心の底から愛した人が天に召されたとき、その後の生涯をかけて愛し続けることができるだろうか・・・
サクのアキへの愛情は僕にとって尊敬に値するものだ。アキのために持ち得る全ての時間を費やし愛情を注ぐ。たとえその後の人生、目覚めると涙を流している日々が続こうとも。
誰もがいつかは死ぬ。誰もがこの世に生まれ落ちたその日から死に向かって時を過ごしている。誰もが愛する相手と死に別れる。だからこそ僕は、この体を形作る全ての愛を愛する人に捧げたい。
心の底から愛した人が天に召されたとき、その後の生涯をかけて愛し続けることができるだろうか・・・
サクのアキへの愛情は僕にとって尊敬に値するものだ。アキのために持ち得る全ての時間を費やし愛情を注ぐ。たとえその後の人生、目覚めると涙を流している日々が続こうとも。
誰もがいつかは死ぬ。誰もがこの世に生まれ落ちたその日から死に向かって時を過ごしている。誰もが愛する相手と死に別れる。だからこそ僕は、この体を形作る全ての愛を愛する人に捧げたい。
忘れたい一心で他の人へ走ってしまう。
それは若い頃私が自分で体験済みです。
そして、忘れかけた時に目の前にいる人は
愛せないと気が付くんです。そんなことが
何度もありました。そんな自分が大嫌いな私です。
でもまだ愛する人を亡くした事はないので・・・
どうなるかは解りませんが。
亡くしたときの悲しさがどれだけ深いものか
どれだけ大きなものか。
そんな事を想像しただけで悲しくなります。
正直・・・・まだ大きく深い愛情をそそげる人には
出逢えていません。
僕も体の左側が空っぽのままですよ。焦るわけじゃないけど、『この人じゃないと真っすぐ歩くことすら間々ならない』と思えるくらい愛せる人と出逢いたいものです。
お互いそのときそのときの出逢いを大切にしましょうね。