小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

ヒトにあるのは点滴。

2017-11-30 15:46:08 | 小林正観さん「生き方のエキス」
■ヒトにあるのは点滴。 ヒトと人間。 人間に与えられたものについて 話ながらテーマに近づきます。 500万年くらい前  5つぐらいに種族としての袂を分かつた。 そのひとつが 人類に。 例えば、砂漠 あるいはジャングルで生きようねって。 生き方を選択して分かれたといいます。 その中で、毛皮は捨てるけれど 火という道具を使って寒さをしのぐぞって言う選択 火を使う それで ヒト。洞穴で暖をとることとなった。 ヒトだけ白目がある。白目があると天敵から どこを見ているかわかってしまうと襲われてしまう。 ヒトは、神さまが天敵がいないと 言い切った唯一の生物なんです。 . . . 本文を読む

神さまの仲間になれる

2017-11-29 15:39:33 | 小林正観さん「生き方のエキス」
神さまの仲間になれる 喜ばれると嬉しいということに 気がついた瞬間 ヒトから人間に。 学校教育というのは 人間としての教育を基本的にしていません。 学校ではヒト教育をしている。 自分が 他人と競って 較べて 争って 戦って 抜きんでて 他よりどれだけ上にいけるか ということを 明治時代から続けてきた。 しかし 本来の 人間の あり方とは違う。 人間に近づいてきていて 競争原理の方向性の中にあるからだは 生きているのがつらいと反応。 ヒトとして生き 今の学校教育を そのまま信じ込んで いるとからだがこわれる 第三の本能に従って生きていく。 これが神さまの方向性なので その人間はからだが壊れないようになっている。 神さまは 喜んでいない人には あんまり味方しようとは思わないらしい。 . . . 本文を読む

全部 人と神仏の問題

2017-11-28 15:37:28 | 小林正観さん「生き方のエキス」
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話 ■全部 人と神仏の問題 前回記事 お釈迦様 悟り。 人間の人生 すべてが縁起。 自分以外の存在の関係 「人 コト モノ 現象 神 仏」 で組み立てられている。 自分の思い通りに人生を つくることができると思っていると 必ず苦悩する。 正観さんは 結論する。 人生を自分の意志により 決められるものはない。 100% 書いたプログラム通りである。 . . . 本文を読む

波動の法則と言えば正観さんが

2017-11-27 20:15:05 | 小林正観さん「生き方のエキス」
波動の法則について 2回にわたりまして 講演会抜粋を掲載しました。 下記の直観元気みらい~資料編~です。 波動の法則と言えば正観さんが 2冊目の著作として 足立育郎さんとの対談を まとめた波動の報告書という本。 正観さんは その本の中で みんな足立育郎になればいいとまで語りました。 そして 足立さんの事 波動のことを伝えていくことが 自分の役目でもあると そう言い残しています。正観さんは足立 . . . 本文を読む

自分以外の存在で組み立てられてる

2017-11-27 15:32:37 | 小林正観さん「生き方のエキス」
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話 ■自分以外の存在で組み立てられてる 結論的な話の展開。縁起について。 お釈迦様 6年間にわたり山に籠って難行苦行。 そして山を降りて「何も役に立たなかった」と。 そして竹林に入り 結跏趺坐して瞑想をした。 2週間ほどして「私は悟った」12月8日の朝。 そして3キロほど離れたところへ行き 若い頃から共に学んできた5人の友が 結跏趺坐している場へと歩いて行った。 この時お釈迦様は35歳と8か月だとか。 彼らに対し いま私はあることを悟った。 聞いてくれるか?という問いかけに5人。 . . . 本文を読む

人間の親子関係は  神と人との関係

2017-11-15 15:30:41 | 小林正観さん「生き方のエキス」
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話 ■宇宙船として飛び立つ時が ご無沙汰は、謝罪ですね。これから少しづつ 正観連絡船も 地上での試運転も終盤に入り いよいよ宇宙船として飛び立つ時が近づいて その飛翔の時 船名は宇宙船の「正観連絡船」 となって 宇宙を飛び回りたいと思っています。 その時 正観の意は「正しく観ずる」に変化を。 とは言え 正観さんが残したお話 言葉の続き 地上での締めの言葉になりそうな気もしてます。 ■ 神はすごく寛容 優しい ある方と正観さんは 向き合う 3m先の神棚にいるヤハエさん。 ある方が質問 「私はあなたをどう呼んだらよいか?」 神さま キリストは私を 父と呼んだ。日本人だから 「親父とでも呼んだらいい」と答えたという。 それを聞いた正観さん。背中に冷水。 身体に電撃。50年間生きてきて初めて。 いとも簡単に父。日本人だから親父と。 神棚の神さまに大衝撃受けたと正観さん。 . . . 本文を読む

前と後を長観する。

2017-11-15 09:54:22 | 小林正観さん「生き方のエキス」
■ 前と後を長観する。 現象の捉え方に 晴れの日。紫外線対策 しなくっちゃ。 雨の日。 洗濯物が乾かない 困った。 それを 晴れの日。洗濯物がよく乾く。嬉しい。 雨の日。紫外線対策しなくて済む。よかった。 晴れも雨も 現象は 何も変わっていない 文句を言っている自分か 喜んでいる自分か それは捉え方。 喜んでいる。 そんな人間を 神さまは喜んでいる。 現象はただ起きているだけ 安っぽい論評評価しても仕方ない。 すごく不幸と思えることも 実は すごい喜ばれることを 提供しているかもしれない。神さまは。 . . . 本文を読む

まあ そう言わずに

2017-11-13 15:11:31 | 小林正観さん「生き方のエキス」
■まあ、そう言わずに。 まあ、そう言わずに。 正観さんが紹介する 神さま?のお言葉です。 お金に困らない。 本がいっぱい売れる。 売れた本の収益は すべて関係者と会社に。 個人としては ないんです。 そんな裏話をしながら 神さまから いっぱい プレゼント を頂いていますと 正観さん。 こんなに頂いてしまって 神さま! もうこれくらいで結構です 神さま! こんなことを正観さんが 言ったかどうか…分かりませんが それでも神さまは  つぎ つぎと 「まあ、そう言わずに」って 素敵な現象を起こしてくれるんです、と。 . . . 本文を読む