小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

103 私たちがうたし賞品

2011-08-26 13:32:24 | 小林正観さん「生き方のエキス」
起きてくる現象 目の前の事件。 それが自分の精神レベル 意識レベルと連動している。 そうすると 人生は 自分のこころ次第 言葉次第。 心がけの色によって 人生の色づけも変わるということ。 今回は個人レベルから 広く地球レベルまでと その精神レベルについて。 「人生の色づけをする」2から ■正観さん 人生の色づけをする2 ■編集後記 賞品はどこではなく . . . 本文を読む

102 人生彩る うたし賞品

2011-08-26 13:31:02 | 小林正観さん「生き方のエキス」
「自分で人生の色づけ」 10年前の冬の福岡。 3時間の講演会で たったひと言。 そのたった一言が印象に残る。 心の琴線に触れるということ。 その彩で、ちょっと違った 風景が見えてくるかも。 そんなことから シリーズで何回かお送りします。 「人生の色づけをする」1から ■正観さん 人生の色づけをする1 ■編集後記 お試しお試し . . . 本文を読む

101 名づけて「なったら想念」

2011-08-23 13:29:17 | 小林正観さん「生き方のエキス」
100回を超えて 読者の方から励ましを頂きました。 その喜びを感謝に変えて 新たな気持ちでまた出発です。 正観さんの 超能力に関する お話を思い出しながらわたし達の 日常生活について考えてみます。 ■正観さん 超能力者はいない。 ■編集後記 想念を送る . . . 本文を読む

100 二人は裸の付き合い

2011-08-19 13:28:23 | 小林正観さん「生き方のエキス」
100という数字に感慨。 記事を書き始めて一年と3日。 聞けば聞くほど。 読めば読むほど。 書けば書くほど、味わいが増します。 同じことでも 年齢とともに 周囲の環境とともに あるいは心の置きかたとともに 正観さんの語ることが より真実味を帯びて よりうたしな人生に どこにでもいる庶民に。 どこにもいない仙人に。 正観さんのおかげで 少しずつ白から透明に 近づいていっている そんなイメージで毎日を 過ごさせて頂いています。 と言ってるのは自分だけで 周りからはうるさく暑苦しい おじさんに映っていることでしょう。 100回ということで 正観さんとの出会いや想いを記して 正観さんに対する感謝の意を表します。 ■正観さん 100だから、ありがとう ■編集後記 うたし旋風を . . . 本文を読む

99 執着心 よこしま念

2011-08-16 13:27:03 | 小林正観さん「生き方のエキス」
周りからの現実に 執着心が湧いてくる。 見方道から感謝道 そうして刹那主義へ。 こうして記事を書くごとに 自分を成長させてくれる でき事が順序よく訪れます。 そして必ずおさまるところに おさまっているという現実。 今回は現実を捉えながら 自分を鼓舞したつぶやきです。 今回もありがとうございます。 ■正観さん ありがとう三昧堂つぶやき . . . 本文を読む

97 Togetherしようぜ

2011-08-09 13:23:04 | 小林正観さん「生き方のエキス」
般若心経の講義。 これは貴重な講義。 逐条解釈も含めて 感謝のこと。空のこと。 見方道のことなど 正観さんの学びの基本。 今回はひとつの文字から 様々なお話が。 研究を重ねたわけでもないのに 分かってしまった という感じか。 学びたい方ご連絡くだされば 嬉しいです。 今回もありがとうございます。 ■正観さん 善き友になれるか ■編集後記 正観さんと感謝 . . . 本文を読む

96 ありがとうの姿

2011-08-05 13:20:52 | 小林正観さん「生き方のエキス」
ありがとうの話。 以前も紹介させていただきました。 多くのありがとうを言えて 多くのありがとうを頂いて 新たな ありがとうの 感触を味わい始めているところです。 何があってもありがとう。 何もないからありがとう。 ありがとう三昧堂です。 ■正観さん ありがとうのお話 ■編集後記 . . . 本文を読む

95 キーワードひとつで

2011-08-02 13:18:15 | 小林正観さん「生き方のエキス」
おもしろ言葉 駄洒落トーク。 正観さんは 四六時中冗句を 考えているそうです。 言葉は情報 しかし言葉は生命とも。 人の人生を変える エネルギーを持ってます。 病気だって変わります。 今年 東京講演会での 大事なプレゼントとして 贈られた話。ご存知の方も もう一度。 今回もありがとうございます。 ■正観さん うたし焼き窯元 ■編集後記 . . . 本文を読む