215 運がいいと本人が決める

2012年10月12日前 正観さん　講演最後の一時間。 この日のテーマは「神さまの付き合い方」 大阪のうたし仲間は元気一杯。 ジョークにも大笑いの反応が。 二日間の講演の最後の一時間。 遺言の如く残した最後の教え。 そして この元気さは　何処に行った？ 5時間講座だって出来そうで こんなに元気になったと呟く 正観さんが　逝ってしまった。 今更ながら　その明るさとの対比が悲しい。 もう一周忌に。今もどこかで5時間の講座。 必ずや　身近にいて 味方をつくるのが人生　だよ。 競わない　争わない人生だよ。 好きにすればって言っている。 正観さん。最後の最後の一時間。 どなたも心に止めていただきたく 小林正観さんへ　ありがとう一周忌追悼。 ■正観さん　2011年9月21日　大阪講演二日目後半 . . . 本文を読む

214 伝言「敵なし人生 味方道」

2012年10月12日 小林正観さんの一周忌がやってくる。 長い講演生活の終止符。 それは　大阪の講演会。 2011年9月20日21日。 この日出席された方は忘れられない日に。 大阪の仲間から頂いた講演録二日間4枚。 その最後の日　後半の一時間余りの1枚。 最後の最後の一時間。正観さんが万感の 思いで伝えたこと。一周忌を期して送る。 簡潔に要点とその思いを 2回にわたってお送りします。 正観さん。最後の最後の講演。 懐かしく　感謝をこめながら 「遺言」と受け止めて聞くと…。 これは三昧堂と聞いてくださる読者との 小林正観さんへの　ありがとう一周忌追悼です。 ■正観さん　2011年9月21日　大阪講演二日目後半 . . . 本文を読む

213 元々魂は凄くきれい

悪魔と神さま。天使さん。 このＫさんのお話にはね 悪魔も神さまも天使も みんな登場しています。 そう仏さまも忘れてはなりません。 それらは　別々ではない。 三昧堂は思うのです　最近は。 三重賢島。ちょっと怪しい感想も 最後に述べさせていただきました。 賢島これで終わります。 ■正観さん　2011年7月1日　賢島講演 . . . 本文を読む

212 怒らないことが最大の徳

悪魔と神さま　そして天使さん その天使さん 三昧堂が勝手に命名。 刑務所行きも覚悟　一度は。 正観さんに出会って変化を。 前回シリーズ光市講演会で紹介。 今回当の本人が賢島で語る体験。 生出演。天使さんのよう。 その働き。夫を救った魂。 珍しい声の出演。コラボ。 ■正観さん　2011年7月1日　賢島講演 . . . 本文を読む

211 常にコップから「溢れ出る」

これまでのお話から 夢と希望　志のこと。 三昧堂なりに整理してみます。 細かい微妙なところは難しい。 今回は　整理をかねて 三昧堂の独り言。感想的に。 「悪魔と天使」賢島から . . . 本文を読む

210 幸せは「志」合わせ

再三再四　繰り返す。 悪魔の仕業　悪魔の側のこと。 騙されるなと　強調。 正観さんの生き方のポイントを 悪魔の側からの視点で　微妙な ところを描き出す。神と神の子。 . . . 本文を読む

209 紙一重。渇望感と幸せ感。

様々に悪の仕業を解説　正観さん。 これまで語ってきたこと。 向上心　努力　頑張り　渇望感 使命感　正義感　夢や希望 それを悪魔の罠で説明する。 悪魔もあきれる正観さんの生き方。 「悪魔と天使」賢島から ■正観さん　2011年7月1日　賢島講演 . . . 本文を読む

208 永遠にあこがれ続ける

昨年の伊勢参り。 悪魔会議という話　ある著作から。 悪魔のことを知る　もう一人の方。 正観さん　賢島 悪魔の授業の番外編資料として 伊勢で読まれた内容をそのまま 悪魔の本質 このニュアンスを掴んでください。 「悪魔と天使」賢島から ■正観さん　2011年7月1日　賢島講演 . . . 本文を読む

207 今で充分 今が嬉しい

悪魔の側面　その２。 これまでの正観さんの話。 そうか悪魔がいたのか 合点がいった　悪魔の授業。 悪魔と神さま　さあどっち 「悪魔と天使」賢島から . . . 本文を読む