今日の記事、「「絶対に安全」はありえない」を書いていて思いましたが、
世の中に「絶対」はありえない
ことを考えると、
「絶対」を強調するときには、何か裏がある
と考えてよいのではないかと思います。
原発の「絶対に安全です」の場合には、
「本当は絶対に安全ではありません」が、
「絶対に安全だと思わせたい」
という裏の意味 (本当の意味) が隠されているわけです。
同様に考えれば、湯山弁護士による、「(私=memo26が) 絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」の場合には、
許されないことは何もしていないが、
許されないことをしたと思わせたい
という裏の意味 (本当の意味) が隠されているのではないか、と考えられます。
このように考えれば、湯山弁護士の態度、すなわち、
( 私=memo26 は )
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」ので、
「誰にも言わないほうがいいと思う」
と、私がアドバイスを求めていないにもかかわらず、アドバイス(?)をしたり、
( 私=memo26が )
「それでは警察に行って自首しようと思いますが、
かまいませんか?」と尋ねた際に、
湯山弁護士が
「警察に行く必要はない」の一点張り
だったことも、説明がつくと考えられます。
要は、「黙らせたい」のではないか、ということです。
もちろんこれは私の「推測」にすぎませんが、湯山弁護士が「教えてくれない」ので (私は)「推測」するほかありません。
■関連記事
「弁護士による「詭弁・とぼけ」かもしれない実例」
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ことを考えると、
「絶対」を強調するときには、何か裏がある
と考えてよいのではないかと思います。
原発の「絶対に安全です」の場合には、
「本当は絶対に安全ではありません」が、
「絶対に安全だと思わせたい」
という裏の意味 (本当の意味) が隠されているわけです。
同様に考えれば、湯山弁護士による、「(私=memo26が) 絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」の場合には、
許されないことは何もしていないが、
許されないことをしたと思わせたい
という裏の意味 (本当の意味) が隠されているのではないか、と考えられます。
このように考えれば、湯山弁護士の態度、すなわち、
( 私=memo26 は )
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」ので、
「誰にも言わないほうがいいと思う」
と、私がアドバイスを求めていないにもかかわらず、アドバイス(?)をしたり、
( 私=memo26が )
「それでは警察に行って自首しようと思いますが、
かまいませんか?」と尋ねた際に、
湯山弁護士が
「警察に行く必要はない」の一点張り
だったことも、説明がつくと考えられます。
要は、「黙らせたい」のではないか、ということです。
もちろんこれは私の「推測」にすぎませんが、湯山弁護士が「教えてくれない」ので (私は)「推測」するほかありません。
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