子どものように
おひさまが好きになって・・
気持が子どもに還っていく
ゲーテさんの言葉を思い出した
「もっと光を」
これも太陽さんの効果か
深き宇宙的なことのシンボル
となって毎日語りかけるヒカリ
臨終の直前の言葉で
哲学的な意味は殆どない
単に部屋が暗いから出た言葉
と一般の解釈
そんな事どうでもいい〜
3月22日死亡 191年前のこと
現代を象徴してか 死に際の
ゲーテの言葉
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昔を思い出して苦笑しました
わたしが一生懸命頑張った
そんな時期を思い出しました
「眉間にしわ」
自分の住む街の市議会議員
を務めた48歳までの8年
終わってからもう20年
そうだったな~~と回顧
まさにその役割は天命?
とさえ思えたほど
やりがいと元気ハツラツで
まっとうしたなと感慨深い
第一に市民相談を受けて
寄り添って問題解決・・・
それが嬉しくて楽しくて
心が盛り上がっていく . . . 本文を読む
「マスクなしの野球少年」
これも不思議な場面との出会い。
縁の深い神さまがいらっしゃる
神社へと 名称は「高木神社」
迷いながら駐車も苦労して
ようやくにして神社さん
自宅から40分
午後なので小学生たちが
わんさかわんさか
隣の公園ではしゃぎまわる
そうして境内では野球を
投げたり走ったりしてる
石段を昇り さあ正面へと
すると男の子が蹲っている
なんと鼻の穴 双方から血が。
眼に . . . 本文を読む
「心こそ光」なんだ
素晴らしい一瞬
わが街、国立ロータリー前
大事な方を車でお送りして
駅ロータリー周り大学通りへ
有名な信号のない横断歩道
若い親子連れが歩く
停車して前を見ると
若いお父さんが胸に
赤ちゃんを抱いている
赤ちゃんがこちらを見てる
わたしがすぐさま車内から
人差し指を左右に振って
にっこりと笑った
するとなんとなんと
赤ちゃんが気づいて
不思議そうにこちらを見 . . . 本文を読む
縁とは 築城した太田道灌
家紋が同じ桔梗です
お濠の周りを随分と歩き中へ
広々した真空のよう
いのちの輝きをと
「眉間におひさま」を
随分と不思議感覚に戸惑いも
見渡せば高いビルの連立並ぶ
参内している方々に
日本人は少ない状況
築城から560年を過ぎ
江戸東京・日本の姿がここに
と思わざるをえません
明治維新・世界大戦
大きな歴史の流れの中で
近代化 姿や形がどうあれ
しっかりと感 . . . 本文を読む
【お前はどうする】と
家の傍にて突如 天空に
紅い雲が龍の如くに。
白い腹なるものも見えた
ほぼ一瞬
変わりゆく夕刻の雲の群れ
強い意志が流れ込んだ
「そのままでよい
答えは出ておる
ただ繋がりゆけ
我は入れるな
自然のままに行け
すべては生きておる
すべては動いておる」
空からか地の中からか
湧き出づることば
大きく変わる時が
来ているのかもしれない
宇宙も . . . 本文を読む