わたし達は神さまの音符

わたし達は神さまの音符

これは間違いなく
小林正観さんの影響ですね。

以前わたしが記したメモから。
記憶にないのですが
写したものか　自前のものか
判然としませんが
味わって頂くと嬉しいです。

「わたし達は神さまの音符です。」

わたし達は神さまの音符です。
神さまのお心が音となっているのです。

そして神さまは その音オンを
具体的なメロディーにする
環境をつくって下さった。

それをつくったのは
神さまに仕える役目をもった
神さまなんです。

そのなかでわたし達は
ありがたいことに
人として生まれてきた。

しかも自由まで与えて頂きました。
おおもとの神さまの心を具体的に奏でる
それが生きることの目的です。

反面それをしながら
人間が自由を行使。解放されて
その範囲の中で
どのように生きるかを
神さまは見ている 試している。

いわば創造のための
出先機関なんですね。

ですから人間が人間らしく・・・・
と自己の満足のために
生きるということは
神さまの意に
添っていないことになります。

哀しみも喜びも併せ持って
神さまに報告するのです。

それが本の意であって
神と人がともにメロディーを具体的に
奏でるということになるのです。

是非　その観性
もろもろを観ずる力を養って下さい。
もの コトにはすべて心があります。
それを観ずるところから始めてみませんか。


以上です。
ありのままに記しました。

いつもの宣伝です
新生ブログです。
「萬歳楽―宇宙につながる舞台」
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