壊れそうな程 狂いそうな程 刹那い夜には そっと抱きしめて
壊れそうな程 狂いそうな程 刹那い夜には そう呟いた
泣いてしまうフレーズで始まるLUNA SEA4枚目のシングルであり4枚目のアルバム“MOTHER”にも収録されているTRUE BLUE。
このシングルが発売される少し前に恋が終わったこともあり、一人部屋に籠もって膝を抱えてこの歌を聴き続けてましたよ、そういえば・・・そしてこんなフレーズで締めくくられている
誰もいない部屋 キミのいない部屋 誰もいない部屋 僕が消えてゆく
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今では一人で聞けない歌もあります。
哀しい思い出があると、ひとりではもう聞く
勇気がありません。
私ももう一度切なくなるほどの恋がしたいです。
子持ち主婦にはもうムリなのかも・・・。
それともう一つ、
子供という存在は『運命の赤い糸を手繰り寄せるのに邪魔なもの』ではないでしょう。
ぼく思うんですけど、「恋をしてないと生きていけない女性」もいれば「恋をしてないと生きていけない男性」もいると思うんです。そういう方と出会えると良いですね。（・・・って、恋することを促してよかったものか？）