30キロ走の後は流石に体がキツイ。
体をほぐすためにも、小ぶりの雨の中を出撃。
手貝水門コースをLSDモードで走る。5キロまでは体が固まっている感じでアッチコッチ悲鳴を上げた。
まあ、練習でハーフの距離を初めて超えたときより、マシ。あの頃は翌日走ろうという気にもならんかった。
手貝水門コースのいいところは、風がなければのんびり走る分には最高のコース。
松江市内でこういった景色を見れるってことを結構知らない人多いんじゃないかな?
適度に田舎で適度に街。
これが松江市のいいところなんだが・・・・・・。
塩見繩手に戻ると珍しくオオバンが陸に上がって何やらお食事中。
ナンキンハゼの落ちた実なんだろうか?草の新芽か何かを食べているのかね。
雨粒御伝の一体。雨粒信伝というそうな。
雨の多い松江を盛り上げるために作られたそうだけど、これは信じたことを貫くそうな。
別府大分を走っている中本健太郎選手見たいだね。