高岡の究極の感謝からの流れで
2011年の9月に行われた 福島
の講演会を思い出しました。
ブログには福島で災難 事故
を語るというカテゴリーにて
8話にわたって書きました。
ご病気の正観さんは ご自身の
ことを感じていたのか 東日本
を一回りして最後の大阪に向かう。
今思うと壮絶そのもの。
生老病死のシナリオの話 凄い
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正観さんの声が 小さいながら
聞こえましたでしょうか
三昧堂は 時折聞こえてきます
心でですが何かの呟きが聞こえます。
正観さんは 私たちの上の方から
その人なりの 関係から何かの存在
となって お声をかけてくれている
そんな気がしています。ですから
三昧堂にとっては 正観連絡船の
乗組員 あるいは乗船者にとっての
海の守護霊さん的存在なんですね。
行き先を その方向性を風に紛れて
こっちへ あっちへ 少し減速して
と上の方から小声で教えてくれている
そんな正観さんなんですね。どうぞ
乗組員になってくださる方 乗船希望
の方ご連絡お待ちしています。三昧堂
はキャプテンをさせて頂いてますが
副キャプテンが誕生しています。この
ノリで楽しみたいと思います。そんな
わけで 今日も正観さんの呟きから
少しだけお話を続けます。高岡です。
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究極の感謝 すべては他者のお陰
その他者へ しっかりと認識して
お陰さま そしてありがとう
と感謝できているか 問われるよう
正観さん この講演会で
いきなり 神さまなんです と語る
目の前の お子さんを
いきなり 神さまなんですと
そう 高岡の講演会は 神さまのお話
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