長くて短かった 小林正観さんとの間柄

◎長くて短かった
小林正観さんとの間柄

愛知では一緒にお風呂に入り
視力が落ちている正観さんの
髪の毛を櫛で分けたり・・・・。

最後に会った日
私の顔を写真におさめてくれて

「これで　友人です」
名前と顔が一致するからと。

友人作りの名人
喜ばせる名人だった。

いつもボ〜ッとしていた正観さん。
私は明るい〇〇です　と屈託ない。

いつも　いつも　いつも　いつも
瞑想して　半開きのマナコ　

まるで宇宙人。
そう宇宙人。

このところ　わたしは15分間　毎日
宇宙に向かって瞑想しているけれど

それが正観さんは
毎日　毎日続いている感じか。
まさに仙人　宇宙人　神さま？

喜びは決して消さない。
怒りの気持ちなどない。

ずっとずっと幸せだったんでしょうね。

わたしは　新生ブログでは
ありがとう三昧堂から
本名で　顔入りでご挨拶。
正観さんこの顔覚えているでしょ。

この舞台から宇宙へ　正観さんへと
繋がることを想うと

嬉しくて

楽しくね

幸せ　　だなあ

喜びもひとしお

ありがとうござました。
正観さん　これからも宜しくです。

ホントの名前で出ています。
「萬歳楽ー宇宙につながる舞台」
https://ameblo.jp/toutari

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正観連絡船「萬歳楽ー宇宙につながる舞台」
https://www.mag2.com/m/0001179075.html