真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月9日 月

2010年08月09日 23時30分07秒 | Weblog
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昨日の歩数:2411歩
起床時間 :9時02分
血圧   :122    59
脈拍   :68
体温   :36.3℃
体重   :66.3kg

体温と血圧を計り下に行き、体重を計る。
長男が起きてこないので妻が何度か起こしに行く。
年金暮らし、その安い年金に喪税金がかかり、最低と思われる4000円が来ていたが最後市役所から税金の封書が着ていると妻が見せる。
見てみると税金の修正で20000円も追加請求されている。
 健康保険税が22万円以上来ているし、その上これじゃ老人は死ねと言っているようなもの
改めてお上の冷たさを思い知る。あとで市役所を尋ねなければ。
その間に8枚切り1枚を食べる
雨は上がっていたが、妻の一言で送っていくことになる。
9時45分家を出る。通りは、思いがけない雨のためか車で混んで走りづらかった。
10時10分長男を送り10時45分家に戻った。
10時50分家を出る。考えれば考えるほど頭に来ていた。
八小の前のひまわり畑かなり刈り取られていた。バードウォッチャーの人がひとり大きな望遠レンズでそのひまわり畑の近くに居た。
11時10分市役所2階の納税課に行く。
説明を聞くと妻の昨年の収入が103万円を超えたので修正されたのだという。
どうも妻の収入が103万円を少し超えたらしい。そのため不要の33万円の控除が31万円となったのでどういうわけが2万円弱の追加の税金が私に掛かってきたのだという。
 知らないための損というわけだ。
修正申告するにも、保険税などや生命保険はどうせ必要ないからと長男の方へいれてしまった。だから泣き寝入りしか無い。
税申告も前年度申告した者には送られてくるのだ、と言うが63歳になって年金額が70%貰えるように増えると説明してくれたのは市役所の年金課、それならもう少しサービスして税申告書を送ってくれれば良いのにとは、弱者の虚しい願い。
来年は年末調整してくだささいと冷たいものである。
 12時過ぎ家に戻り妻に説明今年は倹約に倹約、爪に日を灯して貧素に暮らす覚悟をする。
そこでまずは、パソコンは長時間やらない事にする。
もっぱら図書館で本を読むぐらいにしなくては。持ち得オン雨が振っても傘をさせば良いのだし、靴底がすり減って捨てようとしていた靴も、穴が開くまで履くことにした。
あとは常に横になっていればよいのだ。
20時夕食。早速質素だ。
21時36分長男から電話が入るが、マナーモードで気づかず、自宅に連絡が入って、途中で風呂から出て甚平で迎えに行く。
22時車に着く。横の道路で待つ。正面の「前進座」なにかあるらしく 追っかけの若い子等がたくさん歩道にいた。
22時15分長男が来て車に乗り込む「明日休み、起こさないでね」
22時45分家に戻る。
直ぐに風呂に入る、
23時パソコン
アマゾンランキングページ。誰も知らない手塚治虫」5点在庫あり。ご注文はお早めに。と1冊増えていた。
今日こそパソコン作業を早く斬り上げて寝ようと思っていたがインストールが終わらず。
2時30分やっと終わり、パソコン電源を切って3時過ぎ寝る。
コメント
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