子どものように
おひさまが好きになって・・
気持が子どもに還っていく
ゲーテさんの言葉を思い出した
「もっと光を」
これも太陽さんの効果か
深き宇宙的なことのシンボル
となって毎日語りかけるヒカリ
臨終の直前の言葉で
哲学的な意味は殆どない
単に部屋が暗いから出た言葉
と一般の解釈
そんな事どうでもいい〜
3月22日死亡 191年前のこと
現代を象徴してか 死に際の
ゲーテの言葉
部屋ではない 現代の
「世界が暗い」から
「もっと光を」なんだ
部屋に住む 家族たちに
人々に「もっと光を」なんだ
と勝手に解釈するわたし
人間のことを徹底的に研究して
深めていった 自然科学者
政治家 法律家 劇作家のゲーテ
そのお心を しっかりと
受け止めたいと これも
いのちの当事者としての想い
さてこの言葉を思い出す契機
となったのは やはり音葉さん
というよりも 神さまのお心
神言葉 このようにありました
ほんの一部ですが
「かたく かとうに
なりゆきた心も
溶かしゆかれよ
陽となりゆけ
光りそのものと
(さすれば)
すべては変わりゆくぞ
わこうたか」
堅い堅くなった心
太陽となり
光そのものになれ
すべては変わりゆく
と伝えてくれている言葉
もっと光・・から
太陽になれ光になれ
との宇宙からの言葉
光りを注ぐ存在
そのものが光・・か
もう余分なことは考えず
ピカっとなろうピカっと
生きよう ということか
あるいは大元に還るということか
いずれにしても
自分の内から光を・・・
「もっと光を」はそのこと
であったのかもしれません
ゲーテさん教えてください
眉間におひさまで 外から内に
内からピカっとで 内から外に
なんか神さま言葉に通じます
ピカっといきましょう
迷わずに
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