「弁護士と闘う」 の 「弁護士・訴訟活動で「個人攻撃」損害賠償命令」
弁護士は、「あなたのためを思って言った」と相手のためを装ったり、証拠がなければ「そんなことは言ってません」「何か勘違いではないでしょうか」と逃げる、と書かれています。
すべての弁護士がそうだとは思いませんが、そういう弁護士もいるだろう、とは思います。私にも、「似たような」経験があります。
このような弁護士にどう対応すればよいか、を検討することは社会的に有益だと思いますので、私の場合について記載します。参考にしてください。
なお、以下、実名を記載していますが、それは弁護士からの回答・説明も、併せ、期待しているからです。当の弁護士から回答・説明があれば、資料として、さらに有益になりうると思います。実名を記載しなければ回答・説明は期待できません。その点、ご理解いただければと思います。
私の経験は以下のとおりです。
さて、湯山弁護士にも都合・事情があるだろうと思いますので、その点に配慮して、今まで書いていませんでしたが、じつは、上記「会話」のなかで湯山弁護士から、「何のことでしょうか?」と尋ねられています。その部分を具体的に書けば (追加すれば) 、次のような「会話」になります。
このような「会話」のあと、やたらしつこく、「警察に行く必要はない」とアドバイス(?)される「会話」になったのですが、私には、湯山弁護士が「本当に忘れているのか、とぼけているのか」がわかりません。「かりに」とぼけているのであれば、上記に引用した、
「あなたのためを思って言った」と相手のためを装ったり、
「そんなことは言ってません」「何か勘違いではないでしょうか」と逃げる
弁護士の態度そのものではないか、と思います。つまり、ひとつの「可能性」として、
湯山弁護士が「いままで築き上げてきたものを失いたくない」ために、
一方的に「君のためを装って」カネを振り込み、
根拠を示さず「私が許されないことをした」と非難したうえで、
罪に問われるのが嫌なら「誰にも言うな」と一方的にアイバイス(?)して、
「いままで築き上げてきたものを失いたくないんだ!!」と怒鳴ったことについて
「とぼけている」
可能性「も」ありうることは、否定できないだろうと思います。
したがって、「とぼける」弁護士への対応を検討する際に、社会的に有益な資料になるのではないかと思います。
なお、念のために書き添えますが、私は、湯山弁護士が「とぼけている」とは言っていません。湯山弁護士が「本当に忘れているのか、とぼけているのか、私には、わからない」からです。しかし、「とぼけている可能性がある状況」であることは間違いなく、その点で、有益な資料たりうると考えています。
もし、一弁の湯山孝弘弁護士において、「本当にわからない」ということであれば、その旨、いつでもコメントしてください。思い出せるように、そのときの状況を詳しく書きたいと思います。
また、その際には、「行政指導は明確でなければならない」についてもコメントしていただければ、とても助かります。
■追記
私は、湯山弁護士に対して、懲戒請求等は行っていませんので、その旨、明記します。
さて、法廷や書面で個人攻撃したら証拠もありますので
損害賠償や懲戒請求は可能です
問題は証拠があるかないかわからん時
自分の依頼した弁護士から個人攻撃されたと言う方も大勢います
特にうちあわせなどで弁護士から攻撃されたという場合
残念ながら懲戒まではいかない場合が多いです
なぜなら、言った言わないのことで逃げてしまいます
弁護士は逃げ道作っています
懲戒請求を審査する綱紀委員に弁護士は
「依頼者のあなたのことを思ってきついことを言ったのよ」
と言うのはまだマシで
「そんなことは言ってません」
「何か勘違いではないでしょうか」
など証拠がなければ逃げてしまいます
敗訴が出そうな裁判で、
「和解よこの裁判は和解しかないのよ」
と依頼者をおどしたり、キレたりはよくあることです
弁護士は、「あなたのためを思って言った」と相手のためを装ったり、証拠がなければ「そんなことは言ってません」「何か勘違いではないでしょうか」と逃げる、と書かれています。
すべての弁護士がそうだとは思いませんが、そういう弁護士もいるだろう、とは思います。私にも、「似たような」経験があります。
このような弁護士にどう対応すればよいか、を検討することは社会的に有益だと思いますので、私の場合について記載します。参考にしてください。
なお、以下、実名を記載していますが、それは弁護士からの回答・説明も、併せ、期待しているからです。当の弁護士から回答・説明があれば、資料として、さらに有益になりうると思います。実名を記載しなければ回答・説明は期待できません。その点、ご理解いただければと思います。
私の経験は以下のとおりです。
- 頼んでもいないのに、湯山弁護士から一方的にお金を振り込まれ、私はとても困った。( 「ヤミ金融 (押し貸し)」 参照 )
- 受け取るいわれのないお金であり、迷惑だったので、その旨、伝えようとすると、「議論する気はないんだ!」と怒鳴られた。
- そこで、遠まわしに、「迷惑なのですが…」と伝えたところ、無視された。
- 私はアドバイスを求めてもいないにもかかわらず、湯山弁護士から「アドバイスしてやってるんだ!!」と怒鳴られた。( 「アドバイスには裏がある?」参照 )
- しかし、私には、アドバイスに従う義務はない。また、アドバイスの内容もトンチンカンだった。
- 私が「法律上の権利」を行使しようとしたところ、湯山弁護士から、威張りながら「で~きな~いから~あ」と言われた ( 「弁護士増員と、弁護士の質の関係」) 。
- また、湯山弁護士からは、意味ありげに笑いながら、小馬鹿にしたように「でえっきないから~あ」とも言われた。(この部分は新規追加)
- しかし、なぜ、私が「法律上の権利」を行使できないのか、なぜ、湯山弁護士が「法律上の義務」に従うことができないのか、わけがわからない。
- 約 1 か月後、湯山弁護士から、カネをやったのだから 「ある事柄」 を公的機関に伝えないように、と 「暗に」 要求されたが、私は承諾しなかった。( 「行政指導は明確でなければならない」参照 )
- 公的機関に事実関係を伝える期限直前に電話したところ、「なんだ~あ? あれは? 迷惑だと言ってるのと同じじゃないか!! 温情だーーっ!!」 と怒鳴られた。
- 湯山弁護士から、私が「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」と非難された。しかし、私の「どの行為が、どういう意味で」許されないのか、具体的に教えてくれない。( 「「あいまいさ」 に潜む意図」参照 )
- 湯山弁護士との「会話」等の経緯・内容等について、私が「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした」ので、「誰にも言わないほうがいいと思う」と、私がアドバイスを求めていないにもかかわらず、一方的にアドバイス(?)された。( 「アドバイスには裏がある?」参照 )
- 「それなら警察に行って自首しようと思いますが、警察に行ってもかまいませんか?」と尋ねたところ、湯山弁護士から、「大丈夫なのか?」と尋ねられた。( 「実名表記の是非と納得」参照 )
- その際の「会話」は、おおむね、次のとおりです。( 「「詭弁」について」参照 )
- 私「警察に行ってもかまいませんか?」
- 湯山弁護士「警察に行く必要はない」
- 私「警察に行く必要があるかどうかは、尋ねていません。警察に行っても、かまいませんか?」
- 湯山弁護士「警察に行く必要はない」
- 私「いや、だから、警察に行く必要があるかどうかは、尋ねていません。警察に行っても、かまいませんか?」
- 湯山弁護士「警察に行く必要はない、と助言します」
- 私「私は、助言は求めていません。警察に行っても、かまいませんか?」
- 湯山弁護士「なにが言いたいのでしょうか?言いたいことがあるなら、はっきり言ってください」
- 私「ですから、私は、警察に行ってもかまいませんか? と、はっきり言っています。警察に行ってもいいかどうかについて、答えていただけないでしょうか?」
- 湯山弁護士「こだわるのはやめましょう。私は、こだわりはありません」
- 私「私は、こだわってはいませんよ。『絶対、絶対、絶対、絶対、絶対に許されないことをした』と言われたので、それなら自首しようと思うのですが、私が警察に行くと、お困りになるのではないかと思い、お尋ねしています。警察に行っても、かまいませんか?」
- 湯山弁護士「もう何も言うことはありません!!」
- 私「助かります。求めてもいないアドバイスをされて、とても、困っていました。それで、私の求めていること、すなわち、警察に行ってもいいかどうかについて、答えていただけないでしょうか?」
- 湯山弁護士によって、「会話」は一方的に打ち切られた。
- 私「警察に行ってもかまいませんか?」
さて、湯山弁護士にも都合・事情があるだろうと思いますので、その点に配慮して、今まで書いていませんでしたが、じつは、上記「会話」のなかで湯山弁護士から、「何のことでしょうか?」と尋ねられています。その部分を具体的に書けば (追加すれば) 、次のような「会話」になります。
- 私「警察に行ってもかまいませんか?」
- 湯山弁護士「大丈夫なのか?」
- 私「私は、大丈夫ですよ。警察に行っても、かまいませんか?」
- 湯山弁護士「どういうことだろうか?」
- 私「『いままで築き上げてきたものを失いたくないんだ!!』と怒鳴っておられたので、私が警察に行くと、お困りになるのではないかと思い、お尋ねしています」
- 湯山弁護士「何のことでしょうか?」
- 私「湯山さんが忘れているか、とぼけているかのどちらかでしょう」
このような「会話」のあと、やたらしつこく、「警察に行く必要はない」とアドバイス(?)される「会話」になったのですが、私には、湯山弁護士が「本当に忘れているのか、とぼけているのか」がわかりません。「かりに」とぼけているのであれば、上記に引用した、
「あなたのためを思って言った」と相手のためを装ったり、
「そんなことは言ってません」「何か勘違いではないでしょうか」と逃げる
弁護士の態度そのものではないか、と思います。つまり、ひとつの「可能性」として、
湯山弁護士が「いままで築き上げてきたものを失いたくない」ために、
一方的に「君のためを装って」カネを振り込み、
根拠を示さず「私が許されないことをした」と非難したうえで、
罪に問われるのが嫌なら「誰にも言うな」と一方的にアイバイス(?)して、
「いままで築き上げてきたものを失いたくないんだ!!」と怒鳴ったことについて
「とぼけている」
可能性「も」ありうることは、否定できないだろうと思います。
したがって、「とぼける」弁護士への対応を検討する際に、社会的に有益な資料になるのではないかと思います。
なお、念のために書き添えますが、私は、湯山弁護士が「とぼけている」とは言っていません。湯山弁護士が「本当に忘れているのか、とぼけているのか、私には、わからない」からです。しかし、「とぼけている可能性がある状況」であることは間違いなく、その点で、有益な資料たりうると考えています。
もし、一弁の湯山孝弘弁護士において、「本当にわからない」ということであれば、その旨、いつでもコメントしてください。思い出せるように、そのときの状況を詳しく書きたいと思います。
また、その際には、「行政指導は明確でなければならない」についてもコメントしていただければ、とても助かります。
■追記
私は、湯山弁護士に対して、懲戒請求等は行っていませんので、その旨、明記します。
弁護士が依頼人を怒鳴るには理由があり、法の専門家が怒鳴れば、依頼人は反論できないという構え。誠実な弁護士は依頼人を脅かすような口調は言いませんからね。怒鳴らなくても依頼人を納得させるだけの力があるものです。怒鳴ることで圧力を与えるつまりそういう弁護士は自分の立場を誇示したがる人に多いもの。
わたくしも当地の弁護士事務所に出向いたことがありますが、まず録音をさせてくださいと初めに言います、誠実な弁護士ならどうぞといえますが、逃げ足の確保をしたがら弁護士は、それは必要は無い、自分が信じられないのか?などとまるで湯山弁護士のような態度を示すますから、そこでその必要が無いという弁護士なら、さらに、「録音することであなたが後から不誠実な弁護士業務をしていないことの証明になりますけど、何か不都合ですか?」と、となれば嫌とはいえなくなりますでしょ。
アメリカの弁護士も依頼人の追及に困ると弐依頼人にはなじみのない法律用語を持ち出して逃げ足だけは速いなんていうのがわんさかいますから、最初と後から話が違うにならないように録音は依頼人にも弁護士にも必要なのです。または断らずに録音をする、後からそれは法律違反だなんていうような弁護士はそもそも誠実ではありませんしね。「録音はあなたのためもあり、あなたがうそつきでないとおもいたいから録音しましたけど」、とわたくしは伝えことがあり、首まで真っ赤にしてあとは絶句をしていましたがその弁護士。
怒鳴るだけの弁護士はそれだけ次元、冷静に話せない「理由」があるということ。やましいことがあればこそ相手を威圧して、、というように。、わたくしなら「あなた唾がとびますわよ汚い、それも法律範囲じゃないですか?」暴行罪かなにかのと、、. 依頼人のあなたのために怒鳴ったなんて「自分の保護ため」といいなさいませ、、ですわね。
私は数年前から知り合いの弁護士の助言担当者として要望があれば仕事をしています、というのも加害者側の矛盾点を指摘するのが得意中なので特に英語の出来ない在米日本人及び日本国の日本人の通訳だったのですが、弁護士より前に出て「あなたそれは違うでしょ」なんていっている内に、仕事上のパートナーになってほしいと弁護士から言われ、今、厄介な問題の依頼を受けています。
インターネット時代ですから、アメリカ人と交際したい人も中にはいますよね、そのインターネット出会い系で日本人男性と白人女性の男女問題です。女性は1/4日本人の血が混ざる人で片言の日本語が出来たとかでその日本人男性にとっては言葉に壁がないとなれば、交際もさほど難しくは無いとかで、先日男性が当地に訪米し、会ったその日に性交渉をもったとかで、1週間後その女性がレイプされたと主張し、相手の弁護士が脅してきました。
今ケースの通訳をかねて動いてますが、相手の弁護士というのが最悪な男で、、「あ~そうレイプ?よろしいわよこちらにも考えがありますからと」お電話をし、とわたくしの出番となりレイプね事実なら重罪なのがアメリカですが、。徹底的に相手の矛盾点を追及しちゃいまよと、がしかし当の日本人が頼り無さそうな、よくそれでアメリカ人と交際しようなんておもったわよねといった感じの、、。しっかりしろとその男性にも伝えたのですが、。
弁護士とは依頼人に非があればそれを指摘できる弁護士は誠実かつ優秀なのです。依頼人の非になにもいえないような弁護士は弁護士力も無いに等しいですからね。その非を認めさせ田植えで最小限度の利益を依頼人のために動くことができる弁護士はお任せしても大丈夫ということ。
レイプだといわれた男性は日本へ帰国していますが、早速メールを弁護士事務所へFaxするように伝え、今それ待ちなのです。相手の弁護士がなんか湯山弁護士のような、電話口で怒鳴るわ~怒鳴るわ~、それだけの次元と分かればわたくしも手抜きはしませんわよと、、。
湯山弁護士は一方的にあなたにお金を渡してきたのですよね? そのためにあなたは不快感を覚えたのなら湯山弁護士にはその損害賠償請求もできるはず。振り込め詐欺の反対版で頼んでも居ないのに、無断で振り込んでくる詐欺がありましたよね?
詐欺とは異なるとしても、頼んでも居ない、要求もしてもいないのに、お金を上げるから内密にしろなどは[脅迫]と同じでしょう。やましいことがあればこその言動。そんな姑息な手段を決行するような弁護士は絶対に許してはいけませんわね。それこを絶対に絶対に絶対に、、とあなたのほうが言える立場ですから。
送られてきた現金には湯山弁護士の指紋がついているでしょうから。刑事事件の証拠にもなりますよね。湯山弁護士と検索すると、青山弁護士あのオウムの、、それが出てきて青山同様に湯山弁護士も弁護士資格剥奪行為にふさわしい。