小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

14  真我―別々にしてひとつ

2014-08-18 16:00:30 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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波動的 直観・正観「生き方の本質」

      意識・身体・宇宙の不思議       
     
───────────────────────────── 14号

要するに
真我に立ち戻れば
何も問題ないです。

こんなことを 言う
昔からのつきあいの

後輩から言われたんです。
にっこりと笑いながらの

その確信がこもった言葉。
自ら体験する 日常生活

仕事 人間関係 自信を持って
私に語りかけてくれた 説得力。

お互い 同時に幸子さんの本に
出会って 感銘した記憶が蘇る。

そして 幸子さんが語る 真我。

■正観さんが投げかけた 波動の法則 
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真我―別々にしてひとつ

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幸子さんが 帰星する前に 一度
講演録として DVDにて収録が。

多くのお喋りをしてきたそうだが
公に出ているのは 1993年の事。

その映像を見て初めて幸子さん
の素顔を知ることになりました。

ポン ポン と こ気味よく語る。
2時間半 ほぼ著書と同じ内容で

喋り通す。途中 絵を描き 点を描き
波動の法則 直観を使うこと 宇宙の

事などを 矢継ぎ早に語る その数ヵ月後
帰星された。それを思うと 違った感慨が。

真我のこと 著書にあるとおりの絵を描く。
後輩の話を聴いて すぐ思い出したその絵。

私たちの おおもと は
真我であり 神我であり

神とは宇宙意識なんですね。
そんなフレーズで表現して

そして10段階の説明をしながら
段階を踏みながら そこに近づく。

そんな感じで 説明が入ってきます。
日常の顕在意識で右往左往しながら

直観によって 波動を高めていく作業。
わが後輩は それを 私にこう語った。

どうせ 今の状態 真我への途中段階
しかしおおもとには真我が厳然と存在。

だから いつもいつも 真我を意識して
何があっても真我に立ち戻るんだという

強い強い意識でいればいいんですと。
そして 自分の真我を意識しながら

相手にも 目の前のものにも真我
があるということを強く意識しながら

関っていけば 断然に面白くなる。
さらに気楽になる 一体感がでる。

幸子さん いわく
私たち「個にして全」
真我―別々にしてひとつ
ですから おおもとはひとつなんです。

私たち 個々の人間 一人ひとり
別々だけれど おおもとはひとつ

というより
発想的に 意識すること
おおもとひとつ だけれど

現場に行くと それぞれの
個性と役目 それが人間に
そして 動物 植物 鉱物。

まずはひとと人。
真我に 常に立ち返りながら
顕在意識をクールに見つめて

相手も同じなんだからと思って
結局は相手も自分 自分の反映。

そのことを 幸子さんは
私たちに 残してくれた。


すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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