真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月23日

2010年08月23日 05時28分59秒 | Weblog
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昨日の歩数:12308歩
起床時間 :7時30分
血圧   :100    60
脈拍   :59
体温   :36.0℃
体重   :-kg
(高知県しまんと市)
歯を磨き顔を洗う。着替えをして、食堂へ。
8時テレビを見る。
姉さんが朝食の支度をしてくれてある。
仕事前の次女が顔を出す。妻と次男も来る。
8時40分名の車で姪を古津賀の仕事場まで送っていく。
8時50分ダイソーへ寄る。9時からなので近くの市場を覗く
 農家や手作りの品などを売っている市場であった。
9時になりダイソーデ単四電池を買う。
9時10分戻る。
9時30分妻と次男と一緒に郵便局そばの薬局へ次男の胃薬を買いに行く。近くのスーパーに寄る。アイスを買う。
11時長男のお嫁さんの運転で息子さんを連れて次男と妻とで宿毛へ向かう。
古津賀の甥の家により息子さんを預け、宿毛へ向かう
12時過ぎ高知県宿毛市幸町
株式会社パシフィックシステムに到着
車は前の秋沢ホテルの駐車場へ停める。
2階の会社ヘ行き話を伺う。
 近くのレストランに行き5人で昼食を。お刺身定食。
13時過ぎ後にして14時25分甥の家に寄る。
話などして15時あとにする
15時40分戻る。
18時から鮨一で夕食とのこと。
16時27分名から電話があり仕事終わりが19時に成ってしまうという。姉さんに伝える。
19時妻と次男を乗せ迎がてらお店を見ることにする古着屋さんに釣竿も於いてあったので見に行く。一度スーパーに戻り(昔の店名さつき)土産菓子を買う。
糖度電話があり迎えに行く。着替をしたいというので一度家に戻る。まだ兄さん夫婦も居たので一緒に出発する。
姉さんはいつの18時には夕食を済ませると言っていたそれが19時になってしまい申し訳ない。
しかし長男夫婦が送れている。19時30分そろったところで注文をする始めは姉さん。
それぞれが気寝ていたものを注文。魚が飽きていたのでカツ丼にする。
隣の部屋にも客がありこの店にとっては珍しく忙しくなったらしく、なかなか来ない。
それでも3番目ぐらいには来る。
 兄さん夫婦の長男夫妻があとになったそして一番最初に注文した姉さんだけが残された。
まだかと聞きに行くと、重なってしまっていて遅れているとの事。先に食事を済ませたがふと気がつくとその息子夫婦が箸を付けていない。母である姉さんの食事が来るのを待っているようだ。夫婦の息子が聞きに行った。同じ重なってどいう言い訳を盛ってもどってくる。
 最後に頼んだみんなで食べようという、握り寿司、が来た。姉さんの歯まだかと再度聞いた。そして事件が。注文を聞き逃していたのだ。
再度持ってくるといったが断った。そして握りと長男夫婦が少し分けてあげていた。
 とんだ姉さんの厄日となってしまった。
22時戻る酢漬に風呂に入るシャワーを浴びる。
明日7時にはでなくては私の家族も眠れそうにない。



コメント
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