真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月22日

2010年08月22日 05時27分34秒 | Weblog
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昨日の歩数:6238歩
起床時間 :6時50分
血圧   :109    62
脈拍   :61
体温   :36.5℃
体重   :-kg
(高知県しまんと市)
4時目を覚ます mp3で音楽を聞いている。
松山千春 アルバム全曲頭数秒だけ、何かのミスか今となっては思い出せない。
5時30分明るくなったところで歯みがき洗顔をしておく。
6時50分 起きて、着替える。
7時30分食堂へ、姉さんにトーストなど作ってもらい朝食を頂く。妻と次男も来る。
早に戻る。妻の母が戻ってきたとの連絡。兄さんの部屋に行く。
少し認知症があるというので私が分かっているのか不安。
古津賀の妻の姉夫婦が来る。姉は足が悪かったので心配。
次男が兄さん長男の息子に呼ばれて二階の部屋に遊びに行く。
具同の次男夫婦も来る娘と子供3人も一緒、子供3人内赤ちゃんが。
12時思わぬ大勢でお昼が、結局ところでんを食べれただけ。
13時過ぎ古津賀の姉さん夫婦を見送る。歩けていたのが嬉しかった。
具同も帰っていく。
13時次女の部屋のパソコンを借りて帰りの空港までの路線を検索する。
中村発喃風6号 6時13分 高知着 7時58分
高知駅発バス 8時06分 高知龍馬空港8時39分
JAL 東京行き11時15分発

ほかは間に合わないのか 料金も3170円に特急券が2460円と掛かる。

安く行くには
中村初21時41分 窪川22時47分 7時07分発 高知8時54分
高知駅バス 9時05分 高知龍馬空港9時39分である。これは論外。
次男はそのまま二階の長男の奥さんに連れられて外出。
妻はお母さんのそばに居るというので、15時一人で外出する。
15時28分一条神社に着く。階段を登り30分天神様にお参りし続いて一条さんにお参りをする。
高台にあるので町を見渡せる。35分階段を降り、アーケードを歩く。三十数年前、あんなに賑やかだったのに今ではすっかり寂れ人通りも無い。農家なのかアーケードの真ん中に店を出し野菜などを売っているがそれも、そろそろ店じまいをしている。
アーケードを抜け左折して若者向けのジーンズなどを売っている店がまだあった。懐かしいので覗いて見入る2階にもあがる。やはり変っていたが、売っているものは若者向けで変わっては居ない。その先のおもちゃ屋を覗く。奥がある店、その右側手前半分が、ガンダムのプラモコーナー。驚きである。早速茶心を撮っても構わないですかと許可を得て写真を撮る。
その隣がなんとモデルガンコーナー、またまたビックリ。直ぐに店の人が来て、こちらは撮らないで下さい、と言われた。その先の土産物店。いつも筏羊羹などを買った店である。
 竹細工のかたつむりやトンボ等トンボ公園の土産物を卸している。
昆虫博士の小林先生に、トンボ公園には行けそうもないので、それぞれ分けてもらう。
四国八十八箇所巡りの古地図が土産物として置いてあった。それももおらうことにしたがなんとの残り2枚という貴重なものであった。
市役所前を通り、中村駅方面へ向かう。スーパーのフジを覗きその先のスーパー(名前が変っていた)も覗く。こんなところにある地元の商品を土産物にすれば、新たなっての土産物店の土産より、品もよいし値段も安いことが分かる。中村駅を過ぎ、古着屋を覗く。東京より湿度がなくからっとしていて凌ぎ易いが、それでも大した暑さ。古津賀のダイソーまでは行けそうにない。戻ることにして、プレゼントというギフト商品の店を覗きアイスが食べたくてスーパーに入るが、立ち食いする勇気がなく買わずに出て、中村駅に行く。構内の土産物売り場を覗く。此処も昔と違いほとんどの店がなくなって売店だけ。此処でもアイスを換えず。線路沿いを歩いてみる。中村警察が無くなっている。近くになってスーパーに寄り、四万十の水とアイスを買う。アイスを食べながら17時戻った。
18時夕食。お母さんと、妻と次男も来る。そして兄さん夫婦と昨日の釣った魚のお刺身も出る。姉さんがお母さんに「この人わかる」と尋ねる。「ひろしさんだろ」と言う。痩せたので判らない人もいるのに、わかっていたのだ、うれしい。
 ホームに帰りたくなさそう。
17時兄さん夫婦がホームへ送っていく時間。お母さんに肩を貸して車まで送っていく。
21時シャワーを浴びる
22時30分消灯する。
コメント
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