小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

「ほんたうの本筋」

2023-04-26 14:41:57 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230426のお手紙 二年半前に記していたこと 仲間にイイネ戴き振り返る 「ほんたうの幸ひ」 ほんたうのさきはひ 〇〇〇〇〇 日本の言葉 やはり奥が深い 心に響きます 「ホントには2つ?」 最近知ったことです ホントにふたつある。 「ホントウ」 「ホンタウ」 調べてみました。 「ほんたうの幸ひ」 という言葉から。 あの宮澤賢治さんが 生涯をかけて 歩んできた道のよう。 . . . 本文を読む

「うちゅうしんここにあり」

2023-04-23 14:37:06 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230423のお手紙 わたしが創った わたしが大好きな言葉 先日FBt投稿しました まずは ご紹介します 音葉さんの神言葉が いのちの光となって降り注いで 照らしてくれたような・・ 「うちゅうしんここにあり」 ここにありという言葉から 創りだされたわたしだけの言葉 わが家を訪れて下さった ありがとうの森 筆文字の先生 小林正観さんを通じて仲間に。 西本敏昭先生に依頼して 送られてき . . . 本文を読む

「無限=ひとつ」

2023-04-21 14:37:06 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230421のお手紙 宇宙のおじいさんになった からだと思うのですが 思い出した言葉があります それは 「あまたひとり」という ひらがなの六文字 文字の入れ替えなど時折 やっていたわたしですが これはいいと納得 名前にこの世の役割が出る と小林正観さんに言われて わたしの名前から 「多魂 佐緒」なんてね 漢字があってるかどうかは 別にしまして 多くの魂を励ます存在と 専門の人に判断 . . . 本文を読む

おじいさんになった

2023-04-19 14:32:29 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230419のお手紙より これまでの様々な学びが ひとつに纏まりつつ 溶け込んでいくような・・。 内からではなくて 外から そんな言葉に出会う これがわたしのパターンか 「宇宙はおじいさん」 尊敬する先生が書いてました おじいさんのわたしは 思わずニッコリ頷きました。 そんなおじいさんになろうと 決めることができたのです。 宇宙は人間で例えると 「おじいさん」と思いなさい 孫が何 . . . 本文を読む

「見えない檻」

2023-04-16 14:29:15 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230419のお手紙です 昨日友人ですが わたしの想いを 代弁して下さったような 本音の詞文がありました 是非ともと思いご紹介します ○○〇〇 『見えない檻』 世の中にいる殆どの人たちは 見えない檻の中で生きている。 檻の中は お金さえあれば便利な生活が 出来るように出来ている。 だから檻の中で 生きている人たちは お金をもらうために一生懸命働く。 檻を作っている人たちは 檻の中 . . . 本文を読む

「一」に止まる(とどまる)

2023-04-14 14:26:30 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230414 お手紙です 前回「中庸」でいこうと 記していましたが この解釈中々困難です 当事者としての中庸は こんな感じということを 記してみます わたし的には この表現の 方がぴったりと来ています。 「一」に止まる(とどまる) それが「正」ということ 昔の学者さんが説いていた ものを記憶していて 何か腑に落ちていたものが あったのです 表現はむしろ 「正しいとは一に止まる」 と . . . 本文を読む

中途半端はやめて

2023-04-12 14:21:19 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
最後まで記せるかどうか ちょっと不安ですが挑戦です いのちの当事者研究として わたし自身を振り返り そうかもしれないな と 観じたことでですが 簡単に言うと 「どっちつかずが多い」 と想ったのですね あっちでもなく こっちでもなく 右でも左でもなく 何をするにでも 完了しないで 中途半端という感じ 言ってみれば いつも真ん中辺りに ウロウロしている感じ まさに「中途」「半端」 それでも . . . 本文を読む

「お話会舞台裏の立役者」

2023-04-05 14:09:25 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
4月1日 御殿場 竈報徳館 音葉さん お話会 目に見える現象の奥に 潜んでいた働きを感じました 観じたままをありのままに 主催者にまつわること これも勝手な認識・思考かもしれないし 変な考えかもですが お許し願います 実に実に実に お話会の大成功の舞台裏の ひとつとして想いました。 その立役者のひとり それは「祖山さんのご両親」お二人は最後列にいました。 祖山さんに聞いたところ . . . 本文を読む

「もっと光を」

2023-03-29 17:26:24 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
子どものように おひさまが好きになって・・ 気持が子どもに還っていく ゲーテさんの言葉を思い出した 「もっと光を」 これも太陽さんの効果か 深き宇宙的なことのシンボル となって毎日語りかけるヒカリ 臨終の直前の言葉で 哲学的な意味は殆どない 単に部屋が暗いから出た言葉 と一般の解釈 そんな事どうでもいい〜 3月22日死亡 191年前のこと 現代を象徴してか 死に際の ゲーテの言葉 . . . 本文を読む

「眉間にしわ」

2023-03-27 17:24:53 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
昔を思い出して苦笑しました わたしが一生懸命頑張った そんな時期を思い出しました 「眉間にしわ」 自分の住む街の市議会議員 を務めた48歳までの8年 終わってからもう20年 そうだったな~~と回顧 まさにその役割は天命? とさえ思えたほど やりがいと元気ハツラツで まっとうしたなと感慨深い 第一に市民相談を受けて 寄り添って問題解決・・・ それが嬉しくて楽しくて 心が盛り上がっていく . . . 本文を読む

「マスクなしの野球少年」

2023-03-25 17:23:16 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
「マスクなしの野球少年」 これも不思議な場面との出会い。 縁の深い神さまがいらっしゃる 神社へと 名称は「高木神社」 迷いながら駐車も苦労して ようやくにして神社さん 自宅から40分 午後なので小学生たちが わんさかわんさか 隣の公園ではしゃぎまわる そうして境内では野球を 投げたり走ったりしてる 石段を昇り さあ正面へと すると男の子が蹲っている なんと鼻の穴 双方から血が。 眼に . . . 本文を読む

「心こそ光」なんだ

2023-03-20 17:09:41 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
「心こそ光」なんだ 素晴らしい一瞬 わが街、国立ロータリー前 大事な方を車でお送りして 駅ロータリー周り大学通りへ 有名な信号のない横断歩道  若い親子連れが歩く 停車して前を見ると 若いお父さんが胸に 赤ちゃんを抱いている 赤ちゃんがこちらを見てる わたしがすぐさま車内から 人差し指を左右に振って にっこりと笑った するとなんとなんと 赤ちゃんが気づいて 不思議そうにこちらを見 . . . 本文を読む

光の砦を築くのだ

2023-03-16 17:09:41 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
縁とは 築城した太田道灌 家紋が同じ桔梗です お濠の周りを随分と歩き中へ 広々した真空のよう いのちの輝きをと 「眉間におひさま」を 随分と不思議感覚に戸惑いも 見渡せば高いビルの連立並ぶ 参内している方々に 日本人は少ない状況  築城から560年を過ぎ 江戸東京・日本の姿がここに と思わざるをえません 明治維新・世界大戦 大きな歴史の流れの中で 近代化 姿や形がどうあれ しっかりと感 . . . 本文を読む

【お前はどうする】と

2023-03-14 17:33:52 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
【お前はどうする】と 家の傍にて突如 天空に 紅い雲が龍の如くに。 白い腹なるものも見えた ほぼ一瞬  変わりゆく夕刻の雲の群れ 強い意志が流れ込んだ 「そのままでよい  答えは出ておる  ただ繋がりゆけ  我は入れるな  自然のままに行け  すべては生きておる  すべては動いておる」  空からか地の中からか  湧き出づることば  大きく変わる時が  来ているのかもしれない 宇宙も  . . . 本文を読む