プチ家庭菜園

今年のホワイトデイに妻に送ったミニ家庭菜園セット。
春になったので種をまいてみた。



そしたら



芽が出た！
（当たり前か・・・）


プチトマト（右）とイチゴ（左）

どんな味になるか？

そもそも食べられるのが出来るのか？


折を見てブログで報告します！！
乞うご期待！！


にほんブログ村
ランキング挑戦中！
ぜひ清き１クリックを！！

小林サッカー？

先日インターネットでｇｏｏを見ていたら・・・
「小林サッカー」とＴＶ欄に。
「こばやしサッカー？」


少林寺拳法とサッカー・・・



ああ「少林サッカー」（しょうりんサッカー）・・・






単なる誤植でした。


ちゃんちゃん。




にほんブログ村
クリックよろしくです！

佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その３ ～チヌ釣り～

豪華な夕食を堪能した後、早速釣りに。

しかし・・・

折からの強風＆寒さ。
この日は5月というのに最高気温１４℃。
夜釣りには厳しい状況。

ケミホタルをつけたウキでフカセ釣りを試みるが釣れるのはアジばかり・・・
1時間ほどで切り上げ、翌日の早朝にかけることに。

4時30分起床。
風は昨日よりは弱まっているもののまだ強い。
港内で釣ることに。

2時間ほど釣ったあと朝食。
ここで早く帰る上司や先輩を見送った後、本格的にチヌ狙い。
場所は西波止。

最初外側に竿を出すが潮が早すぎてフカセつりは無理と判断。
内側に向いて釣り。

全遊動仕掛けで全層を狙うが・・・


釣れるのはまたもアジばかり。
時折チヌかも？と思うアタリもあったような気もするがあわせることが出来ず空振り・・・


ということでまたチヌにはめぐり会えませんでした・・・

雨は上がったものの海釣りに風は大敵だと実感した今回の釣行。




果たしてチヌにはいつめぐり合えることなのやら・・・
今度こそ頑張るぞ！


にほんブログ村
クリックお願いします！！

佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その２ ～お肴天国～

20分くらいで小川島到着。
渡船代は片道５００円。
釣り道具を持った人は+１００円。
船内で徴収される。

上陸後すぐに釣り場へ向かう。

しかし・・・

物凄い暴風。
強風注意報が出ていたらしい。
北海道では雪が降るほど季節が冬に戻っていた。

西波止で釣り開始。
強風のため竿が立てられない状態。
風で仕掛けがあおられ、仕掛けが送り込めない。

結局風の比較的弱い港内で釣ったが釣れるのはアジばかり・・・
エギングで先輩が約２００ｇのイカを釣った以外は大きな釣果もなく夕食を食べることにした。

今回の目的のひとつがこの夕食。（写真）
まさに鯛やひらめの舞踊り状態！

有名な呼子のイカの姿造り。
鯛とひらめ、あわび、サザエの姿造り。
イセエビの姿造り。
タラバガニの塩茹で。
サザエのつぼ焼き。
茶碗蒸し。
イセエビのマヨネーズ焼き。
車えびの塩焼き。
鯛の煮付け。
鯛の塩焼き。
うに飯。
イセエビの味噌汁・・・等等

中でもうに飯は最高。
甘い中にほんのりうにの磯の香りが・・・
まるで海の宝石箱や！（彦麻呂風）

食べきれないほどの料理に舌鼓を打ち、料理とお酒を堪能しためぐなのでした。

明日は釣りについて。
果たしてチヌは釣れたのか？
See you tomorrow!




にほんブログ村
クリックお願いします！！

佐賀県小川島で釣り&魚料理三昧 その１

昨日から泊まり込みで佐賀県小川島に釣り&魚料理三昧!
以前より楽しみにしていた上司や先輩との釣り旅行。
今度こそチヌをゲットしようと張り切っていた。

しかし…


昨日の天気予報は雨のち晴れ。
雨が上がったので大丈夫だと思っていた。

１４：００過ぎの渡船で小川島に渡る前、買い物などのあとしばらく加部島でつりをすることに。
お弁当を食べた後、あまり時間はなかったのでワームでアジを狙ってアジング開始。
水がきれいなので魚影は見えるがなかなかHITしない。

ようやくHIT！
喜んであげてみるとなんとエソ。

エソ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
エソ科 Synodontidae

エソ（狗母魚・鱛 {魚偏に曾}）は、狭義にはヒメ目・エソ科 Synodontidae に分類される魚の総称だが、広義にはワニトカゲギス目、ヒメ目、ハダカイワシ目などの魚の総称としても使われる。広義のエソについては後述する。

特徴
成魚の全長は10cmほどのものから70cmに達するものまで種類によって異なる。吻が短く、頭の前方に大きな目がつく。目の後ろまで大きく開く口には小さな歯が並び、獲物を逃がさない。体は細長く、断面は丸く、円筒形の体型をしている。鱗は大きく硬い。鰭は体に対して比較的小さい。背鰭と尾鰭の間に小さく丸い脂鰭（あぶらびれ）を持ち、これはサケ、アユ、ハダカイワシ等と同じ特徴である。

体つきが爬虫類を連想させるためか、和名に「ワニエソ」や「トカゲエソ」とついた種類がおり、英名でも"Lizardfish"（トカゲ魚）や"Snakefish"（ヘビ魚）などと呼ばれる。


生態
全世界の熱帯、亜熱帯海域に広く分布する。全種が海産だが、河口などの汽水域に入ってくることもある。多くは水深200mまでの浅い海に生息する。

昼間は海底に伏せるか砂底に潜るものが多く、夜に泳ぎ出て獲物を探す。食性は肉食性で、貝類、多毛類、頭足類、甲殻類、他の魚類など小動物を幅広く捕食する。


利用
主に底引き網などの沿岸漁業・沖合漁業で漁獲される。釣りでも漁獲されるが、エソを主目的に釣る人は少なく、多くは「外道」として揚がる。スズキ、マダイなど大型肉食魚の釣り餌やルアーにかかる場合や、あるいはキス釣りなどで釣れた魚に喰らいつく場合がある。

肉は白身で質も良いが、硬い小骨が多く、そのままで食べることは少ない。通常は魚肉練り製品の原料として利用される。

だそう。
美味しくなさそうなのでリリースした。


で１４：００過ぎの渡船で小川島へ。
そこにに何が待っているのか？


乞うご期待。
続きは明日。


にほんブログ村
クリックお願いします！！

ドラゴンズ 3-2で巨人に勝利！！

今季巨人相手に連敗中だった中日。
昨夜はひやひやながら何とか勝利！！

立役者は立浪。
１点を追う８回。代打で登場すると、巨人３番手の豊田の低めへの直球を右中間席へと運んだ。
この一発でプロ１年目から２２年連続本塁打をマークし、球団新記録を樹立！！
今年で引退のようだがやはりドラゴンズにこの男は必要だ。

延長戦に突入後、延長１０回には１死一、三塁から、ここまで安打のなかった森野が「３連敗中の巨人には負けられない。何としても走者を還したかった」と決勝の三塁打を放った。

10回裏には岩瀬登場。
調子はイマイチ。
阿部にいきなりホームランを浴びるなど苦しんだが何とか押さえ３－２で勝利した。

これで巨人の連勝もSTOP。
このまま3タテにして一気に追いつけ！！

いいぞ頑張れドラゴンズ！
燃えよドラゴンズ！！！



にほんブログ村
クリックお願いします！！

筑紫野カントリークラブでゴルフ

昨日は会社のゴルフコンペで久々のゴルフ。
最近お休みももらってなかったのでおもっきりリフレッシュ

のはずが・・・


スコア118。

なによりパットが最悪。
３パット6回。4パットも・・・

ドライバーも乱れOB4回。

これでスコアがまとまるはずがない。
自分の腕の未熟さを痛感。




ってことで早く終わったので追加9ホール。
練習のためバックティーから挑戦。

なんと５４で昨日最高スコア。
本番でこれが出てれば・・・

コースはあちこちで花が咲き、気候も最高。
でもグリーンが乾燥してとっても速く、難しかった。
１ｍ以内のパットも何度もはずしてしまった。


２７ホール回って疲れ、8時前に寝てしまっためぐなのでした・・・


にほんブログ村
ランキング挑戦中。
クリックお願いします。

八仙閣のランチ

昨日本社からお客さんが来たため会社の外にランチに出かけた。
会社の近くにある中華料理店八仙閣。

以下公式HPより

中国に古くから伝わる八仙人より命名された「八仙閣」は、昭和４２年に福岡博多の地に創業いたしました。

日本人に愛される中華料理を目指しやさしい味、さわやかな味に徹し、北京料理よりスタートした料理も時代と共に

四川・上海・広東を加え総合的な中華料理へと発展致しました。

現在年間１５５万人のお客様にご利用される西日本では屈指の中華料理専門店として認知されております 。


福岡では有名な店。
写真のランチにコーヒーが付いて９２０円とリーズナブル。
しかも美味しい。

ランチ会場は宴会席を使っての座敷。
円卓を囲んでいただける。

お客さんが来たときよく使ってます。
おすすめです！

DATA
八仙閣本店

福岡市博多区
博多駅東2-7-7
駐車場：144台収容
交通アクセス：
・博多駅から徒歩約5分
・福岡空港から車で約15分、
　地下鉄で約10分
TEL：092-411-4141
営業時間：
　 11：00～22：00



にほんブログ村
クリックよろしく！！

福岡市内で潮干狩り その３

続き・・・

で翌日帰宅したらアサリ汁になってました。
サイズはやや小ぶりなので蜆のようでしたが・・・

味は



旨い！

１晩砂を吐かせたため砂も少なく身もプリプリ。
とっても美味しかったです！！


しかしオチが・・・


食べ進むと見慣れぬ貝が。

私：「これなんだ？」
姫1号：「あ。私採った。かわいいと思って・・・」

見たことのない貝まで出汁になってました。

ちゃんちゃん。




にほんブログ村
クリックお願いします！

福岡市内で潮干狩り その２

昨日の続き。

家に帰って砂抜きのためザルに入れてみるとこんな感じ（写真）
1時間もかけてないのになかなかの収穫。
夕飯に食べようと思ったが砂をだいぶかんでいる様子、

翌日まで待つことに・・・

何度も言うようだがこんなに簡単にアサリが取れるなんて・・・
福岡の海の豊かさは特筆ものです。

会社でこのことを話したら小さな貝を乱獲するのは環境破壊だと批判されましたが・・・

小さな貝は海に返しましょう！



にほんブログ村
クリックおねがい！

福岡市内で潮干狩り

昨日はとってもいい天気。
家族サービスをしようと先日下見した公園へ潮干狩りに行くことに・・・
突然行くことに決めたので道具は子供の砂場遊び用のものだけ・・・

果たして結果は？

2時間200円の駐車場代のみでアサリが取れる。
天気もよくてとってもいい気持ち。

最初はなかなか見つけられなかったがコツをつかめば意外に取れる。
蜆サイズの小さなものが多かったが1時間程度で何とか家族分くらいはとることができた。
途中ヤドカリやくらげを見つけて子供たちは大喜び。
私も晩酌の肴ができて大満足。
市内でこんなに手軽に潮干狩りができるなんて・・・
福岡の海の豊かさに感謝！

てなわけでなかなかおすすめです！！





にほんブログ村
クリックお願いします！

ハッピーハッピーターン

残業でお腹がすいたとき最近お菓子を食べることが多い。
だんだんメタボに近づいてしまうのだが・・・

先日ハッピーターンを食べた。
昔は1個ずつ包装されていたと思うのだが今のはアルミの袋に入っている。
しかもハート型のが混じっているようなのだ。

眉毛コアラの入ったコアラのマーチなど最近はこうしたお菓子の演出がはやっているようで・・・

で見つけました（写真）

これでハッピーになれるかも？

少なくともちょっと幸せ感じた素直なめぐなのでした・・・




にほんブログ村
クリックよろしく

シーサイドももち海浜公園

先日買い物の帰りに潮干狩りができるというので立ち寄った公園。
「シーサイドももち海浜公園」。
シーサイドももちという再開発地域にある。

シーサイドももち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

概要
早良区百道浜一丁目から四丁目、中央区地行浜一丁目・二丁目全体を指す。樋井川を挟んで西側の百道浜（ももちはま）地区と東側の地行浜（じぎょうはま）地区に大別できる。

福岡タワー、シーサイドももち海浜公園、福岡市総合図書館、福岡市博物館などがある。また報道関連各社、情報関連企業や情報技術研究開発機関、高層オフィスビル、マンションが林立している。地行浜地区には福岡Yahoo!JAPANドームや高層ホテルのJALリゾートシーホークホテル福岡などがある。 福岡空港が近くにある関係で航空法に定める制限表面のために福岡市中心街（天神、博多）には高層ビルを建てられないが、ここは福岡空港から離れているため、ある程度高い建物が建てられる。

また、百道浜地区、地行浜地区ともに臨海部が人工の砂浜となっている。

1989年、当地区においてアジア太平洋博覧会（通称：よかトピア）が開催された。よかトピア閉幕後、現在の形へと開発が進められた。

当地区や神戸のポートアイランドは、東京・お台場臨海都市再開発に先行した、日本で最先発の臨海部の開発として知られる。

1994年公開の映画『ゴジラvsスペースゴジラ』では、周辺が舞台となり、大規模なロケが行われた。2001年度放送のNHK大河ドラマ『北条時宗』の撮影においては、中世博多の様子を再現した中世博多展示会場が設けられ、「中世博多展」も開催された。

市街地の近くに人口とはいえこんなビーチがあるなんて・・・
しかもみんなバケツ一杯大きなアサリを取っていた。
しかも無料・・・

このときは何の準備もしてなかったので見ただけだが、福岡の海の豊かさはこんなところにもあふれていると感じた。

公園としても気持ちのいいところなので博多に来たら是非一度寄ってみては？


にほんブログ村
お願いクリック！！

イカの姿造り

一昨日の飲み会のつづき。
白魚の踊り食いのつぎは「イカの姿造り」。
これも博多名物。
ていうかイカが透明なんて知ったのは九州に来てから。
それまでは白いもんだと思ってた。

今回のイカはかなり大型。
顔もまるでパイレーツオブカリビアンのキャラみたい。

刺身でいただいた後はゲソをてんぷらにしてもらうのも博多流。
塩でいただく。
これまた美味。

福岡に来たらこれはぜひ食べて欲しい一品です！！


にほんブログ村
クリックぷりーず！！

白魚の踊り食い

昨日会社の先輩と飲み会へ。
そこで福岡の春の風物詩「白魚の踊り食い」をした。

シロウオの踊り食い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
シロウオの踊り食い（シロウオのおどりぐい）は、シロウオを生きたまま食べること。春の風物詩として名物料理とする地域もあるが、日本各地の小さな河川の多い地方でみられる料理法である。特に河口近くの地域に多い。

食べ方は、水を張った鉢や皿に生きたまま出されたシロウオを網杓子ですくい、酢醤油の入った小鉢に移し、それを吸い物を吸うように、シロウオごと胃の中に流し込む。似た食べ方として、活きたシロウオをのせて寿司とする場合もある。

いくつかある踊り食いと称される料理のうち、主食材になんらの手も加えていないという点で、シロウオの踊り食いは代表的なもののひとつである。

なお、アユなどにも共通するが、川魚の生食は寄生虫（横川吸虫）感染の危険性がある。重篤な症状に至ることは少ないとされているが、注意は必要である。

てなわけで生きた魚をそのまま食すのだ。
味はあんまりしないが口の中で動く感覚と歯ざわりを楽しむものらしい。
ためしにかまずに飲み込んでみると胃カメラを入れられたときのようにお腹の中で動くのが分かる。
変な感覚。

福岡に春にこられた際にはぜひ一度挑戦してみてください！！


にほんブログ村
クリックよろしく！！