童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■べったり過ぎ 頼り過ぎ 駄目
正観さんのお話は神さまがよく出演。
印象的なのは人間が神さまになる迄。
亡くなって色々経験して神さまになるとか。
その神さまも凄く多くの段階があるようで
どちらかというとピラミッド型となっていて
絶大なる会社組織であるようです。 しかも
人間社会と異なり 一つ上の存在にはお声も
かけられないというのが宇宙の神さま達の姿。
正観さんが教えてくれている事のひとつに
「いかに死んでいくのか」を私は学びます。
それは 一人の男性が ものの見事に
自分の意思を全うして 人生を生きた
ということ。
それは正観さんならではの 内的環境
外的環境があったればこそと思います。
そのもっと奥には魂の次元があります ね。
それがすべてに関与していることは誰も同じ。
奥の魂次元は あの時代に 必要あるから
宇宙から降ろされた人材の一人であること。 . . . 本文を読む
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■メルマガ配信再開のお知らせ
約6か月ぶりのメルマガとなります。
もう少しで小林正観さんの7回忌を迎えます。
10月ですね。友人からお聞きしたのです。
さてメルマガ再開の理由はというと
「正観さん あの人は宇宙人だよ」
宇宙の様々な存在 神さまともお話しする
数年来のお付き合いの方から発した言葉で
「生きてる 間は良かったんだけれど」と。
えっ?と 聞き返したんです。すると
「同じ星の人たちで 盛り上がった」けど
「亡くなってからがいけないなあ」
「随分 利用されてしまっている」 . . . 本文を読む