中途半端はやめて

最後まで記せるかどうか
ちょっと不安ですが挑戦です

いのちの当事者研究として
わたし自身を振り返り
そうかもしれないな　と
観じたことでですが

簡単に言うと
「どっちつかずが多い」
と想ったのですね

あっちでもなく
こっちでもなく
右でも左でもなく

何をするにでも
完了しないで
中途半端という感じ

言ってみれば
いつも真ん中辺りに
ウロウロしている感じ

まさに「中途」「半端」
それでも善しとしている
まさに変な感じ

ほんと自分には徹底感は
ないよなあ～と振り返る

周りの方々から見ると
どんな風にみえるか
善かったらご意見願います

そんなわたしを振り返り
意を決して　エイヤーで
こう考えようと想ったこと

それは
「中庸」なんだということ
「繋ぐ」ということ

そう表現すると少し安心
まあこれまではどうあれ
これからこれで行こう

いのちの当事者だから
勝手に決めて問題はない
ご意見有る方アドバイスを
お願いしますね

中庸で繋ぐ感じとは
何かになるとか
何ごとするとかでなく

あいだに入って
繋いでいくという
そんな感じで捉えると
なんだか心軽くなる

もう周りの評価とか
社会的な云々とかは
考えないで生きること
許されると・・・

勝手に思ってしまって
これから頑張ろうかなと

というのも知れば知るほど
政治・経済・教育・文化
医療・健康・食料　等々

なんだか騙されっぱなしと
正直唖然としています

と言って戦っても仕方ない
とも感じています

歴史のほんとうのこと
様々に知らせれてます

そんな中　自分なりの
王道を歩むには？
とも日々考えています

究めは自分が輝くこと
それしかないし

できたら輝かせたい
その為の「繋ぎ役」が
いいかなあと

当事者として
勝手な解釈したのです

中途半端はやめて・・です
まあ中庸で行きますね

変な振り返りとなりました
やはりピカッと行きたいな