20230426のお手紙
二年半前に記していたこと
仲間にイイネ戴き振り返る
「ほんたうの幸ひ」
ほんたうのさきはひ
〇〇〇〇〇
日本の言葉
やはり奥が深い
心に響きます
「ホントには2つ?」
最近知ったことです
ホントにふたつある。
「ホントウ」
「ホンタウ」
調べてみました。
「ほんたうの幸ひ」
という言葉から。
あの宮澤賢治さんが
生涯をかけて
歩んできた道のよう。
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20230423のお手紙
わたしが創った
わたしが大好きな言葉
先日FBt投稿しました まずは
ご紹介します
音葉さんの神言葉が
いのちの光となって降り注いで
照らしてくれたような・・
「うちゅうしんここにあり」
ここにありという言葉から
創りだされたわたしだけの言葉
わが家を訪れて下さった
ありがとうの森 筆文字の先生
小林正観さんを通じて仲間に。
西本敏昭先生に依頼して
送られてき . . . 本文を読む
20230421のお手紙
宇宙のおじいさんになった
からだと思うのですが
思い出した言葉があります
それは
「あまたひとり」という
ひらがなの六文字
文字の入れ替えなど時折
やっていたわたしですが
これはいいと納得
名前にこの世の役割が出る
と小林正観さんに言われて
わたしの名前から
「多魂 佐緒」なんてね
漢字があってるかどうかは
別にしまして
多くの魂を励ます存在と
専門の人に判断 . . . 本文を読む
20230419のお手紙より
これまでの様々な学びが
ひとつに纏まりつつ
溶け込んでいくような・・。
内からではなくて 外から
そんな言葉に出会う
これがわたしのパターンか
「宇宙はおじいさん」
尊敬する先生が書いてました
おじいさんのわたしは
思わずニッコリ頷きました。
そんなおじいさんになろうと
決めることができたのです。
宇宙は人間で例えると
「おじいさん」と思いなさい
孫が何 . . . 本文を読む
20230419のお手紙です
昨日友人ですが わたしの想いを
代弁して下さったような
本音の詞文がありました
是非ともと思いご紹介します
○○〇〇
『見えない檻』
世の中にいる殆どの人たちは
見えない檻の中で生きている。
檻の中は
お金さえあれば便利な生活が
出来るように出来ている。
だから檻の中で
生きている人たちは
お金をもらうために一生懸命働く。
檻を作っている人たちは
檻の中 . . . 本文を読む
20230414 お手紙です
前回「中庸」でいこうと
記していましたが
この解釈中々困難です
当事者としての中庸は
こんな感じということを
記してみます
わたし的には この表現の
方がぴったりと来ています。
「一」に止まる(とどまる)
それが「正」ということ
昔の学者さんが説いていた
ものを記憶していて
何か腑に落ちていたものが
あったのです
表現はむしろ
「正しいとは一に止まる」
と . . . 本文を読む
最後まで記せるかどうか
ちょっと不安ですが挑戦です
いのちの当事者研究として
わたし自身を振り返り
そうかもしれないな と
観じたことでですが
簡単に言うと
「どっちつかずが多い」
と想ったのですね
あっちでもなく
こっちでもなく
右でも左でもなく
何をするにでも
完了しないで
中途半端という感じ
言ってみれば
いつも真ん中辺りに
ウロウロしている感じ
まさに「中途」「半端」
それでも . . . 本文を読む
4月1日 御殿場 竈報徳館
音葉さん お話会
目に見える現象の奥に
潜んでいた働きを感じました
観じたままをありのままに
主催者にまつわること
これも勝手な認識・思考かもしれないし
変な考えかもですが お許し願います
実に実に実に
お話会の大成功の舞台裏の
ひとつとして想いました。
その立役者のひとり
それは「祖山さんのご両親」お二人は最後列にいました。
祖山さんに聞いたところ
. . . 本文を読む
子どものように
おひさまが好きになって・・
気持が子どもに還っていく
ゲーテさんの言葉を思い出した
「もっと光を」
これも太陽さんの効果か
深き宇宙的なことのシンボル
となって毎日語りかけるヒカリ
臨終の直前の言葉で
哲学的な意味は殆どない
単に部屋が暗いから出た言葉
と一般の解釈
そんな事どうでもいい〜
3月22日死亡 191年前のこと
現代を象徴してか 死に際の
ゲーテの言葉
. . . 本文を読む
昔を思い出して苦笑しました
わたしが一生懸命頑張った
そんな時期を思い出しました
「眉間にしわ」
自分の住む街の市議会議員
を務めた48歳までの8年
終わってからもう20年
そうだったな~~と回顧
まさにその役割は天命?
とさえ思えたほど
やりがいと元気ハツラツで
まっとうしたなと感慨深い
第一に市民相談を受けて
寄り添って問題解決・・・
それが嬉しくて楽しくて
心が盛り上がっていく . . . 本文を読む
「マスクなしの野球少年」
これも不思議な場面との出会い。
縁の深い神さまがいらっしゃる
神社へと 名称は「高木神社」
迷いながら駐車も苦労して
ようやくにして神社さん
自宅から40分
午後なので小学生たちが
わんさかわんさか
隣の公園ではしゃぎまわる
そうして境内では野球を
投げたり走ったりしてる
石段を昇り さあ正面へと
すると男の子が蹲っている
なんと鼻の穴 双方から血が。
眼に . . . 本文を読む
「心こそ光」なんだ
素晴らしい一瞬
わが街、国立ロータリー前
大事な方を車でお送りして
駅ロータリー周り大学通りへ
有名な信号のない横断歩道
若い親子連れが歩く
停車して前を見ると
若いお父さんが胸に
赤ちゃんを抱いている
赤ちゃんがこちらを見てる
わたしがすぐさま車内から
人差し指を左右に振って
にっこりと笑った
するとなんとなんと
赤ちゃんが気づいて
不思議そうにこちらを見 . . . 本文を読む
縁とは 築城した太田道灌
家紋が同じ桔梗です
お濠の周りを随分と歩き中へ
広々した真空のよう
いのちの輝きをと
「眉間におひさま」を
随分と不思議感覚に戸惑いも
見渡せば高いビルの連立並ぶ
参内している方々に
日本人は少ない状況
築城から560年を過ぎ
江戸東京・日本の姿がここに
と思わざるをえません
明治維新・世界大戦
大きな歴史の流れの中で
近代化 姿や形がどうあれ
しっかりと感 . . . 本文を読む
【お前はどうする】と
家の傍にて突如 天空に
紅い雲が龍の如くに。
白い腹なるものも見えた
ほぼ一瞬
変わりゆく夕刻の雲の群れ
強い意志が流れ込んだ
「そのままでよい
答えは出ておる
ただ繋がりゆけ
我は入れるな
自然のままに行け
すべては生きておる
すべては動いておる」
空からか地の中からか
湧き出づることば
大きく変わる時が
来ているのかもしれない
宇宙も . . . 本文を読む