僕が初めて観た劇団四季のお芝居は“赤毛のアン”だ。
四季のアンを見て僕の好みの女性のタイプにアンがノミネートされた。
あと、女性にパフスリーブの服を着せたいな・・・という願望がうまれたのもこの時。
事実、『は』 ハナミズキで水辺で祈る女性にパフスリーブの服を着せてしまったくらい。
なかなか四季の劇場に行くことができない僕にとって、地方公演はとてもありがたい。
と、いっても休日じゃないと観に行けないけれど・・・仕事の都合で。今年は“夢から醒めた夢”は観に行けたけれど“エビータ”は観に行けなかった。
劇団四季は僕にとって
夢のおもちゃ箱であり
悲しみや苦しみを教えてくれ、且つ優しく包んでくれる親のような存在だ。
これからも活躍を楽しみにしています。
ライオンキングは、特に見てみたい
あ
それから、私ずっと前から言おう言おうと思っていたんですけど、リンクしていいですか
リンク大丈夫ですよ。ここをリンクしてくださってるのは、こころさんだけですね。もう一つの『ティンカーベルが教えてくれた。。。』は何人かいらっしゃるんですけどね。お願いします。
これからも、どうぞよろしくお願いします