高熱の夢はいつにもまして支離滅裂の場合が多い。
昨日も熱のせいでリアルかつ支離滅裂な夢を見た。
引っ越し先を探している私が案内されたのは、森の中の一軒家。
でもそこはすごい廃虚。もちろん壁はシミだらけで、床も半分はがれている。
え!?と思いながら、恐る恐る部屋の中央の床木がめくれ上がっている下を覗くと…
下に↓トークショーの舞台がある。ピーター君が見えた。
これって私が一回目は上のバルコニーから見たあの光景まんまだ。(笑)
「おじさん、ここは危ないよ」と怒って私が言うと。
「でも、ほら、こうして見ると良く見えるでしょ?」
と大家らしいおじさんは床に這いつくばって誇らし気。(爆)
まんざらでもない私は、そっと抜けそうなめくれた床木の脇に立ち、もう一回まじまじと床の隙間から見える舞台を見下ろす。
「そうかな~。ちょっと危ないけど、ま、いいかなー?」
ぶつぶつ呟やいているところで、その夢は暗転してしまった。(笑)
(その後の夢もかなり支離滅裂だったが、残念ながらピーターは出てこなかった)
もしあのままずっと床に這いつくばっていたら確実に床が抜け落ちていたハズ。
と、いう事は私はピーターの上にまっ逆さま!?
…嬉しいような、申し訳ないような…。
とにかく、私はいつもすごく分りやすい夢を見る。
昨日も熱のせいでリアルかつ支離滅裂な夢を見た。
引っ越し先を探している私が案内されたのは、森の中の一軒家。
でもそこはすごい廃虚。もちろん壁はシミだらけで、床も半分はがれている。
え!?と思いながら、恐る恐る部屋の中央の床木がめくれ上がっている下を覗くと…
下に↓トークショーの舞台がある。ピーター君が見えた。
これって私が一回目は上のバルコニーから見たあの光景まんまだ。(笑)
「おじさん、ここは危ないよ」と怒って私が言うと。
「でも、ほら、こうして見ると良く見えるでしょ?」
と大家らしいおじさんは床に這いつくばって誇らし気。(爆)
まんざらでもない私は、そっと抜けそうなめくれた床木の脇に立ち、もう一回まじまじと床の隙間から見える舞台を見下ろす。
「そうかな~。ちょっと危ないけど、ま、いいかなー?」
ぶつぶつ呟やいているところで、その夢は暗転してしまった。(笑)
(その後の夢もかなり支離滅裂だったが、残念ながらピーターは出てこなかった)
もしあのままずっと床に這いつくばっていたら確実に床が抜け落ちていたハズ。
と、いう事は私はピーターの上にまっ逆さま!?
…嬉しいような、申し訳ないような…。
とにかく、私はいつもすごく分りやすい夢を見る。