白鳥観察ができる！ 山陰の秋ジョグ１６

靴ヅレしやすいＮＹ２ＧＴ２０００のインソールを薄手のものに変えてみたんで、様子見に西方面へジョグ。


準備運動に使う、いつもの塩見縄手の公園から。堀から霧が立ち上ってきてるのは寒くなった証。


大体、準備中にいろいろ催すことが多い性質なので、ここのトイレは助かる。


浜佐田の方へチンタラ走っていくと、田んぼの上に白いものがチラホラ。飼料米用の袋じゃないよ。


ドンどん近づいていく。松江の市街地からたったの４キロ。走るのをやめてウオーキングに切り替えて・・・・。


全部で３０～４０羽かな？。最盛期は２００羽近くい居るんだけど。


まあ普通の町ではありえないことだが、最短４～５ｍで白鳥観察ができるわけで・・・・。住まいが近くなった分非常に気安くなったなあ。鳥インフルに神経質な方は行くのはオヤメ


おそらくチョウゲンボウかなあ？この時期にはよく小鳥狙いで電柱にいるわけですよ。一眼もってないとはっきり種類は断定できないけど。


実はもっと多いのはカモ。そのうえ白鳥より神経質で近づくだけで飛んで逃げる。


本日のルート。
鼻かぜは落ち着いてきたかな。