高岡講演会の最後の話。
簡単ですが 究極の話。
時間に追われながら
これだけは言い残そうと。
珠玉の言葉の一つ。
今回もありがとうございます。
■正観さん 高岡講演会5
■正観さんへの追悼 四十九日
■編集後記 講演CD30分 . . . 本文を読む
娘さんのことを紐解きながら
正観さんは、全ての親に語る
究極の感謝。
特に、全女性 全母親に。
投げかける 素敵なお話。
今回もありがとうございます。
■正観さん 高岡講演会4
■正観さんへの追悼 はがき大のシート
■編集後記 . . . 本文を読む
前回 娘さんの話題。
次女さんは長女で 慶子さんでした。
お詫び申し上げます。今回は その次女さん。
父親の娘さんを思う気持ち。神さま のような長女に
次女さんは感謝の究極かもしれない。
話の展開は 普通の家庭でも
きっとあると思う。
今回もありがとうございます。
■正観さん 高岡講演会3
■正観さんへの追悼
■編集後記 . . . 本文を読む
高岡の講演会。
今回は長女への感謝。
感謝してきたから 生まれ来たのか
生まれ来たから 感謝するのか
一生かけて 感謝をテーマに生き
その実践の足跡を記した正観さん。
それは残した二人の子ども 奥さんに。
それと うたし仲間の私たちに。
身近な正観さんのご家族と
うたし仲間も一緒になって。
感謝の道を歩み 体験する。
生命と生命のつながりと縁。
計り知れない何かがあるみたいだ。
まさに 神さまに来ていただいた。
長女の慶子さんのお力。
正観さんが仰るとおり。
今回もありがとうございます。
■正観さん 高岡講演会2
■正観さんへの追悼
■編集後記 . . . 本文を読む
今年6月には北陸へ、正観さん。
何回かに分けて 高岡の講演会を。
運命好転というテーマのようですが
私は独自ネーミングをしました。
「感謝と他力本願」
3時間講座の最後の30分を
じっくりとお送りします。
聴きかたによって 正観さんが
残してくれた 重要なメッセージとも。
内容的には新しいものではないのですが
じっくりと、思索をすると 新しい気づきも。
生き方のエキス中のエキスのようで
感動的な エンディング。目元が潤む。
今回もありがとうございます。
■正観さん 高岡講演会1
■正観さんへの追悼
■編集後記 . . . 本文を読む
神戸が最後となりました。
べき論は嫌いと正観さん。
実践ジャーと
メッセンジャー
個人の小林正観さんが光る。
一人ひとりへの眼差し
慈しみと感謝。
正観さんの視点 忘れまじ。
今回もありがとうございます。
■正観さん 神戸講演会7
■正観さんにひと言追悼
■編集後記 . . . 本文を読む
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
投稿先やありがとう三昧堂の自己紹介 追悼文例(わたしの投稿)その他詳細。
投稿はまぐまぐフォームを利用。
投稿「正観さん四十九日 わたしの追悼文」
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■お願い 正観さんに追悼文を募ります
正観さんの四十九日は11月29日。
ありがとう三昧堂 感謝を込めて
メルマガ読者の皆さんとも追悼を捧げたい。
うたし仲間の追悼文で
四十九日を期して墓前に捧げたいと企画。
是非多くの方のご参画を頂きたくご案内いたします。
ありがとう正観さん。追悼文を募ります。------詳しくは 本文から。----
募集「正観さん四十九日。わたしの追悼文。墓前に捧ぐ」
投稿先やありがとう三昧堂の自己紹介 追悼文例(わたしの投稿)その他詳細。-------
投稿はまぐまぐフォームを利用。
投稿「正観さん四十九日 わたしの追悼文」
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講演会で紹介されるエピソードは
楽しい。面白い。でも、印象に残る。
病気と代償の話。
重くなく 軽いタッチで紹介。
何かと何か 代償。
代わりの償いということ。
なんでも置き換えられる。
これも深い 人生の法則。
ありがとう正観さん。
■正観さん 神戸講演会4
■編集後記 家康 水と船のこと . . . 本文を読む