしないで 明確に
すべて決まっている。書き換えできる。
「自分はどっち?」と決めた方がいい。
どちらも正解。それは間違いないけど
人生と物ごとへの取り組み方が変わる。
すべて決まっている派
人生の大転換 それもシナリオ通りです。
書き換えできる派
経験すべきことすべて受け入れ納得です。
全く新しいシナリオで生きていきますと。
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