小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

「お話会舞台裏の立役者」

2023-04-05 14:09:25 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙




4月1日 御殿場 竈報徳館
音葉さん お話会
目に見える現象の奥に

潜んでいた働きを感じました
観じたままをありのままに

主催者にまつわること
これも勝手な認識・思考かもしれないし
変な考えかもですが お許し願います

実に実に実に
お話会の大成功の舞台裏の
ひとつとして想いました。

その立役者のひとり
それは「祖山さんのご両親」お二人は最後列にいました。

祖山さんに聞いたところ
竈報徳館は 
二宮尊徳さんを顕彰するための施設

その会館に携わる方が
お父さんだったわけです

なんと会館の一階の食事処
会場の設営・椅子並べなど
お父さんは率先してみんなのために
準備して頂いたそうです

そんなお父さんのお気持ちの奥底を
とても強く感じたわたしだったのです。

わたしとお父さんはほぼ同年齢
そして祖山さんはわたしの娘と同年齢なのです

もうお父さんのお気持ちが
分かってしまって感動してます

実に嫁に行った長野に住む
次女が故郷・御殿場 
実家の近くの父親が関係する会館で

40名を超えるお話会を主催して
会の初めにご挨拶している・・

最後列で見ているお父さんお母さんは
きっと心のなかで泣いていたと思うのです

自分の娘が こんなに立派に育ってくれて
神さまと皆のお役に立ってくれている

「ほんとうに幸せ」って
きっと頷いていたと観じます

そのように祖山さんは
とても大きな感謝で幸せを贈りました

その見えない親子の愛の絆が
お話会と大成功 そしてと8910という時代
に向けた大事なひとつのメッセージ
であったと感じてしまっています

ご両親の愛情そして子ども
家族愛を強く感じたのでした

わたしは会場を出るとき
椅子を片付けるお父さんに
ひと言ご挨拶
「娘さんにお世話になりました」

わたし もう涙声だったかも。
ウルウルしてました。

音葉さんご家族も思いながら
みんなで家族になろう・・・
と想ったのでした。

祖山由紀さん ありがとう
御殿場の「おてんば」さん
ずっとそのままでいいよ!

大きな大きな役割が
始まっていますよ。

個人的ではありますが
意識の奥に大いなる流れを
観ずることができました

これも神さまのおかげです。画像は浅間神社さんです

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