187 「魂は楽し」正観さん光の伝言。

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句

　　　　　
────────────────────────────187回目の号

始めて聞いた　正観さんのひと言。
それは魂という言葉についてのこと。

まさに　魂と愛の伝言　と感じました。

「光の正観さん。魂の伝言　愛の伝言。」
13項目の13番目。最後です。

今回もありがとうございます。

■正観さん　「魂の話」in 光
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「魂は楽し」正観さん光の伝言。

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光の講演　3時間。
最後の30分の冒頭に正観さん。
すごい言葉を　残して下さった。
十数秒くらいのほんの短い時間。

あえて　13項目の最後に
この言葉を紹介して締めることに。
ありのままにご紹介させて下さい。

正観さん。
「たのし　たのし　と思う心
ということが魂の語源です。
もともと魂は　たのし　なんです。
わくわくして　美しいものに喜びを
感じることが　たましい　楽しいということです。」

「魂」は「楽し」という事。
様々な解釈。感じること。
人それぞれにあると思います。　

三昧堂　ひとつの解釈。そして思い。
もともと魂は　喜び　楽し　の波動。
あるいは魂は　喜び　楽しのエネルギー。

そしてわたし達人間にとっては
もともと内に存在する生命本源の
喜びであり　楽し　であると思う。

刹那に変化していく感情の産物
では決してない　と思うのです。

条件がついていない　喜び楽し
と言って　よろしいでしょうか。

残念ながら　恥ずかしながら
自分は　いつも　いままで

あれが欲しい　これが欲しい　
あれになれば　あれがあれば
こうなれば　　こうしたい　などと

これまでの人生　
モノや立場や　お金や愛情　充足感。
求めても得られない　得ても離れる消える儚い
喜びと楽し　ばかりを求めたような気がします。

正観さんの　魂の語源は「楽し」で腑に落ちた事。

魂は　本来
喜びそのまま。
楽しそのまま。永久に。

それを　煩悩にまかせた　表層の感情や思考
に操られた　生滅を繰り返す喜びと楽しに覆われて
おおもとの　本源の魂を忘れていたのかもしれない。

実は　
「喜びは魂の姿」
「楽しは魂の姿」とさえ思い
実は　
「神さまに繋がっている」と思う。

そうなると　こうかもしれない。
実は「魂と神さまは一緒にいる」のかも。
人間は神さまの分け御霊といいますから。

だから何かになろうとか　思う必要はなく
大切なことは　光るだけ。魂が光を発する事。

その光とは　感謝。感謝。全てに感謝。
感謝して喜ぶ。楽しんで感謝すること。

いまの存在　生きるままに　あるがままに。

そうすると　自分らしい　何とかの神さま
○○○の神さま　となっていって　喜び楽しに。

そして有名な　宇宙の神さまが
光を　あててくれたり　可愛がってくれたりして

他のみんなが幸せになり喜びと楽しとなるような
私らしい役割人生という　魂の目覚めがあったり。

私たちの魂には　神さまがいて
宇宙の神さまとも　繋がっている。

それを忘れないようにしたいもの。
感謝して　感謝して　感謝していって。

生命の深きから　魂から
喜びと楽しをと　祈っています。

「魂は楽し」正観さん光の伝言。

魂の伝言。愛の伝言。
正観さん　ありがとうございます。

次回つぶやきさせてください。

今回もありがとうございました。
すべての魂が　幸せでありますように。
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