小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

第三回 「超うたし会議」東京 においで下さい

2015-03-27 14:20:22 | 小林正観さん「生き方のエキス」
1月2月と超うたし会議・東京は大変に盛り上がりまして 第3回は4月18日に開催します。女性の議長も誕生して 事務局はえみちゃんという女性。ありがとう三昧堂は影になって・・・とはいうものの しっかりと皆さんが喜んでもらえるようにと頑張ります。第二回の様子は 本文中のリンクからご覧頂けます。 . . . 本文を読む

48 ありのままの魂の姿が 

2015-03-27 14:14:41 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さん的な生き方の基本 「気にならない」シリーズ。 気にならない という境地になると 感謝するという感情さえなくなるか そんな疑問が湧いてくる。 釈迦の教えは感謝だった。 感謝すると 神さまは喜ぶ。 三昧堂も読みそして書いた。 気にならない境地になると 感謝すると こうなるということ それは卒業して 感謝の意識そのもの になるということなのだろうか とも。 分からないけれども  実はそうかもしれない。 感謝するとこうなるとか ありがとうは大事な言葉。 それは つまり 教えの段階ではなかろうか。 それを超えていくと どうなるのか。 正観さんは 仕方ないから 言葉で 教えを教えてきた。 多くの人に伝えるには  必要なこと そんな気さえする。 本質は 感謝そのもの だった そう解釈するのが正しいのではと思う。 じゃあ どうすれば いい のだ と問われても やはり伝えるには  言葉しかない。しかし しかしだ 感謝以外のことも同様だろうけれど やってみる 生きて 見せる 実は きっと それしかないだろうな 「現実に生きて 見せる」しか 見えない 本質のところは伝わらない 三昧堂 ようやく それが分かりかけてきた。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

47 子どもは異次元から来た存在

2015-03-27 14:13:25 | 小林正観さん「生き方のエキス」
超うたし会議でのお話 「気にならない」シリーズ。 その気や感情。 女性版 正観さん的生き方を 実践している 生きたカガミ。 しかし この方は 特異な経験をして そのような生き方をするようになった。 到底 通常の人生 普通の人生を 歩みながらその境地に達すること それは まさに奇跡であるような 気がしている。しかし しかしながら その人を見ていると 生きた見本で 多くの人の見本になるために経験を させてもらったのだと 思えてくる。 そのパターンはわたし達一人ひとり 規模は異なっても 次元が違っても 何かの模範として 善きにつけても 悪しにつけても あるのではと思う。 ひょっとしたらそれが自然の仕組みで 学んで成長するための ステップで それが役割ではなかろうかとも思う。 自分以外を経験することは絶対に無理。 だからこそ徹して自分に生きるとなると きっと「気にならない」人生になるのかも。 正観さんも 女性版 正観さんも 自分も きっと 同じではなかろうかと密かに思う。 ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

46 周りが勝手に動くようになる

2015-03-27 14:12:30 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さんの教えの真骨頂 三昧堂は そう思うようになった。 「気にならない」という生き方。 大事なことは その気とは 何だろう ということ。感覚的に 人によって 異なるかもしれないけれど その気 に触れることを少なくするあるいは なくしてしまうということなのかも。 しかしそう簡単にいかない。きっと 二段階が必要だろう と思う三昧堂。 その気に 触れるのは何だろう の前に 触れたその気は どんなのだろうと考える ■本質的 生き方のエキス . . . 本文を読む

45 何でも ふ~んと言って受け入れる

2015-03-04 18:37:40 | 小林正観さん「生き方のエキス」
正観さんのこと もっともっと深めて学び 実践。 そんな感じで始まった交流会が 「超」うたし会議の東京 です。 第2回目を先日 2月28日に この三昧堂の主催で開かせて頂いた。 様々な 正観さん的宇宙法則や 講演会などや著作で伝わる言葉。 会議の内容はともかく いかに実践することが難しいか 現実に実践している人の話を聞いた。 ジッセンジャーとはこういうことか 言葉では言い尽くせないニュアンス。 淡々とした言葉に  本物と本質を見せて頂いたような。 細かいお話はプライバシーとなる ので表現できないけれど 一つでも その感動が伝わると 嬉しいと思う。 ほんの少ししか 伝わらないかもしれない でも思いだけはご理解をと願う。 . . . 本文を読む